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いつもは
つけたままの音楽を、
ふと、止めてみた。

僕の耳に響いてくるのは
時計の秒針の音。
そして、先程降り立ったであろう
雨の音。

「生きている」のだと
実感させられる。

秒針は嫌いだ。

嫌でも
自分が今生きていて、
時を刻んでいるのを
思い知らされるから。

そして後悔する。

音楽をつけたままにして、
それに気づかなければ良かった。

意識しなければ良かった。

僕は余計に死にたくなって。
どうしようもなくなって。

カッターナイフを持つ手との
葛藤が始まることになるのだ。


死にたい。

もう、十分過ぎる程に生きたから。

終焉を―…。

はぁー(溜息)

友人が
入院していたらしい。

は?僕知らないんだけど笑

誕生日に
LINEを送っても
まったく反応がないと思ったらこれ。

いつも何かあったときは
僕に知らせてくれてたのに。

そうだよね。

以前僕に

「そんなに死にたいなら死ねば?」

って
言ったくらいだもんね?笑

近かった筈の
僕らの距離は
いつの間にか
遠くなっていて。

いつか
全く連絡取らなくなりそう。

それには、
思い出が多すぎるんだけど(苦笑)

桜の君はどうなるのかな。

相変わらず
忙しいんだろう。

僕は僕で…
心臓が締め付けられて、
呼吸が苦しくなるくらい
死にたいって思ってるのに笑

これって
絶対心臓に良くないよな。

別にいっか。

僕を省みる人は
居ないんだ。

桜の君も、
いつかは恋人の元へ行くだろう。

僕を置いて。

最後に証をくれたらいいのに。

少しでも、
貴女の中に
僕が居たとゆう証を。

形でくれたらいいのに。

そしたら僕は
それを抱いたまま
逝くことができる。

何の未練もなく、
ただ“在った”とゆう
証だけを持って。


ねぇ、死にたいよ。

前は消えたいだったけど。

今はもう死にたいと思う。


ドラマとか観てないけど、
最終回なんだった気がする。

DEATH NOTE。

そこに誰か
僕の名前を書いてくれ。

どんな死に方でも構わないから。


こんな世界に居るよりは、マシ。

ずっと

放置していた様な
気がする。

きっと
そんな事は
ないのだろうけど。

僕は、
本当に今
どうしたらいいんだろうって。

毎日の様に
頭を廻らせるばかり。

新しいバイト先。

スタッフも皆いい人だし、
社員間とか、
男女間とか、
そうゆう風な
隔たりも特に無い。

きっと、
僕以外の人間なら
誰しもが
勤めやすい所だと思う。

それでも
勤められないのは
僕が弱いから。


精神科に行ったって、
いくら薬を飲んだって、
大して変わることも無くて。

結局残るのは
医者への不信感と
自分に対する失望だけで。

今日だって
主治医から勧められたのは
“作業所で働くこと”だった。

その為には
手帳を取得したり、
ケースワーカーと話したり、
色々あるらしいが…。

母はそれを聞いて言った。

「変に絡まれたり執着されたらどうするの」

と。

そうだ、と
貴女が決めつけている場所に
僕は入るように勧められたんだよ?笑

貴女はきっと
それを許さないだろう。

世間体を誰よりも気にする人だから。

母が失業した所為で、
僕に今保険はない。

血液検査の結果を見次第、
薬の調整をすると
主治医から言われていても、
僕はその結果を聞きに行って、
薬をもらう事さえできない。

挙句、
薬はもう尽きかけている。

あと3日分あればいい方だ。

それなのに、
いつ病院にかかれるというんだろう。

「それまで薬もたせなさい」

なんて言うけど、
それが容易い事ではないと。

あの人には分からないのだろうか。

今だって、
切りたくて切りたくて仕方ない…。

衝動を抑えるのに精一杯だ。


泣きそうなのに、
肝心の涙は出てきてはくれなくて。

ただ
僕は色々な事を
ひたすら耐えるしかないのだ。


神様。教えてくれよ。

僕はいつになったら
この地獄から解放されるんだ?

ただ、のうのうと生きているだけならば、
さっさと殺して欲しいのに。

桜の君に、
未来の話をしてみたけれど、
所詮スタートから二番手である僕が
選ばれる筈などなく…。

結局孤独なのだと
思い知るんだろう。


神様。頼むよ。


僕を早くこの世界から消してくれ。

絶望の足音

バイトを始めて、
知らない間に
一週間経っていた。

5日しか続かなかった
職場がある
僕にしては
上出来
なんじゃないでしょーか笑

ただ昨日は
半日無断欠勤だったけど。

連絡はしたから、
一応セーフか…?

昨日は過眠が酷くて、
朝から晩まで寝ていたらしい。

母さん達が
呆れる程。

食事もロクにせず、
ただひたすら
眠っていたらしい。

それでバイト先への
連絡が出来ていなかった、と笑

店長が
「交通事故にでも遭ったかと思った」
って心配していたらしい。

でも、
僕はそれが
本当だったらよかったのに、と
思った。


僕は
愛されたいと
思わなくなった。

愛してもらえる自分なんか
存在しないのだと
気づいたから。

その代わり、
毎日毎日
「死にたい」と
願うようになった。

願っていたら
いつか叶うかも、って。

僕はもう、
生きることに疲れた。

体力も尽きて、
精神も擦り減って。

叶うことなら
今すぐに。


桜の君に送った
天使の人形が、
郵送の際に
壊れてしまっていたらしい。

それを桜の君に聞かされて、
僕達の未来なのかもしれないと
なんとなく考えてた。

その天使は、
桜の君に
雰囲気がとてもよく似ていて、
目に付いたときに、
真っ先に彼女が浮かんだ。

彼女の願いが
叶いますように、と
僕なりの祈りを
込めてみたけれど。

形になって
其れは現れた。

ごめんね。

僕といる所為で、
貴女もきっと苦しいんだ。

僕が潔く
居なくなれば
問題ないことくらい、
分かってはいるんだけれど…。


そうできない僕を
許してください。


明日は職場の飲み会。


歓迎される僕なんて、
存在していないとゆうのにネ。

バイトLIFE

バイト2日目。

早くも
挫折しそうな僕です、
どうも笑

昨日、
ひたすら放置やら
無茶振りやらを
食らった僕ですが、
今日はひたすら
Studyでした。

レジ操作ですね。

まず払い方の形式が、

4通りくらいある。

しかも
僕の店舗が
発行してるカードが
3種類。

それぞれ
ポイントの付き方、
保証内容、
対象商品、
年会費、
何もかもが違う。

これは
どこでもあるけど、
店舗自体の規則や言葉遣い。

商品型番とか、
間違えやすいから
表記を変えたりしなきゃいけないし、
JANも正確に見なきゃいけない。

頭パーン!状態ですね笑

完全に今日は
勉強会でした…。

それにしても、
主任がグラフィックボードを
知らなかったことに
僕は驚きを隠せなかった…!!

「そんな専門用語わからんて!」

いや、
専門“用語”じゃねぇ笑

パーツだよ笑笑

絶対に問い合わせとか
あるだろうよ…。

「ここの連中は
ワードとエクセルくらいまでしか
分からないと思うよ(笑」

らしいです。

大丈夫か、あの店…。

小学生でも
習うところなのに…!!!


まぁ、
そんな感じです。


そうだ。

桜の君が
珍しく
弱気なことを言ってました。

「自分は僕に必要か」
とゆう
彼女らしくもない疑問。

そんなのは、
すでに分かってることで。

桜の君の中に居る
見たことも無い「誰か」に
僕は醜いほど
嫉妬しているというのに。

僕だけしか
見てほしくないというのに。

気持ちを伝えてはみたけれど、
もしかしてそれが
桜の君をなおさら
落ち込ませてしまったかも…と、
後から後悔した。

返事は、今は来ていない。

珍しく
何回もLINEが
入ってると
思ってたのになぁ苦笑

よっぽど
何かあったとしか思えない。

僕に、
僕なんかに、
話してくれるだろうか…。

分かってほしいのは
僕の想いだけだったけど。

なかなか
うまくいかないものだな苦笑


さて、明日もバイト行かないと。

土日は、
母さんの妹さんが眠る地へ、
家族全員で一泊旅行です。


何年ぶりなんだろうか…。


会ったこともない、
聞いたことしかないひと。

「どんな人だった?」


母さんに聞いたら、

「鏡見たらわかるよ」
「奏にそっくりだから」

と言われてしまった苦笑

そして、
幼い頃は今以上に
「似ている」と言われ続けていたと
思い出した。

僕はそれが嫌で嫌で。

よく考えたら、
あの頃からもう
僕は病んでたんだな笑


はぁ。
眠いね。