どーも。れみをです。
話題:SEX
火曜日。
相変わらず仕事だる、、
何がって言われると説明しずらいけど。
気晴らしに、
ゴッテゴテに化粧して仕事行ってる←
はぁ
2時間残業しておかえり。
帰りにスマホ見たら、
松本くんから
LINEスタンプ来てたからニヤニヤ←
いや、分かんないけどねー、
スタンプ送っとけば良いやろとか
思ってんのかな、
だったら腹立つな←←
思いながら、れみをもスタンプ返す。
そしてそのまま、
めっちゃスタンプ応酬して終了。w
何だったのかw
まぁ、月曜から、
旦那っちとえっちする雰囲気
あったから、
どっちにしろ、って感じだった。
だから旦那っちとえっちして寝た。
旦那っちとも、
何とか自分からちゅー出来る程度には
嫌悪感少なかったし、(ほんと酷いな)
イかせてくれたし、
そもそも求めてくれるだけで有難いから
全然良いんだけどね。ね。
だけど、
……69の時のポジションも、
挿入時の感じも、結局、
松本くんとの行為に
勝るもの無しとゆー、、ハァ
でもね、そんな事で
ため息ついてたって
しょーがないもんね。ね。
水曜日は、
私からスタンプ送ってあげた。
れ「(つんつんスタンプ)」
松「昨日寝たの?」
ん????
何の確認???w
れ「昨日は旦那っちの日ー|ω・)チラッ」
松「ほんとかなー(`ω´)??昼前、旦那っち会ったからたまたま少し話したけど、致してないって言ってたけどなぁ( ・`д・´)」
れ「そうー?愛し合ったけどなー?( 'ω')秘密にしたのかな(。・m・)クス」
松「おえー( ´〜`)笑 今日は誰と愛し合うのかな(`ε´ )」
れ「おえー 愛って何だろ( ´~`)笑 今日は和くんと愛し合うよねー?|ω・)チラッ」
松「こわい人。。やりもく出たー笑笑 そうしよっかー」
れ「こわいのは松本くんですぅ(ノД`)やりもくじゃないから散歩だけにしよっかー(-ω-´ )ぷい」
けっ←
愛の事なんか、
松本くんだって分かんないだろ!
ばーかばーか!!!←
でも。
押したり引いたり、
駆け引きなんかしたくないけど、
こっちがちょっと引いたら、
ちゃんと追いかけてくれる(?)所すき。
ちょろいってゆーか、、
可愛い、、←
こっちが押し過ぎると、
ちゃんと引くんだけども。w
バランスむず!w
まーでも実際、
集中したり、追い掛けてる方が、
楽しいよね、、、
依存良くないけどさ。
まぁ、楽しみにし過ぎて、
眠いからやっぱやめよーとか言われたら、
また病むから、
期待し過ぎ無いよーにしよー。
もし駄目だったらネイル直ししよー。
返事来ないし寝てるかもだから、
松本くんから連絡来なかったら
私も追い連絡しないで寝よーーーっと。
とか、考えつつ。
夜が更けるのを待って。
お風呂入って。
一応、色々整えて。
お風呂上がり。スマホ確認。
松「(じースタンプ)」22:36
松「寝たの?」23:09
……ふーん?w(ニヤニヤ)
なーーーーんてね。
引っ括めて、
松本くんの手の平の上、
だったりしてね。w
れ「お風呂上がったとこー。寝たのー?(・ε・` )」
松「今帰ってきた」
れ「おかえりー」
松「少し酔っ払いかな(つω`*)」
れ「おやすみー(・ε・` )」
松「何で?」
れ「嘘だよーw 髪の毛乾いたら迎え行けばよき?」
松「コンビニおる。」
れ「うむ、ほんとに少ししか酔っ払ってないんだろうね?(
‐
)」
松「うむ。」
れ「向かっておるよ、」
松「うむ。」
何か普通っぽいやり取り
とか思いつつ。
て、事はやっぱ、
ちょっと変だったって事か、
とか思いつつ。
車を走らせる。
コンビニ着いたら、
松本くんは、
看板の下に座ってた。
そこで待ってんだ?!って思った笑
松「何なのー、?いじめないで、?」
れ「ぇえ?!こっちのセリフだけどw どゆことー??」
松「何でいじめるのー?ちゃんと毎日連絡してよー、会いたいって言って??」
れ「はぁ?!笑」
いい感じに酔っ払ってて草←
楽しく飲んだんだねぇ、、
れ「今日はどこ行ってたの??誰と飲んで来たのー、?」
松「っ、秘密ーーー!w」
れ「あっそーーー、笑」
松「はーぁ、眠ーーーー。」←シート倒すやつ
れ「分かったよー、じゃあおうち送ってあげる♪」
松「やだー、何でっ?!いじめないでー、、」
れ「笑笑」
松「じゃあ、つーちゃんちまでお願いしますぅ、!」
れ「んー、、ちょっと今から私の車で行くのは無理だから(片道6時間かかる)、高速バス乗り場で下ろしてあげるね、行こっかぁ♪」
松「やーめーてー、、!」
くそぅぅぅぅ←
楽しいなあ、、
松「ねー、自分こそ、昨日どっか行ってたんでしょ、?知ってるよ?少年くん行ったの?!」
れ「ねー、どこも行ってないよー??何で?笑」
松「スタンプの内容よく見たら、んん???おかしいな?!って。俺がOK出してるのに、ぺこりって何なの?どーせまたダブルブッキングさせてたんでしょ?!俺の事燃えさそうとしたんでしょ??燃えたよ???!」
れ「スタンブに裏の意味求めないでよーーー!何言ってるか分かんない!笑 もー、秘密ーーーー、笑」
松「ねーー、!!!なんか魚みたいなにおいするよ??」
れ「えっ、、何でバレたんだろ、、笑笑」
松「バレた?!って何なのーーーー、」
れ「や、漁師さんと、、笑」
松「〇〇の漁師ーーー?笑笑 こわいひと!w」
れ「嘘だよーw 昨日、魚捌いたんだけど、それかなって思っただけw」
松「魚捌いたの?!?!笑笑」
旦那っちが会社で貰って来てね、、
それでクックパッドガン見しながら
何とか捌いたんですよ、、笑
それはともかく←
松「あーもう、他行けない様に壊すね!れみの穴ーーー。」
れ「こっわ……!!!こわい人ー!!やめてよ!使い物ならなくなる!w」
松「いいんだよー、れみ俺のだから。w」
れ「違いますー、私は私のー。」
松「…………可愛いねーーー、、、なんか、れみの可愛さ、再確認しちゃった、、」
れ「はい?!笑笑 可愛くないよ!ブスですーーー」
松「可愛いよー、、こっちだって我慢してるんだよ?!辛いんだからね?断るの、、可哀想ーって。」
れ「じゃあ断るなよ!w意味分かんない、全然、、辛いって何なのーーー?」
松「だって異常なんだもん、、普通に週1会うくらいにしよ、笑」
れ「普通とか意味分かんないってば、、無理にそんなよく分かんない事に当てはめないで、好きな様にしたら良いんじゃないのー?」
松「こわいひとー、、」
れ「どっちがだよ!wてか、触んないでっ//////危ないってば、、」
運転してんのに、
おっぱい触ったり、お股触ったり、
して来るから車ふらふら←
超危ない、、
れ「今日は散歩だよねー、?」
松「やだぁ、ホテル行く、、えっちしたい、」
れ「はいやりもくーーーー!!!!笑笑」
松「だってめちゃくちゃえっちしたいんだもん、我慢してたんだよ?」
れ「知らんしーwどーせ誰でもいい癖にーーー営業の子はまだいけないし、つーちゃんは遠くだし、近場だから私なんでしょ?知ってるよー、」
松「違うよーーー、れみとえっちしたいの我慢してたの、、!」
自販機寄る?って、
自販機へ。
松「水で良?」
れ「え、ごめん、、ありがと、、、」
でも何か、急に、
ヘッドライトで照らされてんのに
おしり出そうとし始めたから、
こらこら!捕まるよー!!!って、
れみをも車から降りた。笑笑
狂ってる笑笑
ほんと可愛いね、って、
事あるごとに言って来て、
怖いくらい←
最近全然そーゆー甘々なの無かったから、
もー言って貰えないって思ってた。 、
素直に嬉しい。
現実、可愛くは無いけど。笑笑
とりあえず、
ヘッドライトで照らされてるし、
大通りに面した自販機やのに、
いちゃいちゃして来て、
身体触りまくられて草←
れみをの事おかしいとか異常とかゆーけど、
よっぽど自分じゃん!てw
松「……んー、てか、れみお金ある?俺財布に1000円しか入ってない笑」
れ「んー、一応3時間休憩出来る分はあるけど笑笑 てか、現金無いのにやりもく辞めてもろて、、笑」
松「だってさっき2万くらい払っちゃったんだもんーーー、」
れ「やばー笑笑」
松「はぁ……なっちゃん…………」
れ「誰よ!!!笑笑」
ホテル空いてた。
和室っぽい布団風ベッドの部屋、
松「ここ空いてるよー、?」
とかゆーから、
じゃあそこにしよか、って。
306号室。