*こんばんは*


お久しぶりです
風邪引きで絶賛寝込み中のあかりです

からだがだるいあつい!
でも中身は元気やけん
ガチガチのロックを聴きながら
この日記書いてます(^ω^)

それにしても雨やね〜(´`)
ジメジメじゃ。さむいし頭いたい

みなさんは風邪に気をつけて下さい


よ―し
時間いっぱいやけん
今日の日記は
ゆっくりゆっくり詳しく詳しく
書いてこ(^ω^)ふふ




( この前尚ん家行った時の話 )


わたし的には
お見合いするってことを
いつどうやって
言えばいいのかをずっと考えてて。

で 考えた結果
会話の中でさらっと言ってしまおう
ってことに決めて、
ご飯食べてゆっくりしたところで
切り出したんです(´`)



尚「な、このバイクやばくない?」
  (雑誌を読んでる)

私「おぉバリバリやな」

尚「乗りて―」

私「尚は徒歩のが似合うよ」

尚「徒歩って(笑)」

私「バイク危ないやん」

尚「まぁ事故ったらな」

私「あれだってヘルメットだけ被って、
  あと全部裸でめっちゃ早く走ってる  んと同じやで」

尚「変態と一緒にすんな(笑)」

私「なぁ尚」

尚「ん―?」

私「私お見合いするわ」

尚「は?マジで?」

私「親が勝手に決めてな、形だけ」

尚「絶対?」

私「まぁ迷惑かかるかもしれへんし」

尚「相手どんな人?」

私「見た目はオリラジの藤森。で、」

尚「で?」

私「母曰く、
 “まだ若いのに年収がすごい!”」

尚「うわ、つえ〜(笑)
  え?てか俺のこと話してないんだ」

私「うん。」

尚「…俺も一緒に行こうかな」

私「え?お見合いに?」

尚「いやお見合いはさすがに行かないけ  どさ、その前か後に。」

私「お見合いのために帰ってきた娘が彼  氏連れて来てたら混乱するって」

尚「そうしないとあかりが断ってもお母  さんが進めそうじゃん」

私「でも尚は尚で、お母さんに、
 いつ結婚するの?うちのじゃあかん?
 ってグイグイ来られるで。早く結婚し なってずっと言われてきたしさ。」

尚「別にいいじゃん。だって俺らたぶん  一緒になるでしょ。その時期が早い  か遅いかってだけで」

私「絶対そういうことお母さんに言った  らあかんで!本気で式場とか押さえ  だしてしまう!」

尚「俺も本気なんだけど」

私「え―」

尚「嫌そうにすんなよ(笑)」

私「早く結婚決めたらさ、10年とか経  って、あの結婚は若気の至りだった  って後悔するで?学生結婚は現実的  違うよ」

尚「ん―そうか?たぶん俺らずっとこん  な感じでしょ
  それにさ、俺こんな続いてんのない  んだよね。」

私「何が?」

尚「あかり以外では、付き合った期間の  最長3週間と2日、最短1日」

私「え?ほんまの話?」

尚「うん」

私「もしかしてチャラ…」

尚「そこには触れんな」

私「(笑)」

尚「まぁだから大丈夫」

私「なにその根拠のない自信―
  違うって絶対―」

尚「え―そんなに嫌―?
  でも行くから、俺。」

私「言うんじゃなかったな」

尚「いつ?」

私「…」

尚「言えよ」

私「…」

尚「…」

私「あ〜もう言うよ!
  言ったらいいんやろ」

尚「いつ?」

私「来週の日曜日」

尚「ん、分かった。
  あかりは何も心配すんなよ―」

私「するわ!」



大きな手


頭を ぽんぽん ぐしゃぐしゃっ、
ってされたけど
ふてくされてたわたしは
頭を振って払いのけたのね。←

そしたら
ちょっとムッとしたのか
わたしの肩の痛〜いツボを
おもっきし押してきて!(手加減してたかもしれんけどわたしの痛み的に)

で、わたしも仕返しに
尚の顔を引っ張ったりして
暴力的な時間に突入。←


結婚とかそんなん全部無しにして
ずっとこんな感じで
続けばいいのにな―
って思った、うん。