statice

妹に部活の先輩のサイトを見せてもらいました。なんか、絵を描くのが大好きなんだ！という主張が目一杯表れててちょっと羨ましかったです。今はこんなんですが私も高校生の頃は毎日日記を更新していたし小説も絵も大好きでたまらなくて日々努力していたものです。最近では色んなことに無関心になりつつあって、そんな自分がとても嫌。妹の先輩を見習って少しだけ昔の自分に戻って素直にヲタクしようと思います。(素直にヲタクってなんだろ)

今日はこれだけです(・ω・)
銀魂の話とかはまた次回。

いつも通り感想に全く関係のない絵。
目をシンプルにしてみた。

遊郭編(と仮タイトルにしてみる)はいつもどおり人情話で終わるのかしらと思っていたら予想外に神楽兄登場で長編の予感です(´∀｀)密かに待ち望んでいた神楽のお兄様登場ですよ！海星坊主編が銀神だったので兄さん登場でどんな展開になるのか楽しみです。(とかいいつつ最後のコマの傘男が実はマダオとか父ちゃんだったらどうしよう…)
最初からそうですが銀さんは親子のアレコレに弱いですね。銀さんには家族がいない設定みたいなので親と子の関係に憧れているのかも。それにしてもちょっと理想が高すぎる気がします。銀さんが想像してるほど親子っていうのは良いもんではない、と私は思っています。血が繋がってるってちょっと怖いし厄介だと思う。

ところで鰤の過去編の浦原さんがめっちゃタイプです…！ひよ里ちゃんとのコンビがめっさかわゆい(´ω｀)
灰男はうっかり同人誌みたいでした。

最近のブログ月1更新なんですけど、やばい。(ごめんなさい)
というわけで久しぶりに映画の話をしようと思います。書いてないだけで映画館にもレンタルショップにも通ってますからね、ちゃんと。最近は海外ドラマの「4400」を見始めました。ショーンのちょっとブサカワイイとこに注目です(・ω・)
レンタルで見ました「アポカリプト」、メルギブさんの映画はぶっちゃけ初めて見ましたね。パッションとかあんま興味なかった…。主人公が最初から最後まで走りっぱなしで撮影大変だったろうなぁと思います。なんというか、自分はこういう映画苦手やも。人間が人間を生々しく殺すシーンていうのがあまり好きではないのです。(でも顔を覆った指の隙間からチラチラ見るくらいの興味はあります。300見てる時そんな感じでした)この映画の見所は主人公のジャガーさん(ジュンイチに非ず)が身重の奥さんと息子さんのために森とフィーリングしながらただひたすら走る姿と、井戸の中(なのかあそこ…)で小熊と戦いつつ自力で出産した母親の手の中にいる赤ん坊をみてドコから出てきたの！？とばかりに目を見開いて吃驚してた息子の顔ですね。母親がいきなり力みだしたと思った次の瞬間には片手で持ってるんだものね、赤ん坊を。あれはすごいと思いました。なかなか面白かったのですが2度はいいかな、という感じでした。
ちなみに一緒にレンタルした「300」は自分的にかなり面白かったです。バトラーさんの王様すんごく男前でしたね！ハムもなんか可愛かった。萌える^^