話題:(´・ω・`)
ヒロさんのお仕事がさらに忙しくなって
帰ってくる時間が遅くなりました。
一昨日は一緒にご飯を食べたのが22時半頃、
食器を片付けたりしてたらもう23時。
昨日はご飯が終わったのが0時でした(笑)
自分でもびっくり。
ヒロ『かわいそう(´・ω・`)』
依遠『なにが??』
ヒロ『依遠がかわいそう(´;ω;`)!!』
依遠『かわいそうじゃないよ別にww』
ヒロ『こんな時間までご飯食べずに待ってて、、
先に食べててもええんよ?』
依遠『待てなかったときは食べるけど
待てるんだったら一緒に食べるよw!
お風呂とかは先に入ってるし(*´ω`*)!
大丈夫やで?』
ヒロ『ごめん、、(´;ω;`)』
一緒に住みはじめたときは
とにかく寂しくて
寂しい寂しいばっかり言ってたから
気を使ってくれてるんだな〜、、。
もちろん寂しくないわけはないんだけど、、
待ってる間もテレビみたり、
時間を有意義に使わないともったいない!
献立ノートというものを
作って一週間の献立考えたり、
食費+雑費のお金をなるべく
使わないようにレシートとにらめっこしたり
結局スマホで時間潰しちゃうんだけど(笑)
前より寂しいって
言わなくなったかな〜
少しなれてきた、、かな?。
それでもやっぱり寂しいから
ゲームしているヒロさんの背中にくっついて
ました
ヒロ『どしたん?』
依遠『べっつに〜』
ヒロ『寂しい?』
依遠『ううん』
ヒロ『…』
依遠『(´・ω・)…』
ヒロ『寂しいんじゃろ〜(笑)』
依遠『何もないもん( `3´)』
離れようとすると後ろから抱き締められました。
ヒロ『寂しいん?』
依遠『……(´・ω・)寂しくないもん』
ヒロ『可愛いなぁ〜』
依遠『可愛いくないっ!//』
ヒロさんの背中は
あったかくて心地よい。
一緒にいる時間がもっとゆっくり
流れてくれたらいいのに。