話題:SEX
車の中狭いし、
色々痕跡残るとマズイから、
外出よっか、ってなって、
外出たら、
急に道路に寝転んで、
松｢なーめーたーい！跨って！！！早く！！！｣
とか言うから、全力で断った笑
……吐くやん絶対笑
しかも、道路だし笑笑
むり！笑
取り敢えず立たせて、
ぎゅーして、
立ったまま触り合いっこする←←
松｢もー、、エロすぎ、、絶対しないでいられないよー、、｣
れ｢知らないよー、/////｣
でもわかりみ深いわ、、、、、
まじで、何なんだろーね笑
しないでいられないの。
てゆか、松本くんが触らなきゃ
良いんじゃないの！？
って、思うけどねー？？？( ´~`)
松｢俺んち行くー？｣
れ｢はぁ！？危なすぎ！笑｣
松｢まだ4時でしょー？あと1時間くらい大丈夫だって、｣
れ｢いや、、やめよ？危ないから笑 はぁぁ、、やりもくーーーー/////｣
松｢それはれみでしょ！！！笑 トロトローーー、、、｣
れ｢しーてーなーい、、ちょ、(クリ)ぐりぐりしないでーーー(；´Д｀)｣
松｢してるよ！！！何でー？もう、こんなの、すぐちんちん入っちゃうって、、｣
結局、車に手ーついて、
立ちバックで青姦(ちょ)
れ｢車来そうで怖いよー、、｣
松｢大丈夫だよー、まだ暗いから。もー、、エロすぎ、、｣
れ｢ねー、、何でこんなとこ手形付いてんの？って、旦那っちに怒られちゃうよ、笑｣
松｢こないだの釣りの時のって言っといてー、、｣
れ｢あ、そっか、←｣
足疲れて来たなー、
くらいまで延々突かれて、
松本くんが外に撒いて、終わり←
中3日くらいで限界なるより、
えっちした過ぎて外でも朝でもしちゃう、
方が、よっぽど異常じゃないの！？ねぇ、、
お掃除ﾌｪﾗしてあげて、
終わり、、
松｢また肉便器みたいにしちゃった、ごめん、、笑笑｣
れ｢みたいにってゆーか、そー思ってるんでしょ！(-ω-´ )ぷい｣
だけど、その後も暫し
外でいちゃいちゃしてくれた。
ぎゅーしたりちゅーしたり。
車に壁ドンみたいな事してくれたり。
途中で車来て照らされたから、
急いでれみをは車乗ったけど←
松｢そろそろ帰ろっかなー、、でも家の鍵無いんだよなー、、｣
れ｢はぁ？忘れたの！？大丈夫？？？｣
松｢持って出るの忘れちゃった。笑 ピンポン押しまくるから大丈夫ー笑笑｣
れ｢迷惑な人ーーー笑 ……ねー、足りない、、/////｣
松｢足りない？満足したでしょ？えっちしたもんねー？笑｣
れ｢足りません！！！笑 自分だけだよー、満足したの！私は足りないっ！！！笑｣
松｢笑笑 じゃー、おなにーしていいよ？見ててあげるー。｣
れ｢えー、、？やだ、、｣
でも、ちょっとシート倒して、
触ってみた。
れ｢……わ、ほんとにトロトロだ、、やば←｣
松｢ねー、ほんとにしなくていいよ笑 こんなとこで1人でおなにーする人居ません！異常だよ？｣
れ｢急に冷静なるのやめてー、おなにーしないから笑笑｣
松｢笑笑 帰ってからする？｣
れ｢するー、、ほら、早く帰りな！明日も仕事でしょ！笑｣
じゃーねー、って、ばいばいしたけど、
目の前の道路寝転んだり、
れみをが発車しよーとしたら、
飛び出そうとするジェスチャーしたり、
死にたいの？！みたいな笑
よっぽど松本くんのが異常だし、
陽気ってゆーか、おもろい←
楽しい。
楽しすぎ。
金曜は、
子供関係のイベントあったり、
その後家族でお出かけして、
楽しく過ごしてた。
けど、一応、朝、
松本くんにも連絡した。
(普通に心配だったから笑)
れ｢(おはよスタンプ)体調大丈夫ー？｣
松｢おはよ！げろっぽい(´Д｀)また肉便器みたいにしちゃってごめんね( ω-、)帰っておなにした？｣
れ｢げろっぽい！？可哀想…記憶ある？(；´Д｀)笑 どーせ肉便器ですよ(´；ω；｀)ｳｯｳｯ おなにーしたよw｣
そこから夜まで、
LINE返って来なくて。
いや、特段返して欲しい内容無いし、笑
ただ繋がってたいだけの、
名残り惜しい気持ちとゆーか、
執着？？？
そんな自分にイライラ←
んで、鈍臭い旦那っちにもイライラ←
別に何もないのにさ、、
生理前だね！←
夜。
松｢ホテル出た後から記憶あるよ(..)酔っ払いの時会うのやめよ？( ω-、)次からは断わってねー、、今日もおなにーするのかな('_'?)異常なおばさんのおなにー見せてねー｣
いや、はぁ！？って笑
断ってねって何やねん、
じゃー誘うな！！！って話。
会いたい思って喜んだれみをの純情(？)、
返しやがれ、ばーか！
て、思っていらいら←
やっぱ生理前だね←←←←
れ｢断ってねて笑 私ちゃんと酔っ払ってるか確認したもん、自分の行動変える気は無くて、人コントロールして自分の思い通りしよーとするｻｲｺﾊﾟｽの典型(
‐
)ｺﾜｰ 今日は1人でしませーん、誰と遊ぼっかなー(･з･)
｣
松｢ん？よくわかんないよー( ´-｀)こわー 誰とってえんちゃんか少年でしょ( ｀д´)｣
れ｢こっわ(
‐
)別に誰とも遊ばないけどさ、、声聞きたいから電話しても良い？( ´~`)｣
松｢いーよー｣
で、1時間半くらい、
お喋りした。
れ｢もしもしー、？｣
松｢ねー、誰も捕まらなかったから、俺に電話しよーとか言ってきたんでしょー？こわいねーｻｲｺﾊﾟｽだねー笑笑｣
れ｢ちーがーいーます！ｻｲｺﾊﾟｽそっちー！妄想で変な風に言うのやめてくださーい！笑｣
松｢だってそーでしょ？知ってるよー？？｣
れ｢まじで誰にも連絡してないよー、、言ってみただけー。笑｣
松｢連絡はしてるでしょー、少年くんなんて、2日にいっぺんくらい、｣
れ｢いやまじで1週間くらいしてない笑 最近そこまで少年くんに興味無いもん笑｣
松｢へーーー、｣
れ｢今日はねぇ、牛さん見て来たよー、｣
松｢牛？誰とー？( `^´* )チー牛見て来たの！？｣
れ｢普通に！家族で！ほんとの牛さん！！！アイス食べに行ったの！笑｣
松｢え、ほんとのやつ？笑｣
その後、松本くんにも、
今日何してたの！？って聞いたら、
仕事早めに終わったから、
るーちゃんと
ソフトクリーム食べに行ったって言ってて、
若干被ってるやん思てわろた←
松｢一応したい雰囲気出さなきゃなー思って、ホテル行く？って言ったんだけど、、生理って言われたから、良かったーーーー、って。笑｣
れ｢えーーー、、したくないのに、したい雰囲気出さないといけないの、大変だねー、笑 ｣←おまいう
松｢いや、別に出来るとは思うけどさ、、体調的にもコンディション悪いし、多分勃ち方でバレそーだったから、良かったって事ー。｣
れ｢良かったーって言った？笑笑｣
松｢それは俺の心の中だけで言ったの、、ほーーー、って笑｣
れ｢ほんとに言っちゃったら、どーなると思う？？｣
松｢昨日おなにーしたの？ってなるだけでしょ笑｣
れ｢そっか笑｣
松｢毎回、したいって言われた方が、嬉しいでしょー？｣
れ｢やりもくじゃんーて思うけど？笑 てか、今、そー思って言ってるんだなーって分かったから、今後は一切嬉しく無ーい笑笑｣
松｢笑笑｣
自分は変わろうとせずに、
相手の行動コントロールしよーとするの、
サイコパスだねー言ったら、
松｢それはれみでしょ！？俺の事色々コントロールしよーとしてるじゃんー、、夢中にさせよーとしてるでしょ？！れみじゃないと満足出来なくさせよーとしてるでしょ？！怖い人ー、、｣
れ｢んー、、それはしよーとしてるけど笑 出来てる！？出来てるのかな！？｣
取り敢えず、大人なんだから、
人に迷惑掛ける飲み方やめな？って。笑
松｢れみにしか迷惑掛けてないもん、、笑｣
れ｢だから、私に掛けてるじゃん！！！笑｣
松｢だって記憶無くなるんだから、しょーがないじゃんんんん！！！笑｣
れ｢飲んでる時は記憶ある訳じゃん！笑 無くなる前にセーブしなさいよ！！！笑笑｣
松｢えーーー、、｣
松本くん、金土仕事のかわりに、
月火休みで。
会ってた時は、
じゃー月曜の昼間れみの家行くから、
れみをの仕事の昼休み中にえっちしよーとか
異常な事言ってたんだけど、(むり)
松｢つーちゃんとこ行って来よーかなー、、サプライズで笑｣
れ｢えええー( `^´* )｣
松｢嘘だよ笑 夜勤だったらアウトじゃん笑｣
れ｢てか、つーちゃんに来月ほんとに帰って来る？って聞いたらさ、なんか微妙になって来たとか言ってて、｣
松｢え、俺には確定みたいな感じで言ってたけどなー？笑｣
れ｢だからさーーー、え、松本くんとやり取りして、コソコソ遊ぶ気になった！？って思っちゃった、、｣
松｢それは無いでしょー笑 3人でご飯行こ言ってたよ？｣
会ってる時にもその話なって、
松本くんが、
れみ居るの邪魔ーみたいな事言うから、
( ºДº)ｷｰｯ！
てなったの←
それもあったから、
余計に勘繰っちゃうじゃんね……
友達なのに良くないね……←
2人ともね？←←←←←
れ｢つーちゃんと毎日電話してるんじゃないのー？｣
松｢してないよー笑 した事ないよ？１回掛けたけど、後で、寝てましたー、って連絡来ただけ。｣
れ｢ふーん、、｣
松｢……さおりちゃんとは時々電話してるけどー、｣
れ｢ねー！誰ーーー！？新キャラ！？！？｣
松｢笑笑 秘密ーーー、！｣
れ｢こわ！！秘密！？こわ！！！｣
松｢〇〇に住んでるさおりちゃんー、、子供はるなちゃん。｣
れ｢ねーー誰ーーー！！！？？？｣
松｢秘密ーーーー、笑 さおりちゃんと、あと2人居るけど、秘密ーーー、｣
れ｢こわっ！！！秘密有るんだー、へぇぇー。じゃあ私も秘密作んなきゃ、、｣
松｢何でーーーーー！！笑笑｣
れ｢対等じゃないもんねー？｣
松｢……嘘だよー、笑笑 架空の人物！｣
れ｢嘘だーーー、！もう今日さおりちゃん気になって寝れないよ、、｣
松｢寝れるでしょ！ぜーーーんぜん、気にしないでしょ！！笑｣
れ｢気ーにーすーる！！！笑｣
松｢ほんとに嘘だってば笑 リアルだった？笑｣
れ｢こわいよーーー、何でそんなちょっと遠くのシングルマザーと知り合ってんの？！どこのスナックで知り合ったの？！！笑｣
松｢うーそ！今作ったの！笑｣
れ｢ほんとかなぁ、、｣
途中から、おなにー聞かせろ始まったけど
断って、笑
れ｢遠隔で良いやなっちゃうじゃん、、｣
松｢じゃー１ヶ月くらいそーする？｣
れ｢やだ、、遠隔でする位なら、しなくて良いってなる。そんなに性欲無いもん、｣
松｢そー？じゃあ終わりにする？｣
れ｢終わりにしよっかー？そしたら他の人と沢山遊ぼーっと、｣
松｢ねー、意味無いじゃん！笑｣
れ｢笑 ……終わりに、する？｣
松｢出来ません、無理！｣
れ｢出来ないんだ笑笑｣
やだとかしたくないじゃなくて、
出来ない、って、強すぎない？、笑
おやすみーじゃあねーばいばいー言って、
ばいばいやめてよ！って言って、笑
切った。
これで、
暫く連絡しないで行けるかな…？
ちゃんと不安にさせないとね←
(はい出たサイコパス)
サイコパスおじさんと
サイコパスおばさん！
とか言ってたな…
何でこんな似てるっつーか、
共感出来るっつーか、
そー思わせるのが上手ってゆーか。
一定数居る、たらしってだけかな、
生理来る前に、
もー1回くらい会いたいけど、
無理かなー、、、
てか、暫く連絡しないでおくんだった笑
‐
｣