初バトン



ソルトさんのお宅から貰ってきた自分紹介バトン

■自分編〜

【HN】
神田

【あだ名】
神田

【誕生日】
0725

【年齢】
17

【性格】
エロい

【特技】
ダンク

【マイブーム】
マッサージ

【職業】
高校生、しかも男子校

【出身地】
アリゾナ

【持病】
おっぱい星人
セックス依存症(笑)

【恐怖症】
電車
オッサンとオバハンの痴漢に遭遇したことあるんだよ

【ペット】
いない、巨大な犬を飼ってみたい

【好きなもの】


【嫌いなもの】
両生類がダメだ

【苦手なもの】
G、だけど退治するのは俺だから頑張る

【好きな食べ物】
焼肉

【嫌いな食べ物】
特に無し

【好きなタイプ】
エロい人

【嫌いなタイプ】
融通のきかない人

【苦手なタイプ】
高飛車

【好きな場所】
寝室

【好きな漫画】
特に無し、神田は漫画を読まない

【好きな音楽】
洋楽

【好きな曲】
デスペラード

【好きな芸能人】
釈由美子(笑)

【好きな声優】
ごめん全然わかんない

■ブログ編〜

【ブログのタイトル】
erotic body
当初はもっとエロエロで行く筈だったんだけど彼女ができて変わってきた

【ブログの開設日?】
先月後半

【デザインは何系?】
シンプル青空
色々選ぶの面倒だった(笑)

【プロフ画は何?】
珈琲豆がカップからこぼれてるの、そのうちまた変える

【友達の人数】
2人

【いる人はその中で何人と直メor文通してる?】
してない

【コメントされたらお知らせ通知が来るよう設定してる?】
いいえ

【同じく友達が記事更新されたら通知が来る?】
いいえ

【自分から声をかける派?無理派?】
自分から派、だけど神田はエロいから足跡つけてくれた人しか絡まない

【異性の友達はいる?いない人は欲しい?】
いる、ここ女の子多いよね、驚いた

【ブームや趣味が合わない友達はいる…?いない人はそれでもいい?】
まだよくわからない

【同い年の友達はいる?いない人は欲しい?】
年はどうでもいい


■経験○×編〜

※○…経験あり
※×…経験なし

【遅刻】


【早退】


【通院】


【救急車に運ばれる】
○、部活中に手首バキッて

【授業中・勤務中の居眠り】

○、授業中は当たり前

【入院】


【リハビリ】


【カラスを殺る】
×

【夜遊び】
○、どこからが夜だかわからなくなってきた(笑)

【漫画・小説・雑誌の立ち読み】


【お姫様抱っこ】
○、得意(笑)

【炭酸を振りまくる】
○、当たり前

【自然を写メ・写真で撮る(空・木など)】


【階段から落ちる】


【男を泣かす】


【化粧・コスプレ】
○、想像するとティンポが…

【捻挫】


【1日中寝る】


【先生を怒らせる】


【職員室に呼び出し】


【生徒会に入る】
×

【幽霊を見た事がある】
×




mblg.tv



誰かやりたい人いたら勝手に持ってって



決意

話題:えっち。



1人でワールドカップ決勝戦を見ている神田です



この土日は昼間だけ実家に帰ると言い出したN女史


それで俺も着替えを取りに家に戻った


もう1つ大事な事があったからちょうどよかったんだけどね


大事な事とは、
神田、今のままではN女史とゴールインするまでに最速でもあと5年はかかるんだよな


大学4年間+社会人1年ってな計算


その頃俺は23か24歳になってる筈で、N女史は33か34歳になる


それまでN女史を待たすのが嫌なんだな


そこで前に決意した時からずっと考えてた事をそろそろ実践に移そうかと思ってね



神田、大学には行く


そして20歳になった途端結婚しちゃおうかと思うんだよね


そのためには出来るだけ早く職業に就くことが重要で、その職業をほぼ決めたんだよ


今の俺に出来て、取りあえず何とか食って行けるであろう職業は英会話講師


高校生の分際ではなかなか難しいと思うが、大学生になれば諸問題を全てクリアできるという自信があるんだよね


それを構想の段階から実践に移す準備を始めたかったんだ


タイヤ屋の仕事も好きなんだけど、この仕事は疲れる割には稼ぎが期待できないのよね


そこで英会話教室を作ってしまおうかと


このことについてはまた詳しく書くつもりだけど…

たいして芸も無ければ人生の目標も無かった神田にとって、大学に行くのは唯一の逃げ道だったわけね


だけどこれまでは大学を出た後の目標が全然見えなかったんだな


彼女が年が近い人だったら俺はここまで変わってなかったと思う


俺を変えてくれたのがN女史なんだよね


この人を守ると決めた時から、俺の中の先を見据える能力みたいなものが目覚めちゃったみたいな感じ



大学は行くところは既に決めてるんで、夏休みは受験勉強と起業への取り組みを急ごうかと思ってる





その話をN女史に話したらね「あなたについて行く覚悟できてるから」って言ってくれた


これで怖いもの無し



で日曜の夜はまたマッサージ(笑)


土曜夜もやったし、お姫様抱っこからのマッサージはこの2人の新しい習慣になってしまったような(^^;)


だが途中で仰向けになったN女史


それまで背中を揉んでいた神田の手は必然的に胸を揉む羽目に


気持ちいい〜って2人同時に言っちゃったからね(笑)



キスしたまま股関を触り、キスしたまま正常位で挿入


生だったからN女史が何度かイッたのを確認した後静かに抜いた


その時の俺はキスが重要だったんだ


ずっとキスしてたかった


下で繋がるのもいいんだけど、この先何年も死ぬまで一緒にいたいと思ったから、愛する人の唇から離れたくなかった神田でした











スペインが勝ったぞ
続きを読む

She's my baby


話題:恋愛



最近自分の家がどこだかわからなくなってきた神田です



週末は別荘に移って、そこで1日過ごしたり、そこを起点に出かけたりが多かったんだけど、ここにきてN女史に少し疲れが見えてきたような


今週は下級生の視力検査があって保健の先生大忙しだったから、たまには休息日を作ってあげたいなと思って移動せず



昨日はいつものエクササイズはお休みして、夕飯食べた後にN女史の全身マッサージに挑んだ神田


別に大丈夫だよとは言ってたけど、肩に手をかけた瞬間凝ってるなってのがわかったし、ふくらはぎもいつもより張ってたからね


神田は小さい頃からオカンの肩揉みさせられて育ってきたから、指先に女体の疲れ具合を察知するセンサーがついてるんだ(笑)



まず椅子に座ったN女史の肩を揉んだ


手を伸ばした先にある柔らかいところも揉みたかったんだけど、血行不良が頭痛や他の病気を引き起こす原因になるんだぜって専門家に向かって蘊蓄(うんちく)たれてたもんだから真面目にやるしかなくてね(笑)


でもすぐに、あ〜ん気持ちいいって声がしてきたから俺も嬉しかった


気持ちいいはいつもの気持ちいいじゃないんだけど、愛する人が喜んでくれるのは嬉しいものだよね


暫く揉んでたらN女史が抱っこしてって言い出した


抱っこ=ベッドインなんだよな普通は


N女史をお姫様抱っこしてベッドに運んだ神田


そしたらN女史、いつもなら俺に抱きついたままチューを要求するんだが、その時はうつ伏せになったのよ


要するにマッサージの続きをやれってこと(笑)


仕方がないからやりました


肩から背中、背中から腰、腰からふくらはぎとモミモミ


相当気持ちよかったんだろね、はぁ……はぁ……ふ〜ん……って息のような声が聞こえてきたよ


30分くらいたって土踏まずを拳で押してる時には、その気持ちよさそうな声がスウスウに変わってたね





それからN女史の寝顔を確認しタオルケットを掛けてキッチンに戻った神田



こういうのいいなって思った


エクササイズ以外で安心を与えるというか、安心感を共有できたという充実感が漂ったね



N女史は俺より10歳年上なんだけど、俺を年下扱いしないんだ


普通だったら(普通じゃないかも知れないけど)年が上の方が年下に色んな事をしてあげようと思うんじゃないかな、世話をやくというか


食事の支度も普通は俺担当じゃないよね?(^^;)


でも何て言うのかな、俺をたててくれてるというか、男として考えてくれてるというか、俺の自尊心を傷つけないようにしてくれてるような気がするんだよな


単に甘えてるのとは少し違うような気がするんだよね


結局俺が何をしても、N女史の手のひらの上で動かされてるような気もする(笑)


凄く不思議な感じ



前にその事について聞いてみた時に、だって年下のような感じがしないんだもんって言われた


その言葉も実は計算されてるんじゃないかと勘ぐったり


この場合の計算は悪い意味じゃなくて


考えすぎかな…



まだ付き合い始めてひと月もたたないのに、これからもこのままずっとやって行けるような気がしてる神田でした



続きを読む

あるがままの心で


話題:SEX


またまた朝っぱらからスミマセンの神田です



昨日は燃えた(笑)


アレが終わったと連絡が来てたからN女史やる気満々とは思ってはいたが予想よりはるかに凄かったなあ


帰ってきたらシャワー浴びるって言うから神田はご飯の支度してたんよ


暫くして「お待たせ」って声がしたから振り向くと、そこに黒い下着をつけたN女史が立ってた


それ見た瞬間神田ティンポビン勃ち!!


釈由美子が目の前にいたのさ


神田、菜箸を流しに投げ捨てN女史抱っこしてベッドにダ〜イブ


めちゃくちゃにキスしたね


N女史の舌が迎えに来ただよ


キスしながらN女史の胸を揉む神田


やっぱりブラの上から揉む胸は最高


ブラひもは邪魔なような気がするでしょ?


それが違うんだな


そのうち脱がせるって作業を連想するのが楽しいんだよ(笑)


そしてブラひもが通ってる部分に神田が大好きなおっぱいの付け根があるわけだ


ひもを口にくわえてずらして行くっていう楽しみも♪



あっそうだ
こないだブラ外す時にN女史がさり気なく体を浮かすって話をしたけど、そんなの普通ですよって拍手欄に書いてあった


普通なのか…


神田はN女史を神格化してるから、そういう動作は特殊技能のひとつかと思ってたんだよね(笑)


でもまあいいや



その後乳首や全身をペロペロしたらだね、N女史がいつもとはちょっと違うパターンで声を出したんだよね


HAA…HAA…
AN…AN…AN…って


まだ突っ込んでないのになんでそんなに感じてんの?って思った


久しぶりだったからかな


その声にやられてしまった神田


ゴム装着ティンポはいつもなら1時間くらい振れるのね


ゴム付きはあまり感じないっていうか、感じないように持っていけるというか


ところが昨日は30分くらいしかもたなかったんだよね


男として情けなくなった


でもそれくらい声に興奮しちゃったんだよね



N女史もすんごい気持ちよかったって言ってくれたからオイラも満足だ



それからご飯食べた後もやりました


いくら揉んでも全然飽きない胸だし、栗と満子をペロペロしても無味無臭だし、突っ込めば適度な力での締め付けもあるしで、他の奴には絶対渡したくないと思うね



休んでる時に、私と私の体のどっちが好きなの?と聞かれて即答できなかったからね


もごもごしながらも、あなたの事が好きですねって答えたけど、本当〜?って疑われてしどろもどろ神田(笑)


そしたらN女史、私はあなたのココとココが好きって言って片方の手を俺の胸に、もう片方の手は神田ティンポに


心と体の両方じゃんか


俺もそう言えばよかったと後悔先に立たず(笑)





最近思うことに、前みたいに過激なエロ描写ができなくなってきた


N女史のことが大好きだし、大切にしたいからかな


SEXが神聖な儀式だとか2人だけの愛の営みだとか、そういう感覚だからじゃなくて、面白おかしく書けばいいってものじゃないってのかな


他の女の事なら書けるだろうけど、N女史についてはもっと真面目に書きたい気持ちが強くなってきたと言えばいいかな


俺はこの先どんな事があっても彼女を守らなければならない立場だからかな


胸の谷間もスラッと伸びた長い足も何もかも全て好きなんだけど、やっぱり俺はN女史のハートが一番好きなんだよね


だから心と体のどっちが好きっていう問いに心と答えた俺は間違ってない


この記事を書いててそれを再確認できた神田でした



(^^)



仲良し

話題:両親


あとで書くとか言って1日ずれましたスミマセンの神田です



突然だけど、うちの両親既に50近いんだけど今でもSEXしてるよ


それも週2回か3回か


友達に聞いてみたんだけど、親の性行為に関してはよくわからんって言ってた


多分してないんじゃないかって意見が多かったな


過去にその行為を見たことがあるかの問いには回答ゼロだったよ


よその親は上手にやってるか、さもなければ卒業したか…




うちの両親は性行為をする日は必ず夫婦でお風呂に入るんだよね


そこに子供が加わる場合もあるんだけど、行為をする日は必ずオヤジオカンが早めに入浴するんだよ


この法則を見つけたのは姉貴なんだよね


神田がまだ小学生だった頃、姉貴がお風呂で教えてくれたのさ


その頃は大人の性生活についてまだよくわからなかった神田ではあったが、風呂上がりに居間で寛いでると奥の部屋からオカンのだと思われる高い声が聞こえてきてたのよ、週に何度かね


その声がだんだん大きくなるわけだ


すると姉貴が俺と妹に自分達の部屋に行くように促すんだよ


それが不思議だったからある日聞いてみたら教えてくれた、と



妹は親の性行為を目撃してるからね


親の部屋に行ったらソファーの上でオヤジオカンが重なってたって(笑)


びっくりして姉貴の部屋に駆け込んで悲しそうに報告したらしい



なんちゅー親だろね


でも誰も何も言えないんだよ



それ聞いて以来親の部屋には入ったことがない神田


特殊なニオイがしそうな気がするっていうの?(笑)


ゴミ箱も気になるしね(笑)



でも両親の仲が良いのは子供から見たら嬉しいことで


早くから性行為について考えさせられたから、今の俺があるのかも知れないね(笑)




ホテルにでも行ってやってくれたらいいんだけどね


何歳までやれるものなのかな


こればっかりは誰に聞いたら答えが出るのかさっぱりわからない神田でした



(^^)/


続きを読む
カレンダー
<< 2010年07月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー