最近の女性向け
雑誌は
当たり前の女の幸せを
奪う

不幸の教科書
では?
後輩を見て
恐ろしく感じた

流行を追わせて
自分を見て見て
アピールさせて

それは
物を買わせて
流通を産ませるための
作戦なのに
見られれば
幸せがやって来る
騙してけしからん

最近の会社の傾向は
社員の個人の生活
人の幸せ何て
全く考慮せず

身軽な独身女子を
会社の奴隷のように
便利に使い
お金はそこそこ与え
奴隷のごとく働けば
そこそこ
雑誌の流行を追える
くらいは収入を
得られる

しかし
少し高いもの
もっと高いもの
なると
未来の収入まで
つぎ込んで
流行を追わせる

そこから
更なる不幸が
始まる

有るなかで
バランスよく
衣服は人の気を引く
ためにない

体を保護するのが
衣服の役割
洗い替えがあれば
それで事足りる

たくさんの男の注目を
浴びても
あわよくばの男の気持ちを浴びれば浴びるほど

一人の人との
幸せな生活には
繋がらない

男は昔から
いい女を
自分の家や子孫を
しっかり残せる女を
常に品定めしている

一人に決める
ために
失敗しないように
遊ぶ

今生き残る
家に生まれた男は
その力が優れている
だから

逆に
生活の派手な女は
選べない

家を滅ぼされては
ならないから

たくさんの
男の欲望に包まれた
女の子宮は
その思いの杭を
子宮に刺され
それが病の根となり

放置すれば
子宮を病む

後輩の子宮に
これまで集めた
病の種の多さには
ゾッとした

墓からも
動かない屍の体からも
手だけは延びて

お陰で
敏感な娘は
絶不調

私は身銭を切り
彼女の今後を
天に託し

我が子を守った

結婚しても
旦那の仕事が
ままならず
女が忙しく働いて
旦那に不満を持ちつつ
家を切り盛りをしなくてはならなくなる
そういう女もたくさんいる


その原因は
女がいつまでも
外の男に色目を使うから
それだけ

亭主を大切に
しないから

それだけ


人生は自己責任
すべて
人生の結果は
自分の心と行い
その積み重ねに
結果をもたらす

自分を不幸に
するのは
相手でなく
自分の心
行い

それは
まぁ見事に反映する

人を幸せにする
法則は
ひとつしかない

それさえ
守れば
普通に困らない程度に
幸せに
暮らせる

欲張りは
不幸にする

話題:うまくいかない