話題:なんかなー







こたつ入ってる松本くんのお腹にくっついて、
乳首舐めとく笑


松「ねー、こっちばっかり大きくなっちゃう、、(乳首が)」

れ「んー、、、じゃあこっちもする、、、ねじねじするね?」

松「取れちゃうぅ、、じゃあれみのもするね?w」

れ「やぁだ、、!w」


松本くんにぴったり
くっついて、お鼻すりすり。
太めのおじさんとおばさんの、
イチャイチャなんやけど笑


れ「……松本くん、だいすき…」

松「んー、?」

れ「松本くんだいすきっ。」

松「……ありがと。」


ねぇ、ありがとはやめてよ。笑
寂しくなっちゃうじゃん。重


れ「わたしのこと、、わすれないでね、?(小声)」

松「忘れた事無いよー、、?」



重いのよ。笑笑

嘘つき。切り替えて、
明日はるーちゃんと遊ぶ日の癖に。
私の事なんか
私が連絡しなかったら、
思い出さないんでしょ。

私がフェードアウトしちゃったら、
そのまま終わりにする癖に。

って、何で、
こんなに、
関わってても、
不安定に、
なっちゃうのかな。






そんな事思ってる事は、知らないと思うけど。
頭撫でてくれて幸せ。
今だけは松本くんの愛玩動物である以外、
考えなくていいよね。

……まぁ、そっか。
そーゆー自分の付加価値とゆーか、
アイデンティティを、
極限まで最小に出来るから、
心地いいんだろーな、、、

急に、友達のすけべな奥さんとか言われると
若干現実みあって( ゚д゚)ハッ!てなるから
嫌なのもそのせいかな。笑笑






そのまま、目瞑ってたら、
ちょっと寝ちゃってたらしい。

スヤスヤゆってたよー、って言われた。


松「あーぁ、、、頭おかしくなりそう。」

れ「まだなってなかったのー、?笑笑」

松「もーなってるよ、、!俺のものだもんね??」

れ「ちーがーう、、!笑 私は私の!」



だから、管理しないで?って。



松「出来てなーい!すぐ他行きますー。」

れ「出来てるよー、、、心が管理されてる、、やめて、?(´・ω・`)」

松「出来てなーーーい!嘘ばっかりーーー。」

れ「嘘じゃないもん、!!!笑笑」

松「……もー、服着な、?」

れ「…帰そうとしてるぅー、、、笑」

松「笑笑 ……てか、寒いんでしょ、?さっき、れみ身体冷たかったもん、、乳首舐めた時とか、冷たぁ、って。」

れ「……そゆこと、考えながらシてんだねぇ、、?頭良い人のセックス、って感じー」

松「そー、?……どゆこと??笑」


しょーがないからゆっくり服着る。
松本くんの履いてた
ぱじゃまズボン見つけたから、
履こーとしたら、
それは俺の!色んなエキス付きのやつ!
とか言って奪いさられてワロタ←

お互いの服クンクンして、
やめろ!って奪い去る遊び楽しい笑


からの、お互い、暫し携帯みて
ボーッとしたりして、
( ゚д゚)ハッ!帰るんだった!みたいな笑


立ち上がる時、
松本くんのが先に立ち上がって、
ちんちん目の前にあったから、
跪いて、ちゅっ、て、
するふりしたり、
爪先で服の上から
カリを甘く引っ掻いてみたり。


松「ねー、、勃つってば、、//////」

れ「……どして?」


ほんとに見る間にむくむくして、
びっくりする。
さっきしたんやで。笑


れ「ねー、何でもー勃っちゃうの、、」

松「知らなーい、、ほら、帰ろ、?」



れみをも立ち上がって、
松本くんの事見つめて、ちゅーして、
ぎゅーってする。
頭撫でながらぎゅーしてくれる松本くん。


松「……可愛い人、」

れ「皆に言うくせにー、」

松「言わないよー、笑笑」

れ「言ってても、言わないってゆーもんね?w」

松「ほんとだってばー、、、w」



お部屋の外、
廊下出たら、めちゃくちゃ寒くて。


松&れ「別世界ーーー、、、!」


って、何かハモっちゃったw

TikTokでちょい前によく見た、
彼氏彼女の言いそうな事
ハモって言う、みたいなやつ。
そろそろ松本くんとも
出来る気がしてきた。笑



玄関でも、
ちゅって、して、
ばいばい。

別れ難いから、
なるべく素っ気なく帰る。



暗黙のルールとして、
帰った後は連絡しない、
みたいな。
何となく、
そんなのあって。

どっちにしろ帰ったら、
お互いすぐ寝ちゃうんだけど。
次の日の朝まで
連絡しないで居るのも
もどかしい位、
依存してるのやばいなぁ。
ずっと関わってたい、みたいな。

ただ、週末だからかな。