錆びた歯車に油差し

とりあえず生きてる。

辛うじて、生きてるそんな日々を過ごしている。

凄く、怠惰。



明けましてなんたらとかは、１月２日にサヨナラして、

気力は下がる一方。

そのうちに起きている時間より、寝ている時間の方が多くなる。

内蔵機能も低下。

脳みそも浮腫んで不快窮まりないのです。



生活態度については自分が悪化させたのだけど、

心も身体も何も思うようにいかない時期ってあるのね･･･。

生きる為の欲が無いから、何をしたらいいのか、何をすべきなのか判らないっていう。



やりたい事も見付からず日常生活を放棄。


･･･腐ってる･････。



そして予約日過ぎて放ったままの病院にはいつ行くべきなのか？

正直、半年程？診てもらって、４人目の担当医様にはプレッシャーしか与えられていない事実。

もう少し、階段を低めに設定して頂けないかしら･･･？

体調も良くないのに働いてリズム作れるとお思い？

甘えでもなく、言い訳でもなく、早々に潰れるのは目に見えていて、

そうなれば今度はどれ程の時間を復帰に費やさなければいけないのか･･･

･････････････

考えたくない･････。



この病気とお付き合いし始めて、今年で早や８年。多分（数えるの面倒）

行き詰まって･･･前に進めないどころか退行しつつあるここ２年。



こう見ると、思うこと全てが言い訳じみていているような･･･。

実際そうなのかもしれないと考えると自己嫌悪の渦に巻き込まれ、戻ってこれなくなる。



ぐるぐるぐだぐだ。



此処のところは思考することを手放して（何時からか覚えていない）呼吸して寝て、申し訳程度に食事を摂るくらい。

１日の大半は寝ているか受動的に携帯を弄っているだけで動いていないから、当然食欲も湧かない。

でも筋肉が緩んで脂肪にしかならず、代謝も落ちているから、少し食べても太るのよね。

理不尽･･･。



とりあえず。

頭皮やら髪の毛がしっとりして堪え難くなってきたので、お風呂に篭って磨いて、

それから･･･



それからどうしようか？



ああ、鬱陶しい。