サティー

話題:彼ごはん

お久しぶりです、むいです。
最近お仕事に追われて全くブログする時間がありませんでした、とさ！時間は作るものですね、ダメですね。
特に仕事方面以外は何も変わったことはなく、どんどん時間が経って行くのみです。

さくらはいつ咲きますか。
都会は開花宣言をしていましたね。しかし此処はド田舎ですのでところがどっこい蕾ちょびっとしか見当たらないです。

お花見は彼くんお手製のお昼ご飯の予定なのに！

えっプライドとかないですよ？？（笑）
自分で作れないこともないけど何でかなあ、自分で作ったものって美味しくないんです。いや、味は普通なんだけど、、、なんか美味しくない。だから作って貰ったもの食べたいねん。（笑）

一切作らんぞーーーーー！<(^o^)>┌┛’

話題:同性愛者

ヤンデレちゃんのお話の続きになります。

喧嘩をしてから、ヤンデレちゃんとはいままで以上に異常な関係だったと思います。

私を見ていると腹が立つ。そう言った。
綺麗事ばかりで悲劇の構ってちゃんな私が嫌だったんだろう。
だから私も本心をそのまま言ったんだ。

「どんなに酷い言葉を言ったって私は受け止めるよ。ヤンデレちゃんのこと、嫌いになったりしない。嫌いになれないから、大丈夫」

そんなとこも、壊したくなるね。
そう言ったヤンデレちゃんに壊されてもよかったの。

それからは異常さは増し、見た目は普通の友達なんだけど、、急に切なそうに抱きしめられたり、ちゅーされそうになったり、壁ドンされて迫られることがありました。吃驚して怖くて本当にやめてって小さく言ったら、やめてくれたけど……顔は笑っていて、からかわれてるのかなって、思いました。てんてーの前でも襲われそうになって危険でした。てんてーは冗談だと思ってるから、「本当に仲良しだね、いいぞもっとやれ」くらいの反応でしたけど冗談じゃねーですよ。
早くこの気持ちを忘れたいのに、友情にシフトチェンジしたいのに、こんなことばっかりするヤンデレちゃん。嫌なのに本当は凄く嬉しかった、むい。彼氏がいるのに本当に駄目な女です。
段々それも落ち着いて、私は隣の席だったどえすちゃんと色々お話することが増え、ヤンデレちゃんも違う友達とよく二人になることが増えました。どえすちゃんは何でも思ったことをそのまま言う人なので、クラスで少し浮いているというか、一目置かれるような人でした。そんなどえすちゃんは、私に、「お前とヤンデレ、見ててイガイガする。」と言いました。
………イガイガ、してるのかな。
卒業間近。私にはどうすればいいかわからなかった。このまま駄目になるなら、駄目になってもいいかなって。たとえ、てんてーに、全て攫われたとしても。私には口出しする権利なんて最初からなかったんだから。

話題:同性愛者

えーっと人物紹介のページを作りまんた。とっぷから見れます。謎の人物が増えましたね、今回其処からお話しようかと思います！本当誰得でしょうか


大学でヤンデレちゃんと出会って、今までで一番楽しい学生生活でした。お勉強も課題やらバイトやらで何かと忙しかったけどそれもいい思い出。成績は真ん中くらいでいられればいいと楽に考えていました。
また、教師はほとんどが女の先生ばかりでしたが中には男の先生もいたわけです。ちなみに生徒も学科的な意味で女子ばかりでした。圧倒的に女の園だったわけです。そんな中に、てんてーはいました。てんてーは人気者でした。熱血な訳ではないけれどドライすぎるわけでもないし、沢山課題出すわけでもないし、喋ると楽しいし、年齢もさほどおっちゃんて訳でもない。女子受けする人でした。中学で言う技術とかの先生で、パソコンとかそういうのを教える人でした。高校でパソコンばかり触ってワープロも一級持ってた私は先生から一目置かれていて、むいさん凄いねっていつも褒められていました。褒められて悪い気はしませんからこの時は私も好きな先生だと思ってた。そんな時ヤンデレちゃんが、いいなあむいちゃん。褒めてもらって。っていう風なことを言いました。ヤンデレちゃんもてんてーが好きだったようですね。
でも普通に最初は尊敬の好きだったんだと思うんです。周りに囃し立てられて、研究室とか教室に入り浸るようになり、どんどん気持ちが変えられていく。

私には大事なヤンデレちゃんが取られたように思えました。

だからてんてーに言いました。今思えばとんだ爆弾ですが。（笑）
ヤンデレちゃんを取らないで欲しい、って。子どもかと思われても構わない。でも掻き回さないで欲しかった。夢なんか見させないで欲しかった。
それで色々あって喧嘩しちゃったんです。あの時は本当に辛かったけど泣きながら全部吐き出したらあの子はわかってくれたみたい。今でも笑い話に出ます（笑）

彼氏もあの子もだなんて欲張りな女。
でも許せなかったんです。
どうしても渡したくなかったんです。

今でも、奪い返せないままです。


追記でこめんとお返事

話題:体調不良

なんか知らんけども腰？下半身？？が筋肉痛みたいに怠くて今日は一日中ゴロゴロしてました。彼くんはお仕事です。いつも基本週一でしか遊んでくれません…時間は作るものだから会えるなら沢山会いたいけどそんな我儘は言えないです。怖くて。

彼くんとは夏からお付き合いを始めたからもう半年経つんですね。早いものです。元彼くんと別れて速攻付き合いましたから、私とんだ悪女ですね。女の子の方が切り替え早いって言いますけど、むいにも合ってましたね。

もうすぐ桜咲くかなあ。周りの木には全く蕾も見えないんですが……。お弁当作ってお花見行こうねって言ってるんでくそ楽しみすぎるからお弁当グッズ色々買っちゃった（笑）咲いてもないのに！∩^ω^∩
遠出でお出かけがすごくすごく楽しみなんです。なんか最近絶対えっちしてるからえっちなしの日があっても…って思ったら手っ取り早く遠出しかない！っていう（笑）でも遠出してもする時はするんですけどねええええーーーー_(:3 」∠)_

えっち、嫌いじゃないんです。
むしろ無条件でくっついていられるから好きなんだと思います。むい照れ屋だから自分からぐいぐい行けないのでちゅーもほっぺにしかしてあげられません（笑）
なんかね、もっともっと欲しいってなりそうでこわいんです。数ヶ月前まで本当に処女で、最初何回かは正直痛い方が勝ってたんだけど、最近は挿入ってきただけでもうとろーんってなってしまいます。昨日なんか彼くんちょっと突いてすぐふにゃふにゃになったんだけど、もしそのまま続けてたらどうなってたのやら（笑）あと指もすごく気持ち良くっていっぱい声が出てもう本当に恥ずかしい……ああああ恥ずかしい！

私はぎゅってして、ちゅーしてくれるだけでもういっぱいだったはずなのですそれなのにいいいい……｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

追記でこめんと返事です。

話題:フェラ

またまた新しい購読者様が増えてました！こんなブログですがこれからもよしなによろしくお願いします。

えーっと話題がえらいこっちゃですね。（笑）
ヤンデレちゃんのお話の続きはまた今度で今日はまたちょっとえっちいお話になります。はじまります！苦手な方はバックで。


今日は夕飯何食べようかって言いながら走ってたらホテル入ろっかってなったので休憩に入りました。何かでも急に恥ずかしくてやんやんなってたんですけど、ちゅっちゅさわさわされてたらスイッチオン！（笑）指入れてもらった時点でもう駄目で、力抜けちゃってふらふら…。おててでしてあげたり、お口でしてあげたりして、そっからゴム着けたらしょぼぼぼーんっとちっちゃくなっちゃって……彼くんなんだかお疲れ溜まってるみたいで体力もたないかも、と。何回かやってみて、少し挿入したんだけどまたちっちゃくなってしまってちょっと休憩。謝ってたけど私腰くだけになるくらい気持ち良かったのよ…少しだったけど十分よ……（笑）騎乗位難しいけどすごく気持ちよかったです。
で、今日は前みたいにおててで最後までしてあげよっかなって思ったんだけど折角だしお口を極めようということでずっっっっと舐めてました。（笑）
ゴムももう取っちゃって、じゅぽじゅぽ音も気にしないでやってたら「やばいいきそう」と彼くん。二人して、えっえっどうしようどうしよう！と慌てる（笑）嫌じゃなかったのでお口に出していいよって言いました。めっちゃ焦ってたけど強行突破でそのまま続行！そしてしばらくして何か口のなかに違和感が………
「大丈夫！？ティッシュティッシュあわわ」と彼くんが焦ってる間に私はごっくん。
「あ、飲んじゃった」
「えええええええヾ(°ω｡ヽ≡ﾉ°ω｡)ノ」
はじめて飲んじゃいました。なんか胸がむかむかする味だったけど大丈夫だった！なんだっけ、先走り？のあったかくなったやつってかんじ。よく生臭いとか聞くけど匂いとかわかんなかったや……。彼くんその後いっぱいぎゅってしてありがとうって言ってくれました。頑張ってよかった！

にしてもこの前までえっちもしたことなかったのにどんどんえっちになっていくんですけど！むいむい！（笑）
何かでも飲んじゃったりして引かれてないかなってちょっと心配だったり…ビッチっぽかったかなあ……嫌だったかなあ………
でもお口でするのは大好きみたいだから極められてよかったです（笑）