「そんな家賃でやっていけるの? お給料のほとんどでしょう?」
東京の部屋に来た時の事
2013-3-15 18:38
今、私の中で熱い!
斉藤和義の新宿ララバイ。
この歌詞ってデリヘル嬢の歌だと思ってたんだ。
違うのかな?
歌詞は音楽と同時に出来たようなモンらしいので、あまり深い意味はなさそうです。
「午前三時の」ってのが頭に出たそうで、そこから繋げていったようですよ?
私がこの歌を聴いた時間帯もあるんだろうけど、こう、キタよねw
頭がおかしい以来の勝手な歌詞解釈しちゃうYO!(^-^)
ある春の日。
葉桜という単語があるが、冷えているとあるので4月中旬辺りってところだろうか?
午前三時の歌舞伎町だと思う。
ご本人さんも「OLかなぁ?」って言っていたので、OLで。
日中はOL、夜は歌舞伎町でお仕事。
まぁ、ずっとそんな生活はOL体力では出来ないと思うので、儲かる金曜と土曜だけ出勤か?
住まいは都内だと思われる。
両親が彼女の部屋に来た時に「家賃はお給料のほとんど」というのがあるので。
その言葉が「夜の仕事」をしている彼女の中で葛藤しているのだろう。
彼女の職業。
私は「私の顔を見たとたんに「帰れ」と言った」ってあるので、客の家に行った…と言うことはデリヘルなんじゃないか?と思った。
ご本人は「キャバ嬢」という事も言っていたので、どちらとも取れますね。
彼女の年齢。
客は「私の歳を聞いたとたんに黙ってしまった」とあるので、相当若いか、結構な年齢か。
両親に向けて「あのヤブ医者は代えて」、「お金の事は心配しないで」とあるので、どちらか、あるいは両親が病気持ちなんだろうというのが取れる。
また、一度しか会っていない新しい彼を親に紹介すると言っている。
となると、ネット上で出逢った男性を彼氏という事にしているのであろう。
「今度は平気です」に関しては、前回に何か(すぐ別れた 等)があった。
となると、彼女が10代(そもそも彼女は上京していると思うので、10代だと一人暮らしが難しいと思われる。)というより、結婚願望も持ち合わせている30代後半〜40代前半ではないだろうか?
そうなると両親は60代、70代と、病気があってもおかしくはないだろう。
ララバイ。
子守歌。
唄って、聞かせて、聞こえない、子守歌。
彼女は、両親の為に(両親には伝えていないだろうが)上京して働いているようだ。
登場人物も「私」、「客」、「両親」、「彼」と、とてもシンプル。
葉桜を見る人はいません。とあるが、道行く人なのか、彼女の交友関係に関しては一切触れられていないので、仕事と家を行き来するだけで、彼女は孤独なんだろう。
その為、ネットで出来た彼氏がいると思われる。
最後の「ララバイ」も彼女自身、「寂しい」ので温もりが欲しいが、「孤独」というのがくみ取れる。
こんな感じかな!私は!
こういう曲から自然と出来た歌詞は広がるから好きです(^-^)
彼女(デリヘルだった場合)のこの先も何となく想像してみたけれど、こっちに書いていいのか分からんので、しまっておきますw
国語っぽいの好き(^-^三^-^)
なーのー。
斉藤和義の新宿ララバイ。
この歌詞ってデリヘル嬢の歌だと思ってたんだ。
違うのかな?
歌詞は音楽と同時に出来たようなモンらしいので、あまり深い意味はなさそうです。
「午前三時の」ってのが頭に出たそうで、そこから繋げていったようですよ?
私がこの歌を聴いた時間帯もあるんだろうけど、こう、キタよねw
頭がおかしい以来の勝手な歌詞解釈しちゃうYO!(^-^)
ある春の日。
葉桜という単語があるが、冷えているとあるので4月中旬辺りってところだろうか?
午前三時の歌舞伎町だと思う。
ご本人さんも「OLかなぁ?」って言っていたので、OLで。
日中はOL、夜は歌舞伎町でお仕事。
まぁ、ずっとそんな生活はOL体力では出来ないと思うので、儲かる金曜と土曜だけ出勤か?
住まいは都内だと思われる。
両親が彼女の部屋に来た時に「家賃はお給料のほとんど」というのがあるので。
その言葉が「夜の仕事」をしている彼女の中で葛藤しているのだろう。
彼女の職業。
私は「私の顔を見たとたんに「帰れ」と言った」ってあるので、客の家に行った…と言うことはデリヘルなんじゃないか?と思った。
ご本人は「キャバ嬢」という事も言っていたので、どちらとも取れますね。
彼女の年齢。
客は「私の歳を聞いたとたんに黙ってしまった」とあるので、相当若いか、結構な年齢か。
両親に向けて「あのヤブ医者は代えて」、「お金の事は心配しないで」とあるので、どちらか、あるいは両親が病気持ちなんだろうというのが取れる。
また、一度しか会っていない新しい彼を親に紹介すると言っている。
となると、ネット上で出逢った男性を彼氏という事にしているのであろう。
「今度は平気です」に関しては、前回に何か(すぐ別れた 等)があった。
となると、彼女が10代(そもそも彼女は上京していると思うので、10代だと一人暮らしが難しいと思われる。)というより、結婚願望も持ち合わせている30代後半〜40代前半ではないだろうか?
そうなると両親は60代、70代と、病気があってもおかしくはないだろう。
ララバイ。
子守歌。
唄って、聞かせて、聞こえない、子守歌。
彼女は、両親の為に(両親には伝えていないだろうが)上京して働いているようだ。
登場人物も「私」、「客」、「両親」、「彼」と、とてもシンプル。
葉桜を見る人はいません。とあるが、道行く人なのか、彼女の交友関係に関しては一切触れられていないので、仕事と家を行き来するだけで、彼女は孤独なんだろう。
その為、ネットで出来た彼氏がいると思われる。
最後の「ララバイ」も彼女自身、「寂しい」ので温もりが欲しいが、「孤独」というのがくみ取れる。
こんな感じかな!私は!
こういう曲から自然と出来た歌詞は広がるから好きです(^-^)
彼女(デリヘルだった場合)のこの先も何となく想像してみたけれど、こっちに書いていいのか分からんので、しまっておきますw
国語っぽいの好き(^-^三^-^)
なーのー。
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