どーも。れみをです。


話題:会いたい。






日曜日。

暇だから、
ブログ読み返してたんだが。

去年の10月初旬から辺りの、
れみをがえんちゃんと
仲良くしだした辺りからの
松本くん、
嫉妬に狂っててめちゃくちゃよい…笑笑



最近は雑だもんなぁ?
やっぱれみをが、
浮気ばっかしてる方が
関係性よいのかなー、、、
良い訳ないか笑
てか当時は別に、
付き合ってるって感じじゃ無かったのである。
俺の俺の言い始めた時、って感じ。
れみをのが優位だったのに…笑

よく分かんないけど。笑




松本くんはやっぱ一人旅に行った。

日曜日も、
隙見て?1日中LINEスタンプ
やり取りしてくれてたけど、
夜、明日は5時に起きるから、
起こさないでねー、ってLINE来たから、
速攻電話した笑←


れ「まだ寝てないもんね?笑」

松「なぁにーー、?寝ようとしてたのに、」

れ「嘘つきっ、」

松「嘘じゃないもんー、」


旅行のプラン聞いたり何だり。


れ「ねぇぇぇ、誰と行くのっ!」

松「1人だよー、」

れ「一人旅ならわざわざ5時に起きて行かなくても良いもんねぇ?笑」

松「やだーー遅くなっちゃうもん、、やっと連休なのに、パチ屋行ったってやる事無いからさぁ、、」

れ「まぁねー、、有意義に過ごさないとだよね、、会いたかったのにな。。」

松「はーぁ、運転手居ないとワイン試飲出来ないー、、はーぁ、」

れ「良いなー、ワイナリー行くの?」

松「行くー。ワイン買って来てあげよっか、」

れ「いるー!今日ものんだけどw」

松「ぇえ、?笑」

れ「良いなーー、一緒に行きたいなぁ、」

松「分かるー、誰かと一緒に行きたかったぁ、、でも1人でも行くー。」

れ「ねーー現地調達しないでねぇ?デリヘル呼んだりさぁ、、」

松「しなーい、そうゆう欲全く無いもん。まぁ、夜酒飲んだら分かんないけど、笑」

れ「だからーーー。寂しがり屋なんだから、お喋りしたり、しゃぶってくれる人欲しくなって、最終的に金に物言わすもんね?笑」

松「言わさないよー笑 つーちゃん呼ぼっかな、」

れ「休みじゃありませんー!」

松「あ、めいたそ呼ぼうかなー!近くだもんねw」

れ「近くないでしょ、都会のカフェで店長してんじゃないの?笑」

松「……あれ、ほんとに自分の店なのかなぁー、、、」

れ「知らないけどさぁ、、店のホームページ見たら、店長の写真でめいたそ出て来るんじゃない?」

松「そこまでしないよー、そんな、ストーカーみたいな事笑 鑑識班?みたいな」

れ「するくせにー、得意だもんね?特定。SNS徘徊しまくってさ!笑」

松「全然ーーー笑」

れ「大好きなくせにーー、めいたその事、、、」

松「んーん、別に好きじゃない、れみの方が好きだもん、愛してるもん、」

れ「嘘つきー、無のくせにー、笑」

松「何処がっ!こんな丁寧にLINE返してるだろが。じーぶーんーだーろ!笑 自分こそ無のくせに、無でスタンプ送ってるくせに、無のくせに無のくせにうるせぇっ笑」←LINEでも無のくせに無のくせに送り付ける女れみを笑笑

れ「んー?何が丁寧だよー、無表情でスタンプ送ってるだけのくせにー。。私はこんなに愛してるのに……w」

松「今棒読みだったもんねー?……はい、じゃあそろそろいいよね?もう寝るね、はい、はーーーーい、」

れ「うーるーさっ!!はいはいうるさっ!!笑」

松「良いから、早くばっちいマンコ洗って来なっ」

れ「もうお風呂入ったもん、準備万端だからあと松本くんち行くだけなのに、、、」

松「いーい!来ないでね?!笑」

れ「会いたいのにー、笑」

松「旅行行くから会えないもんねぇ、火曜か水曜くらいまで笑」

れ「良いよーだ、松本くんがほったらかすなら、他の人と遊ぶもんねーーー」

松「…ほったらかして無いだろ!こんな丁寧にLINE返してんのに。何ですぐそーゆー事ゆーんだよ、」

れ「だって関係無いもんね、?…………てか、もー寝るんでしょっ!おやすみ、」

松「…………浮気すんなよ、無理に起きてなくて良いから、何もしないでさっさと寝ろっ」

れ「ん?んーーーー、w松本くんの動画観ながら寝よーっと♪」

松「消ーせ!それは、笑」

れ「やだー!……愛されてんねぇ、?笑」

松「ふん。じゃあ俺も、れみのいびきの動画聴きながら寝よーっと、!」

れ「そんなの無いでしょ!笑」

松「有るもん。……3種類の内、どれにしよっかなー?ピーのやつが良いかな?笑」

れ「ねぇぇぇ、ピーのやつは違う人のやつでしょっ!!!」

松「……はいっ、じゃあもう良いよね?はい、はーーーい、」

れ「うーるーさ笑笑」



誰にも連絡しないで
ちゃんといい子に寝たもん。
偉いもんね!笑




月曜日。


連休前の仕事のゴタゴタで
めちゃくちゃ憂鬱だったけど、
ちゃんと会社行った自分偉い偉すぎる。

怖すぎて震えてたけど、
課長(ボスの上司)の前で
泣いてやった笑笑
陰湿か笑


それはともかく、
昼、松本くんから電話来て上がった。
白ワインと赤ワインどっちがい?
って。
旅行の写真も送ってくれてた。
すき。



終業後も、
スタンプ送った途端に電話くれて、


松「もー寂しいんだけどー、2軒目にしてもう寂しい!」


とか言ってて草←


れ「ほらぁーーだから言ったじゃん!笑 てか、もう2軒目なんかい!笑(19時)」

松「そうだよお、もう寂しいから、プロ召喚するねー笑」

れ「何でっ!だめだからねっ!笑」

松「まぁ、この後スナック行こうと思ってるけどねー?……てか、もうお金ないからコンビニ行かなきゃー、、」

れ「ねぇぇぇ、気を付けなよー?ぼられないよーにね?笑」

松「そだ、日本酒飲んじゃおー★」

れ「ほんとに気を付けなよー??!記憶無くさないでね??」

松「大丈夫だよおーーー、」



結局4軒目まで行ったらしいよ?
やばい人笑

てか、
こっちから電話する度に通話中で
ほんといらいらしたーーー、、
こっちはいい子に待ってんのにさ。
浮気者!浮気者!!笑笑