話題:仲直り








れ「ほんとは豆腐嫌いなんだけど、最近は、女性ホルモンの補充ーーーって思って、結構食べてる、、」

松「女性ホルモン?」

れ「似てる栄養入ってるとか何とか、えーーー、っと、、イソフラボン?」

松「あー、聞いた事あるかも。」

れ「まぁ、食べてるの絹ごしだから、殆ど水って感じだけど、、」

松「俺普通のパック1個、飲みながらつまみで冷奴で食べれるよー、」

れ「普通のパック!?3個パックのとかじゃなくて?」

松「普通のやつー。昆布つゆどばどば掛けて。」

れ「すごー、笑 麺つゆと卵とラー油とにんにく?」

松「……何だっけ、それ??」

れ「少年くんおすすめのタレーーー笑笑」

松「……絶対やらないよー!!てか、何で違う人の名前出すの?!笑 えんちゃんはまぁ良いとして、少年くんの名前まで出さないでー、気になっちゃうでしょ!!笑笑 今は2人(松本くんとれみを)で居るんだよ??!」

れ「笑笑」


自分だってすぐ、
他の子の話する癖に!w





タッチパネル初めてだから
もたもたしちゃったー、って言いながら、
買って来てくれた。


松「食べてもいいよー?笑」

れ「さっきの人達じゃん笑 我慢出来なくて食べちゃったーみたいな、、てか、こぼしそうだから後にするー。」

松「確かにー、真っ暗だもんね笑」

れ「そー、明るくたって零すし私、笑」

松「…どこで食べるのー?」




まぁ、ホテル向かうよね←

結局じゃん思いつつ、
したい訳じゃないけど、
したくない訳でもないし、
まぁどーでもいっかーみたいな(ぇ)


いつものホテルの隣のホテル、
1部屋だけ空いてたから、車入れて。


れ「牛丼食べるだけだからねー?笑」

松「良いよー、食べてるとこじーっと見てるね笑」

れ「やーめーて。笑」

松「…どーせあっち(いつものとこ)は空いてないよねー、」

れ「どーだろー、、(ネットで調べる)……あ、1部屋空いてるってさ、」

松「じゃーあっちにするー?」

れ「ゆーてこの情報、ちゃんと更新されてるかは謎だけどねぇ、、笑」


一旦移動したら、
確かに1部屋空いてたから、
結局そっちの、
安い方のホテルにした笑

305号室。



お部屋入ったらとりあえず
牛丼ライト食べるれみを←


れ「めっちゃうま…!」

松「美味いよねぇー、、てか、なんか人が食べてるの見てると、食べたくなるー笑」

れ「え、いる?笑」

松「いらない笑」



テレビでも観よっかなー、
て言うから、
どうぞー?て言ったんだけど、
結局つけなかった笑


松「あ、つーちゃんにLINE返さなきゃ笑 どーしました?って返ってきて、そのままにしてた笑」

れ「返してあげな?笑」


毎日好きだよって送ってるんでしょー?

て、言ったら、
そーだよー?て言うから、


れ「こわー笑 じゃあもう、れみを要らないねー?笑」

松「嘘だよー、!笑 そんな1、2回しか会ってない、遠くに住んでる奴に、毎日好きだよ送られるの怖いでしょ笑笑」

れ「笑笑」



食べ終わって、
歯磨きしよーとしたら、
歯磨き粉の蓋全然あかんくて。笑


れ「ねー、これが開きません、、」

松「ん?…いや、なんも力入れなくても空いたけど笑」

れ「うそーーーやだ何で!?(´Д`;)」

松「お手手ぬるぬるしてたんじゃない?笑」

れ「しーてーまーせん!ちゃんと洗って拭いたもんー!!!!」


で、歯磨き。




ぶっちゃけトイレも
めちゃ行きたかったけど、
どーせ水分結構摂って整えてるから、
(えっちする気無い言ってる癖に何故なのか)
においとか色とかセーフだろな、って思って
行かないでおいた。


松本くんは
ベッドにごろごろしてたから、
れみをも隣行ってごろごろ。


台風の話したり。


けど、触られたり舐められたり、
で、結局始まる。
れみをも別に拒否しない。←


その前に、
えっちしたかった訳じゃない、
って話してて、


松「何でー、?」

れ「……傷付いてる、から、(穴押さえつつ笑)」

松「え?!笑 そこが?心のとかじゃなくて?笑」

れ「んー、、なんか、昨日旦那っちとした時、めちゃくちゃ痛くて、、」

松「……指?ちんちん??」

れ「どっちも、、てか、指入れた時もう、秒で、ごめん!痛い!!ってなって、抜いて貰って。ちんちんでも、痛ーーーー(>_<)って思ったから、痛そーな顔ならない様に気を付けてながらシたんだけどさ、、」

松「えーーー、、そーなんだぁ、、、」

れ「まぁ、それこそメンタル的な問題かもしんないけど、、よく出来るなーって思ってたもん、、」

松「……そんな訳無いでしょ!笑 なーーんにも気にして無かったでしょ!笑」

れ「しーてーた!病んでた!!笑笑」



と。
一応報告だけはしといてたから、
事ある毎に痛い?て気にしてくれて、
流石だなー、て、思った笑