ぴょんきちのニートな生活

なんかさー、
仕事も上手く行かなくて、
ゆーさん(彼の名前)とも上手く行かない時に
あたしは何に支えられて生きてるんだろうって
思うんだよね。

学校が気分転換の場所だったけど、
その学校すら行きたくなくて、
さらに家も帰りたくない的な？

最近はゆーさんも変わってきたけど、
仕事が充実しなきゃ
プライベートも充実しないわけで。
プライベートが充実しなきゃ
仕事も充実しないわけで。

どっちもどっちだなあ。

やっぱ泡姫やろうかな。


記憶喪失になりたい

(生まれ変わるの)

こんばんわ(の時間じゃないよね)。
どーも、ぴょんきちです。

彼はあれから毎日、
きちんと連絡をくれるようになりました。
人間やれば出来るのよね。
やらないだけで。

来月はディズニーランドにいけるのかしら。
楽しみだわ。ふふ。

彼はきっと人を信じれない人なんだと思う。
そんな凍ってしまった心を
あたしが溶かしてあげたい。

信じ方を忘れたとしても、思い出せばいい。
それだけのこと。
簡単なこと。

明日からまた学校だ。
そして仕事も復帰する。
頑張ろう。


世界が君を忘れたとしても

(あたしだけは覚えてるよ)

心が凍った
溶かすには時間がかかりそうね

溶けるまで待った方がいいかしら
それとも溶かしてあげた方がいいかしら

ゆっくり ゆっくり
その心が溶けるまで
いや、融けるまで
あたしはここで
あなたが帰ってこれる場所を作って
待ってるね


フローズンハート

(温めてあげるよ)

最近は全部いや

仕事も学校も家も恋愛も全部全部

いつの間にこんなに弱くなったんだろうか


壊せ日常

(出来るなら粉々に)

昨日出勤するつもりだったけど、
止めました。
だって気分が乗らなかったんだもん。


彼と話をする時間が欲しかった。
だから、話してきました。
結果仲直りしたんだけどさ。
来月のディズニーは行けるか分かりません。
出来ない約束なんかすんなよ。
って毎回思う。

忙しいのは分かってるんだけど。

それでも、前向きに考えてくれるのなら
まだ関係を続けていけるのかな。



目が覚めて一番に視界に入るのは

(着信ランプが残ったケータイ)