断捨離30:文具(紙)

年の瀬とは無関係に断捨離と称しずっと片付けを敢行してきたにも拘わらず、年を越えるまでに片付けきることは叶いませんでした。
終わりが中々見えない状況に自己嫌悪もいや増しますが、気分が落ちた時こそ物欲や価値基準が下がり、作業には最適の状態と言えます。
微々たる変化でも床面積や棚の余白は増えておりますし、今後も物を削って行こうと思います。

今回は紙物文具です。
文房具店に売っているものと言う広義で。


・葉書×33
頂き物同人絵葉書とアニメグッズ
頂き物の方は申し訳ないですけど使い道が

・封筒×5
使いにくい洋封筒を中心に
これに入れる便箋どう折るのでしょう、四つ折り?

・手帳類×5
主に無記入の物
ほぼ貰い物

・アドレス帳
書き込みのないもの
すっかり使わなくなりました、電子化と疎遠の二重の意味で

・カレンダー×4
写真が好きで取ってあったもの
結局こんな風に整理する時くらいしか見ないので、廃棄

・シール×多数
雑誌の付録や自分で買ったものなど
数える気になりませんでした


合計50以上

絵葉書と言うか写真葉書を集めていた時期があり、それらもいつかは踏ん切りをつけねばと思っています。
持ち腐れることに数年早く気付けたなら、暑中見舞や年賀に使えたものを。
今や交遊関係が絶望的だったり、辛うじて繋がっていても葉書でのやりとりがなかったりで、後悔しかありません。
メールで済ます相手に葉書を出したら、返事もそれで返すよう促しているみたいで、迷惑になるのではと考えてしまいます。


それではよいお年を。

文アル日記39

折角クリスマス内装が配布されたので、コーディネートを考えてみました。
他のクリスマス関係の内装は一切取っておらず、かなり寂しいことに。
いっそ壁の模様をシンプルに見せる方向で考え、せめてもの冬の床を取りました。白い壁とは紅白の絨毯が合うかなと。
カトリック系幼稚園の園長先生の部屋のような趣です。イメージで言ってます。

雪合戦イベで、丁度井伏さんの冬服も取れました。
1週間でこのペースなら小川さんの冬服にも届きそうです。普通にかわいいと思ったので取りたいですね。
ケープ型のマントが好きで、自分で実際幾つか持っていますが、防寒性に乏しいため着る機会はあまり無く。ユニクロのは結局部屋着になってます。

雪合戦イベは、私が文アルを始めた頃に開催されていたような不確かな記憶があります。
そして始めたばかりでついていけないだろうと気後れし、見送ったような。
僅かなりともアイテムを貰えるのだから、少しでも周ればよかったと今は思えます。

いわゆる季節のお遊びイベントですね。
まだ回想を見終わっておりませんが、仮想空間とは言え色んな文豪が立場を変えずに(ポイント)、入れ替わり立ち代わり登場して騒ぐの結構楽しいです。
大勢がわちゃわちゃやっているのは好きなほうです。


貧乏性でその後も吉井さんチャレンジ用の錬栞を使い日課をこなしたら、上下に虹が来たりしました。
物欲センサーはあります。

断捨離29:紙類

今回は書類と言うより紙です。
目についた端から少しずつ捨てていたり、いちいち数えていられない部類ですが、一応区切りとして挙げます。
各種30枚以上、何十枚と捨てています。


・メモ
覚えておきたい言葉を綴ったり、浮かんだアイデアを書き留めたりした物を改めました

・プロット
創作メモから、話を順序だててト書きにしたものまで
未発表から発表したものまで、様々です

・コピー類
自分でコピーを取った諸々
学生時代の物が兎に角あります

・チラシ類
都度処分を怠ると、何かに紛れてそのまま溜まりがちです
近年は買い物自体がめっきり減り、あまり増えなくなりましたが

・切り抜き類
資料として取ってあった諸々
見返さなそうと判断し、内容を改めずにばっさり捨てました

・古切手
書簡を整理した時の産物
わざわざ切り取って郵便局に持って行ったのに、もう取り扱っていないと言われました
勿体ありませんが、古紙として出します


紙類は一番増えやすく散らかり易い物なので、日々意識して減らしてゆかねばなりません。
私の部屋を醜く圧迫している三大要素の一つだと思います。

あとの二つは本と服。この二つは物量に比べ、メインになっている収納具の容量が圧倒的に少ないのが原因です。
それゆえ、物が溜まる都度小さな収納具を足し、結果統一性のない目にうるさい部屋に陥ってしまいました。
片付けているのにとっ散らかっている、そんな印象です
とは言え、今や新たな大容量家具に買い換えるに踏み切れない経済状態であり、ならば容器に合わせて内容物を処分するしかないとの方針に至っています。
押し入れや備え付けのクローゼットがないのは、部屋の見た目を整える上で結構なハードルになっています。

文アル日記38

吉井さんをお迎えできました。
和装文豪入手記念に雪見窓を取りました。
白衣は……その内。

常設にない10時間台なので流石に分りやすかったです。
それ以前に、目玉文豪が来ることになると研究進行度がゼロになるのが一番ネタバレです。
流石に待てないと、珍しく調速器使いました。

錬栞が9余ったと言うことは、11回目で来たのでしょうか。
有魂書研究はそれほど勝率が高くないのですが、ここぞと言う文豪で来てくれるのは運がいいのかもしれません。
今回この人が来るまで金文豪が1人も来なかったと言う振り幅の大きさ。金栞だよね……? となりました。
開幕上下とも20分でしたし、又かと。もう仕様なのかと。
常設文豪は全員いるため、新キャラ以外は誰が来ても貰える魂のグレードにしか影響ないとしても、使用したものの大きさゆえに落胆してしまうのが人情です。

まだ潜書させたことがないのでキャラは深く分っていませんけれど、酒飲みでも井伏さん寄りの嗜む系ではなく、中原さん寄りの逃げ道要素ありの方ですね。


錬金・冬。
普段なら目玉が出た後も金貨と石は取るようにしていますが、そこを粘ると内装に辿り着けない予感がして、今回は即切り替えています。
冬の内装に食指が動くものは少なかったため、金貨は無理に増やさずとも何とかなる……筈。
引きが悪いなりに装像も数は増えていますし、特効が欲しい時に限り回せば石もなんとか足りる……足らす。
それでも2箱に一度は中身が残り一桁になるまで抜けられなかったり、ボックスガチャ運の悪さを全力で発揮しています。

頑なにレベルキャップ撤廃後の開花アイテムを報酬に加えたがらないのは、如何なる意図があるのでしょう。

文アル日記37

復刻斜陽の坂口さん。
黒シャツ+灰ネクタイ好きなので迷わず取りました。

冬限定の窓を買っておらず秋のままの司書室だから、せめて暖かい色合いにしようと新たな壁を入手しました。
クラシカルなゴージャス感あります。
しかし実際赤い部屋にいたら落ち着かなさそうです(そんな名前の動画があったような)


錬金・冬。
内容物の割に要求がえげつない仕様に、もうすっかり定着しました。
しかもまだ未登場のキャラの衣装があるなど、異例ではないでしょうか。
確定キャラではないから、絵に描いた餅以下の報酬になる可能性もあると。

新キャラは久々に好みの範疇の年齢帯と言うか外見であるのと、内装が錬金シリーズなので、久々にちょっと頑張ろうと思いました。
10連もして特効も取りました。
10連の内容は案の定でした。★1が6割、後は★2。
夏目さん装像を3Lvに、井伏さん装像を漸く2Lvにできたくらい。
やはり同じ★2でも金文豪の方が性能良いんですね。
ただ私例え銀金でもステータスにマイナスがつくものは容赦なく分解してしまう派です。
まず装備しないから。こっちに関してはコレクター魂がありません。
少数派でしょうか。
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