Aki Miyoshi（三好亮範）事件に特許庁が判断を下したのだ。
特許庁はAki Mixyoshi（三好亮範）、ドルフィンギターズ武田雅史、アコースティックワールド重枝譲らが鯉デザインはアメリカの著名ギター製作家アーウィン・ソモジに意匠権がありオリジナルであるとの主張を退け、輝カンパニーの主張を全面的に認め輝カンパニーに商標を下したのである。
Aki Miyoshi（三好亮範）、ドルフィンギターズ武田雅史、アコースティックワールド重枝譲が主張したアーウィン・ソモジ鯉デザイン意匠権オリジナルは特許庁がキッパリ判断を下したのだ。
今後ソモジは鯉のインレイを施したギターは輝カンパニーに使用許可を得てデザイン使用料を支払わなくては製作できなくなる。
ドルフィンギターズが展開するギターショップKIMもHPで鯉デザインを使用しているが輝カンパニーが差し止め請求をすれば使用できなくなる。
今後輝カンパニーは所轄省庁の指導の下刑事裁判・民事裁判に向け進んでいく方針と伝えられる。
これでドルフィンギターズ武田雅史、Aki Miyoshi（三好亮範）、重枝譲の行為が風説の流布に当たることが確定した訳である。
今後の輝カンパニーの頑張りに大いに期待している。
