話題:SEX






松本くんはその日、
るーちゃんと
片道2時間半とかかかる県外に、
ラーメン食べに行ったらしい。


松「1時間並んだけどさぁ、、そこまでする価値は無いよね、普通のラーメン、って感じだし、、」

れ「そー?たまに食べたくなるけどなぁ、、美味しいじゃん♪」

松「まぁ、美味しかったけど、、普通ー。」

れ「そっかぁ。。てか、私より松本くんのがよっぽど疲れてるんじゃない?(´Д`;)朝からそんな遠く行って、、」

松「ん、、まぁねー。帰り眠くてキツかったーーー、、昨日も全然寝れなかったし、、」

れ「寝れなかったの?(´Д`;)」

松「れみのせいだよ?w」

れ「……嘘だぁー!思い出す事なんか無いでしょ!w今日に備えてぐっすり寝たでしょ!!!」

松「ほーんーと!w寝れませんでした!れみのせいです!!」

れ「そんな訳あーりーまーせん!」

松「あーりーます!!!w」



最近、ふと、
やり取りのノリとリズムが、
晩さんと喋ってた時みたいだなって
思う時あって笑
松本くんのが上位互換ではあるけど、
晩さんとお喋りしてた時も、
楽しかったんだろーな、
なんて、懐かしく思ったりする。



れ「どーせ、るーちゃん生理で出来なかったから、れみ呼ぼーってなっただけでしょ?w」

松「違うよー?やろうと思えば出来たもん、終わりかけだし。」

れ「そーなの?!」


別に知らない。
どっちでも良い。
でも私の事選んでくれたんだったら、
嬉しい。






松本くんが、
寒ってお布団入ってったから、
れみをもお布団入る。


しないからねー、
添い寝だけだよねー、
って、言いつつ。


松「……そーいえば、さっき乳首の毛剃ったら、乳首の皮まで削いだみたいで、血ー出ちゃって、痛かったのー、、」

れ「えっ、可哀想、、どっち?」

松「ここー、、まぁ、ほんのちょっとだけなんだけどね、、痛ー!って思って、ぎゅって絞ったら血ー出ちゃった笑」

れ「んー、、ここかな?かわいそ。でも、薄皮1枚みたいになってるのかと思ったのにw」

松「ねー、そんな事なってたら中止します!会いません!!w取れちゃうじゃん!w」

れ「大丈夫だよお、これが取れても、また生えてくるからねー?周りのぶつぶつのどれかが、乳首に変わるからねー?」

松「ぇえ?!そんなの左右で位置ズレちゃうよー、、」

れ「位置wwwwww……じゃあ、今日はこっち側だけ触るねー、、(なでなで)」

松「ねぇ、添い寝だけでしょー、?」

れ「うん、?触るだけだよー、、(なでなで)てか、別に乳首周り処理しなくて良いのにー、こうなる(乳首見えんくらいボサァなるジェスチャー)だけでしょ?」

松「なりませんー笑笑 それはれみでしょ?w」

れ「なりませんーーーw」

松「……ねー、そこ触るなら、ちんちんも触って…」

れ「んん!?w添い寝だけじゃないの?w」

松「触るだけー……」

れ「触るだけなら良っかぁ……(ぺろ…)」←

松「…………やば、、」



はぁ可愛い←←←



めちゃくちゃフェラした。
これ多分一生舐めれるわ。笑
他の人のは途中で
飽きて来るんだけどねぇ、、
猟奇的じゃないからだろーなぁ、
優しいちんちん……w



松「ねー、俺も触りたい、、」

れ「ん?どこ??w」

松「おしり、、w」

れ「おしり!?!?笑」


取り敢えず服脱いだら、
おっぱいに吸い付いて来る松本くん。
気持ち良くて、
違和感無くて、
ほんと異常だな、って、思う。
喋ってて楽しくて、
爆笑してても、
えっちな事に興じていても。
頭の中ぼーっとしてる、ずっと。
現実感が、無くて。



何か、教科書通りの手順!
って感じで、←
愛撫が徐々に下に移ってくの、
毎回ちょっとだけ笑いそーになるw

つーちゃんは松本くんの致しの事、
普通!って言ってて、笑
私が最初に松本くんと致した時の、
感想もそーだった。

だけど今は1番好き。