どーも。れみをです。



話題:SEX







火曜日続き。



松本くんと、楽しく(?)LINEしてたのにさ。


旦「……何ですぐ2階来てんだよ、、」


とか言いながら、
旦那っち登場。

………だるいなぁ、、、
避けてる、その時点で、
お察しだろが、ほんと馬鹿なのか。


しかも、お布団入って、
暫し携帯弄ってんなー、寝るんかな、
って、思ったのに、
何のタイミングなんだか、
れみをの布団に入って来て。
まさぐり出す。

…………嫌(;_;)


嫌そうに、
反対側向いても、
触って来るから。


れ「ねー、何で……」


って言ったら、
溜息ついて、離れた。

……うーーー、、
でもね、それは、それで。


いや、分かってる。
ちゃんとしないと、
自分が動きにくくなるだけ。
少なくとも、
松本くんと楽しい事出来なくなるのだけは、嫌。

たった15分、我慢して、穴に徹したら、
また暫く、
上手く回せるようになるなら。

我慢しなきゃ、って。



スマホ見たら、
9分画面見れて無かっただけで、
松本くん、7通もLINEくれてた。


松「しゅばってんなよ」

松「(じースタンプ)」

松「やけじころー」

松「ばーか」

松「ねー」

松「おい」

松「でかけとんか?」



うー、すき。



れ「旦那っちに襲われかけてたの断って気まずモード突入」

松「疲れてるって?」

れ「何も言わずにさっさと2階来ただけでだいぶ断ってるの普通なら察するよなー、て、思ってたんだけど 何ですぐ2階行ってんだよ、とか、ブツブツ言ってた挙句、暫く携帯弄った後、無言で布団入って来て、身体触りだして」

れ「ねー、何で、って言ったら、ふてくされた感じで自分の布団に戻っていった」

れ「でもちゃんと受け入れとかないと自分の自由が無くなる気がするからちょっとちゃんとするね…(;_;)」

松「そうだね。。」

松「大事にするの間違わないでね」

松「今相手にしなきゃなのは」

れ「松本くんが1番大事だよーだ、ばーか」

松「(なでなでスタンプ)」




旦那っちには、
今お腹張ってておなら出そうだから、
それでもいーなら良いよ、って、
LINEして(※隣にいるけど)、

適当に穴として使って貰う。
前置きというか前提も、
女としてどーなの?だし、
完全に冷凍鮪状態なのに、
よく出来んなーて、思う。

なんか喋ってたのを、
ねーうるさいって言っちゃった以外、
れみをは何も喋らんし何もせん。笑
松本くんのこと考えてたら、
いってしまったけども。

取り敢えずストレスで、
とにかく頭が痛かった。


お互い拭き取って、各自の布団に戻って。



れ「おつとめ終わった( ´-`)」


って、連絡する。


松「いったくせにー ばーか」

れ「ふぅ」

松「旦くんいっちゃうしたくせに」

れ「松本くんの事しか考えてないし、目も開けないし、冷凍マグロ状態だもんねー、最後に旦那っちがいきそうなったら乳首触らせられる以外冷凍マグロ状態だし声も発さないもんねー」

松「はーさんの事考えてたくせに ばーかばーか」

れ「松本くんいっちゃうしか出来ない身体にさせられてるのに ばーかばーか」

松「もう1回しころーっと ばーかばーか」

れ「既にふぅしてやがる」

松「するかぁ ばーかばーか」

松「寂しくさせんな ばーかばーか」



あーーーーかわい!!!!←



れ「ほんとに松本くんの事しか考えてないのに 松本くんの事考えてたらおかず要らずなのに」

松「(ばーかスタンプ)」

れ「れみの待受松本くんと50くんが水鳥にパンあげてるやつなのに 車の中でもずっとくんくんしてむらむらしてたもんねーだ( 'ω') ばーか」

松「車でちょこちょこ触るなー ばーか ぎちなったわ ばーか」

れ「我慢できなかったからだもんねー、れみは一途なのに松本くんときたら」

松「自分だろ、そっこー返信するくせに。浮気者。」

れ「はにゃ?皆にも優しいだけだもんねー」

松「俺の事なんててきとーだもんね」

れ「丁寧オブ丁寧ですー」