スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

小咄





渇望の実在を

理想で束ねる“二人”と云ふカテゴライズを

今更如何やつて願へと云ふのか。







話題:短文









ーーーと、若造だった頃の手前が申しておりました←










前の記事へ 次の記事へ