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『君に捧げるグランドスラム』 登場人物その2

山岸英臣(やまぎし ひでおみ)
プロ野球、千葉ロッテマリーンズの抑え投手、人呼んで『容赦なき死刑執行人』『ゼロ・グラディエーター』
一実、朔太郎とは中学まで一緒だったが、高校は野球留学で広島の名門『鯉城学院高校』に進学した。


慶越 達彦(けいごし たつひこ)
スポーツエージェント事務所「アトランティックスポーツマネジメント」のエージェント。
プロ入り直後から朔太郎の代理人を勤めている。
自宅と事務所はシカゴにある、アメリカ東部から中部にかけてのチームに強いパイプを持つ。

『君に捧げるグランドスラム』 登場人物その1

高山一実(たかやま かずみ)
国民的アイドル・乃木坂46のメンバー、朔太郎とは幼稚園から高校まで一緒だった幼馴染みで恋仲。
バラエティーで定評を得つつあるも、自分のやりたい事とのギャップに悩む。

津田朔太郎(つだ さくたろう)
プロ野球、福岡ソフトバンクホークスの二塁手、人呼んで『コンプリート・スラッガー』『バックトス王子』 日本代表でも四番を勤める。
いずれは一実と結婚し、その上でメジャーリーグに挑戦したいと思っている。

右投両打、182cm 88kg
通算成績 打率.325 ホームラン95本 打点128
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