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〜詩〜 嘘。果てぬ世界



すべては嘘


現実は夢


夢は現実


正義の裏に悪

悪の裏に正義

真実に隠れた嘘

嘘に隠れた真実





愛もまた裏切り

裏切りもまた愛


生とは死

死とは生。


すべては表裏一体。


万物流転


気付けばまた名も知らぬ島に漂着。


人はどこにいく?

未だ曖昧な認識の「明日」
をとりあえずめざす。

〜詩〜 待つということ

待つということ。

それは好機をうかがうということ。

時に怒りや荒ぶる感情、はやる気持ちを抑えて

自分が飛び出すシーンをステージの袖でじっと待つということ。

今なら空間を支配出来る、
今なら周囲に影響の球体をぶつけられる。
今なら相手を言葉の力で翻弄出来る。

そんなことを感じずにはいられない優勢な場面でも

いや、まだその時ではない。

もっと

もっと

待てば更なる好機が訪れる。

絶対的な勝利なチャンスがやってくると

自分に言い聞かせて。

油断せず冷静に。

好機をうかがうということ。





発動の日は近い。



Locked Door


相変わらずの

空元気アクセラレーションdays

またこうしてめぐる出会いと別れ。

みなさんいかがお過ごしですか。


ってことでブログ復活しやす!


せっかくこうやって何かを残せるなら
更新しないともったいない。



航海日誌を後悔日誌にしたくないんで。




思い出ってもんは、いつか思い出すのもそうだが、

感じたままにその時記すことで

よりいつかの自分にとってたしかな力になるんだと思うから。



多分近い未来

より「先」に進むために

「鍵のかかった扉」がいくつか待ち構えてる。


その鍵を開けるためのヒントは過去に転がっていることもあると思う。


いまから落っことしておくよ。

このネット世界のどこかに。




仕事はまあまあ順調ですなり。


相変わらず所沢の某靴屋で婦人靴売ってますよ〜



中二〜な考えはまだやめる気はないす (笑)

ここではありのままを記すと決めてんで。



まずは音楽のレビューから



kzさんの作品の集大成的なアルバム

結構売り切れてて焦った。(笑)

いや〜ボカロってよりもkzさんというジャンル
めっさよい。

透き通った透明感のある近未来サウンド。
音に色があるかのような鮮明さ。

新譜のredialもいいが
Heart Beatって曲も良い。




ドラゴンボール劇場版の挿入歌となっているFLOWの新曲。

いや〜これがまたかっこよい。
コードギアスとドラゴンボールがあわさったかのようなダークサウンド

無駄にカッケーってゆうね(笑)






いや〜春アニメどんどん終わってしまって残念。

しかし神作品もいくつかありましたな〜

まずは
サイコパス!!

ほんっとに神作品でした。
最終話が最後もしコウガミさんとマキシマさんが相討ちになったら泣けたのにな〜
あとアカネちゃんの異様な成長っぷりが少し不自然だったけど、シビュラという一つの「大いなる意思」に管理された世界観はなかなかに考えさせられた。数値化された罪、最適化された人事のビジネス。裁くことができない罪や偽りの正義。そんな中でも時代が変わっても失われることのない誰かを救いたいという想い、仲間や家族の大切さ。人が人らしく自らの生きる道を選んでいくことの尊さをすんごい考えた良作でした。続編はないと思うけど、ノイタミナ最高って感じ!

次にたまこまーけっと!!
いや〜やばかった。すんごいハートフルで微笑ましい展開ばかりで。
普通に近年のアニメではなかなか到達し得ない領域に行っちゃってるとおもう。
アニメで大事なのは「あ〜このアニメ終わって欲しくねー」って視聴者にどこまで感じさせることができるのかってこと。この作品ではつくづく思った。登場人物ひとりひとりとの別れの寂しさを。

そしてさくら壮!!
「とらドラ」のように体験したかった青春を視聴者にとことん打ち付けてくる作品。
とりあえずななみんが良いの一言。


では以上オタな近況報告でした。

End of re:Birth

お久しぶり過ぎて申し訳ないくらい

お久しぶりです!!!


ブログ復活します!

更新できないのを

仕事の忙しさやめんどくささ
をいいわけに
するのはもうやめます!笑

こうしてる間にも

時は刻一刻と刻まれているわけで

知らぬ間に俺らは老いていくわけで

出来ることも限られてくんだ。

何かを残す!

このネット世界のどこかに

裸の心の叫びを記すんだ。


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