愚痴

明日試験だっつーのにこの鼻水なんとかしてくんね。
ねちょねちょしてんねん。
黄色いし。風邪だわ。
しかし、大森、インフルエンザじゃなくてよかったね。
あとは、おからだの方を大事にしてください。












保健は書けば覚えられるとして、数学もできるとして、国Bは学校でやるとして………。
完璧じゃん。余裕じゃないすか。
赤点とらなければいいしな。しかし、もう9時やぞ。
なんもやってへんから、余裕じゃないかも。
時間経つのはえー。さっき8時だったのに。
とんとんとん、とんとんとん。
明日は〜試験。
でも別に試練じゃな〜い。
明日は〜保健。
感染病にきょーつけろ〜。
それも試練じゃな〜い。
勉強〜しなきゃ〜。便通よくな〜い。
きっと〜明日は〜尿しかでな〜い。
早く〜勉強〜便利な弁護士。お金は〜預ける〜家賃は8000円。
安けど〜高い〜。
どっちもどっちだよ。
結局ただが一番いい。
僕ってけちんぼー。
アメンボ、麺ボー、ボーボボー。
19巻まで持ってるよ。
持ってないのあなただけ。
いますぐ、お電話、03-5994-5005。
榊の家でん。
学校せんせ。
英語のせんせ。
になりたい。
嘘、偽り。
なんでもかんでもそうとは限らない。
過ち、勘違い。
なんも関係してなくない。
君を思う心が強すぎて、僕の心が破裂しそう。
だからさ、空気を抜いて、すっきりと。
エステティシャン。
いい響き。
エコー、エコー。
これも響き？
知らない白玉食べず嫌い。

『サムシングトライトゥドゥ』



何かに挑戦すること………
いいことじゃないかと。
そうだと。
数学の問題解いてみるもんですなぁ。
できたわ。わかったわ。
やっぱ理数系で良かったわ。あとは生物ですなぁ。
倫理の量がパねぇよ。
世界史はあと半分だ。
がんばっぞ、がんばっぞ。




いきなり皆さんに質問です。
携帯のデータフォルダについてです。

エロ画像あるいわ動画がたくさんあるより、男の顔写真がたくさんあるのってどっちが引きますか？

僕は後者の方が引きますね。
休み時間にいちいち撮るんですよ。

悪趣味でしょ。てかリアルゲイじゃね？かと。

正直キモイです。

前者の方はねぇ…

だって僕たち…男じゃん。

分からなくもないですよね。
JKとかさ………

あっ蟹じゅんのすけね。

はぁ………何考えてんのか………

結論は、男の顔ばっか撮ってんじゃねぇと言いたいわけです。

今度のテーマは『体育館をマシュマロで埋め尽くす。』

できるわけなくね？
何t（トン）必要？
てかK（キロ）じゃね。
マシュマロ軽いから。



てかさ、カラオケ一人でいってみたい。
今までにない自分に遭遇するかも。
だって、なりふり構わず、なんでもできんだぜ。
おれ死ぬぜ。


でもね、なんかね。
最近、思考回路がおかしくなってるからさ。
やばくねって思うんだけど、別にいいやって思ってる。
ルルルルルルルルルルルねぇ？
聞こえる？
聞こえないな。
君がどこかで泣いてる。
知るがボォカァ。
でも僕はいいと思いますけどね。
てか、最近の子供ってなんかよくね ？
かわいいよね。
だって半導体の本読んでてさ。
ん〜ん。
かわゆすな〜。
僕にはとうてい理解不能ですたい
。
半導体って何や？
考えだけでパンク素るは。
でも気になるわぁ。
体脂肪も気になるわ。



おっ〜とここで「わが校の緊急事情」が入って参りました。

今日の、某日、柔道がありました。
赤組が白組に3タイ2で勝利。舞の海「いや〜いい試合でした。得に岡本選手のやる気のなさ。しかし、なんと効果をとるんですね〜。相手の足技をやる気のなさでカバーし、なんと一本！よかったすね。」

司会「有り難きコメント、ありがとうございます。」

舞の海「いや、しかし、中田選手の相手は強かった。決して、中田選手が弱いってわけでわありません。果敢にせめてましたからね。でも相手のカウンターを食ってあっさり30秒でケーオーでした。いや、残念。」

司会「じゃ、岡本選手と中田選手の違いとは？」

舞の海「いや、私の専門は相撲ですから、柔道は予定外なんすよ。」

司会「すまんよ」

舞の海「あーはい。後日、一緒にお茶でも？」

司会「イャー。私恥ずかしい。だって好きな人いますもん」

舞の海「わ、私ですか？」

司会「んなわけない。んなわけない。」

舞の海「まさか………田中さん？」

司会「そうです。そうです。田中さんの友達のバーバーバーさんの友達のわいわいＹさんの金のつかいかたに激怒してるわけです。」

舞の海「確かに。」

司会「詳しくはウェブで」

舞の海「チッェクしなきゃ。あーでもパソないわ。」

司会「コジマで5万だったよ」

舞の海「買いたいな。パソ。欲しい欲しい」

司会「あっもう御時間なんですみません。」

司会「ここで速報ですが、ちっょと御時間の方を………」司会「あっすみません。今日未明の休み時間にですね。O君が現れました。そして、O君はこんなことを言ったそうです。」

O君「ビリの予感」

司会「いや、もう君最下位だからさ。気にしなくてよいよ」

司会「では、ニュースなんだろな。またのご投稿待ってまーす」













司会↓↓↓

『サングラスの表と裏』



題名どうりです。
結局、変わらないということです。
だって、両方黒いじゃん。
変わらないよね。



てか、夜食食い過ぎた。
夜食まで寝てたから早く勉強っていくところなんだが、食べ疲れたのた゛よ。
なので、ちょい休憩。

何食べたと思う？

チヂミさ。
写真とんの忘れたわ。
ごめんよ。
謝っても、謝っても。
君は僕のことを振り返らない。
どうして？
すごく反省してんのに。
いつも君は僕のことを横目で見る。
少しは受け入れて欲しいな。
君が満足できる謝り方をしないっていうのは僕にとって、最大の誤りなんだよね。
それに気付かされるまではなんも分かんなかった。
ずっと我流だった。
君の意見すら聞かず…。
だから、ごめんよ。
探しても、探しても見つからない。
この心の奥、深く、ある気持ち。
君のその………気持ち。
わからない。
僕には君がわからない。
でも、続けるしかない。
君が振り返るまで。
ひつこく。
ごめんよ。
でもね…。
そうやって僕を無視してても、君自身は変わらないんだよ。
君を変えたい。
人の人生変えるって…。
よくよく考えたらすごくない？かいかい？
表をひっくりがえして裏にする。
でも、それがサングラスだったら変わらない。
君はそういう存在なんだね。ようやく、君のことわかった。
サングラス………

ヨッシこらせー

明日ラストＪＵＤＯだお

柔道ね。

しかも試合とか……

最後だし、まじめにやって、勝って、評価上がってっていいことばっかじゃんかぉヨェ〜。

あ〜

み、みぎの右の………

人差し指

突き指

ひ、ひだりの左の

親指

突き指

両手塞がれ、アイスロック。
さしてまして、明日までに完治。

だったらいいな。

いいないいな。

手足が傷ついて、血が出て

意識も朦朧（もうろう）としてるのに、君はなんで、保健所に行かないんだい？
早く、君を手当てしてあげたい。
傷口にらー油を塗ったら、少し染みるけど、血液循環が良くなる。
てか、ダメじゃね？
いてーし血がもっとでんじゃね？

ん？血が足りない。
君の血液は特別だから。
なんせＡＯ型。
そんなたくさんあるもんじゃない。
水で薄めるんだ。量を稼げ。急げ。
林の中を行ったりきたり。
うろちょろしてる場合じゃない。
途中で、便利なコンビニエンスストアを見つけたとしても。
（今から妄想タイムだ）
木々が枯れ果てて、茶色だ。進んで行くと、やはり木ばかりで何も見えず。
歩いて行くと、時間も経つ。まだまだ茶色だ。
歩いて行くと、時間も経つ。少し、緑ががってきたようだ。
あれ？もう春かな？
まだ進むよ。段々木々は活気が溢れてきて、緑色になってきた。
その頃、僕は少し大人になったみたい。
そう、木々と共に、歩いて行くと同時に成長してたんだね。
そしてまた、新しい答えを探しに行くんだよ。
そこには茸が。
これが答え？
こんなちっぽけなの？
いやいや、まりもっこりの宿敵なんだよ。