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裂牙が水緒くんを紹介します



こーゆーバトンってキャラ設定の参考にもなるしばんばんやっていきたいと思います!…言うのはタダだもんね!←
今回は裂牙と、しゆさん宅の水緒くんです\(^o^)/

キャラがキャラを紹介するバトン


【キャラがキャラを紹介します!バトン】
タイトルの通り!
指定されたキャラで指定されたほかキャラを紹介してみましょう。
作品の枠を超えてもOK!

指定⇒【裂牙(ザングース♂)】が【水緒くん(ダイケンキ♂)】を紹介します!


■まずは自己紹介をお願いします。
「ザングースの裂牙だ。あまり話すことは得意じゃないんだが…まぁよろしく」

■では、次に紹介したい方の名前を教えてください。
「水緒だな」

■その方の誕生日や血液型、年齢はご存じですか?
「確か誕生日は6月20日だったはずだが。血液型までは知らないな…年は25」

■その方はどんな見た目ですか?
「どんな…?そうだな、一言で言うなら派手だな、髪色が」

■その方は貴方にとってどんな方ですか?(例:違う作品、など)
「そうだな…友人であり組み手に付き合ってくれる修行仲間であり…まぁつまり大事な友人に変わりない」

■その方は貴方のお友達?
「そうだよ」

■その方の事を好き?
「当然だ」

■じゃあ嫌い?
「何でそうなる!」

■その方の趣味は?
「釣りって言ってたかな。趣味があるって良いことだよな」

■その方の好きな食べ物は?
「え、た…食べ物か…そういう会話は普段あまりしないから聞いたことないな。今度聞いておくよ」

■その方はいつもどんな服装をしてますか?
「和装で首にはいつもマフラー?を巻いてる。俺は服装のことには疎いからよくわからんが、あの衣装は水緒に似合ってると思う」

■その方は恋人がいますか?
「恋人というか、嫁さんが居ると最近聞いたな。この時改めて水緒との年の差を感じたような気がする。普通に話してたらよく水緒の年忘れるから」

■ではその方の似顔絵を描いてください(描けない方は顔文字などで)
「似顔絵!?…いや俺絵はちょっと…顔文字だったらこういう感じかな→(`ω´)」

■お上手ですね!
「そうか…?ありがとう」

■最後にその方へ一言どうぞ。
「また今度久しぶりに組み手に付き合ってくれよな」

■次、回す方を教えてください(キャラが多い作者さんは自分へ回すのも可)

ふりいい
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普通に顔文字で水緒くん表現したけど、裂牙は顔文字とか知らないと思うwwwwwww
カオモジ?ナニソレオイシイノ?<裂牙



オリキャラ座談会


※このバトンに関するbl事件勃発絵(笑)なので閲覧注意

面白そうだったので、前にぶたしゃん宅で頂いてきました!(*^^*)これ打つのにどんだけ時間掛けてたんだ自分…(-ω-;)
今回キャラはオーガんとこのチームです★


オリキャラ座談会


創作者様向けのバトンです。
2人以上オリキャラを集めて、以下の質問に沿って雑談させてみてください。
では、スタート!


◎まずは各自、簡単な自己紹介を
「え、自己紹介?えーと…ラティオス♂のオーガ。このチームのリーダーやってる…年は17」
「ラティアス♀のアルカよ!今自己紹介したオーガの妹です。年齢は16歳!!」
「イルミーゼ♀のメイよ。華の17歳!!よろしくね」
「あ〜っと…バルビート♂のカノンだ。童顔だからよく驚かれるけど、こう見えて19歳だかんな!」
「えと…ユキメノコ♀の白雪です。16歳です。よ…よろしくお願いします」
「★ギャラドス♂の桐生。19歳だ。ナンパは俺の生き甲斐!」


◎あなた方は知り合いですか?
「知り合いっていうか…チームだな」
「もうあれだよな!家族みてぇなもんだよな!!」
「そうね!ずっと一緒に居るし何でも言えるし私たちって家族みたいよね」
「いや…家族じゃダメだ!!俺とアルカちゃんが結ばれない!!…いやでも近親相姦ってのもイイな」
「きん、しん…?」
「おま…っアルカに変なこと教えんな!」
「あーちゃんアイツに近づいちゃダメよ」
「何だよみんなして!!…俺を癒してくれるのは君だけだ白雪ちゃーん!!」ガバッ
「わっ…」
「やめろっつってんだろバカ。もう誰かコイツ押さえててくれ」


◎恋人がいる方はいますか?
「このチーム、リア充居ないんじゃね…?はい、リア充挙手!!」
…………
「…ふ、ふふん。俺は彼女ができないんじゃない。作らないんだ。だって世の中には俺の告白を待ってくれてるレディー達が大勢いるからな」
「あーはいはい。…まぁオレも別に彼女は居なくたって困らないし…今はいいかな」
「『ていうかアルカが居ればそれでいいし。アルカ好きだ愛してる』(ちょっと低い声)」
「は!?なっ…何勝手にアテレコしてんだよカノン!!」
「へへ〜♪でもおっくんこういうことちょっと考えただろ〜?」
「考えてねーよバカ!//」
「でもあーちゃんはお兄ちゃんのこと大好きなんだよねぇー?」
「? うん、大好きだよー」
「ほらぁー、あーちゃんはおっくんのこと大好きって言ってるよー?おっくんはー?」
「〜〜っ、もうそっとしておいてくれ…」
「オーガさんも大変ですね…」


◎動物は好きですか?
「オレは好きだぜ動物!!みんな好きだ」
「あたしは犬が好き!」
「猫なら好き。あとは特に…」
「私も猫派です。見てたら癒されますよね、にゃんこちゃん…」
「いやいやライオンが一番カッコ良くね?俺超好き!!」
「私はハムスターとか小動物が好きだな〜すっごい可愛いんだもん」


◎ここだけの話、死ぬほど恥ずかしい思いをした事はありますか?
「し、死ぬほど…?;そんなもんこんなとこで言えないんじゃ…」
「? オーガさん、何か経験あるんですか…?し、死ぬほど恥ずかしい思い…」
「………いや、ない…け、ど……」
「その反応…絶対あるだろー!?何だよおっくん教えろよー!!ナンパか!?ナンパに行って失敗したのか!?大丈夫、その失敗が次の一歩の糧になr「うるさい、お前と一緒にすんな」
「…!あ、あの事件のことでしょお兄ちゃん!!」
「…あ〜!!あの忘年会の時の!?懐かし〜!」
「あー!確かにあれは恥ずかしいよなぁ〜!!おっくんはほんと酒飲んだら怖いよなww」
「うわあああそれ以上言うなぁああ!!」
「オレも危うくおっくんにキスされr「わわ悪かったって言ってんだろ…っ、次、次いこーぜ」


◎何か1つ、好きな話題で話してください。
「好きな話題だってー。何話す〜?」
「じゃあこの中で誰が一番早く恋人できるか、とか♪ちなみに私はしーちゃんだと思うなぁ」
「あ〜確かにオレも何だかんだで一抜けは雪嬢な気がするわ」
「わ、私ですか…!?そそそんなことないと思いますけど…っ//そ、それだったらメイちゃんとアルカちゃんの方が…モ、モテそう…」
「私はお兄ちゃんの世話で大変だから彼氏どころじゃないかなー…なんちゃって」
「アルカに…彼氏……?」バタッ
「お、お兄ちゃん!!!?…なんか知んないけど気絶しちゃったよ〜…」
「いつものことだな(笑)…てか今まであんま考えたことなかったけど…もしメイに彼氏が出来たら何かサビシーなぁ。なんつーか…長年愛情を持って育ててきた捨て犬を誰かに飼われていく感覚?」
「カノ兄…、もうちょっと良い例え話にしてくれないかな…」
「つーか誰か俺に話振れよ!!」


◎最後に、創作者様へ言いたい事があればお願いします。
「俺はいつになったらナンパ成功すんだよ!?つーか何で恋人募集してないわけ!?そらいつまで経っても独り身になるわけだ!!」
「今日は荒れてんなお前…」
「それを言うならあたしだって何で恋人募集してないのー?」
「確かに募集した方が面白いことにはなりそうなのにねー?」チラッ
「だっだから俺をいちいち見るな!」
「可愛い可愛い大好きな妹に悪い虫がついたら困るもんなーおっくん?」
「…っ、お前らタッグ組むと倍厄介だな…」
「こんな楽しいチームに居られて私は幸せです」



以上で座談会は終了です。
お疲れ様でした!

では創作者様、次にバトンを回す相手を好きなだけ指定してください。

▼相互様にフリーです!

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白雪のおかげで最後だけ良い感じで終われた(笑)
6人全員動かすの大変だったけど(てか色分けしてんのに割と色が似ていて分かりづらいですね、すみません><;)すごく楽しかった!!こういうバトン大好きです(*^^*)また違うメンバーでやりたいなぁこれ♪
ぶたしゃん、ありがとうございました!!


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