話題:小さな幸せ









きのうのド緊張のわけを話します。






おととい、久々にいっこ上のバスケ部の先輩優太さん(仮名/♂)からメールがきまして。


iPodに入れてたBUMP OF CHICKENの曲全部消えちゃったから貸して、って内容でした。

ごまはもちろん快諾。




この優太さんは、高校時代、同い年(ごまの先輩)のマネージャーと付き合ってました。

でも、ごまはちょっとだけこの先輩を好きになりかけたことがあるのです。




放課後になったら、優太さんはわざわざ学校まで来てくれました。


急いで学校を出て渡しに行くごま。
半年以上会ってなかったからほんとに久々の再開で、ド緊張はここから始まった(笑)



駐車場に着いたら優太さんが車から降りてきた。


久しぶり、お久しぶりです、なんて会話して、なんか恥ずかしかったからすぐ教室帰りました(←ヘタレ

優太さん「まだ帰らないの?乗ってく?送るよ」って言われたんだけど、方向真逆だし、なにより緊張と恥ずかしさであまり長い時間話していたくなかったので断りました。笑






教室ついたら、メールが。



優太さん 「CDわざわざありがとうね(^^)」



ここでごま、何を考えたのか、



「いえいえ!でもせっかく久々の再開だったんだから、もうちょっとイチャイチャすれば良かったですね(*^^*)笑」



本気でこう送りました。

すると返事が、



優太さん 「だから言ったしょや!乗ってく?てか乗ってけ!笑」




乗ってけって…(`Д`)









悩んで悩んで悩んで悩んで、乗せてもらうことにしました。




緊張しすぎて落ち着かなくて、教室の中ぐるぐる歩き回って、友達の手握ったりその彼氏にグーパンチしたり、でも緊張は消えなくて、そのテンションのまま、ごまは優太さんの助手席に乗りました…。





「…安全運転でお願いします」

優太さん 「はいはーい(^ω^)」






すごい変な感じした。
だって、ごまは高校生の優太さんしか知らないから、運転してるの初めて見たから、大人だなぁって。






まず、久々の再開なので、優太さんとの話し方を忘れました。だから、正直に言いました。めっちゃ緊張してます、って。




話題あるうちは大丈夫、でも沈黙になるとどーーしたらいいのかわかんない。けど恥ずかしいからにやけるの。



だから沈黙の度に



「ほらまた!沈黙!なんか喋ってください!スピーク!!」



ごまの悲鳴が上がりました。笑





でも楽しかったなぁ。
あんなに緊張したのもドキドキしたのも久しぶりで!
しかも顔が近いんですよ意味もなく!



楽しかったっす。
わざわざありがとうました






話題:行ってきます






ごまさん今心臓破裂しそう!

こんな緊張すんのいつぶり?!

とりあえず死にそうです

がんばってきます(何を?)


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ






詳細は後程サラバ!!!!!!