泣いた。
なんだかんだ溜まってた日頃の鬱憤が少しだけ放出された。
でもまだ消化されてないのがつっかえて、気持ち悪い。
誰かに頼りたいって思いもあるし、自分は誰にも頼れないっていう気持ちもある。
こんなときは狂いたいだけ狂って、大丈夫になるのを待たねば。
自分があの時なぜあのような道を選択したのか
そんなこと、今になってみればつまらない理由だったりして、でも確実に現状に関係していて、
ひとつ、学んだことは、何事も、経験、ということ
悲しいことは出来るだけ感じないほうが幸せかもしれないけど、ぜったい無駄にはならない、って綺麗事のようで本当だったりするのかもしれない。
ものによるけど。
タバコを吸って、ピアスを開けたい、そんな気分
ものすごく好きだった人のことだって、いつかは諦めることが出来るよ。
常にうまくことが回るわけじゃない、気づかれず、すれ違って、気持ちがわからないまま納得して、ってことだってある。
視聴者からみたらうまくいってないようにみえて、本人達的にはなんとかなってるんだから、それはそれでいいのかもしれない。ちょっぴり悲しい。
んんんん
どういう感じなんでしょうか?
私は意地っ張りで、妙なプライドがあるから、自分の素直な気持ちがわからなくなってしまったりする〜
自然の摂理に逆らわず生きる〜
明後日会える〜
最近は結構な頻度でお会いしている〜
これが、吉とでるか凶とでるか、と考えてしまっている自分。
会いたいなら、ただ素直に会いたい!ってなるはずだよなあ、とか。
打算的に考えてる時点で恋じゃないんじゃないかなあ、とか。
わかんないや〜
自分自身変わってるかもしれないし、変わってないのかもしれないし〜
冷静でいられなくなるのが恋じゃないのか、とか、でも落ち着いて付き合っていけるパートナー的な存在を求めているのではないか、とか、恋愛にも色々な形があるんじゃないか、とか
ぐにゃぐにゃな思考回路
とりあえず、メールをして、音源を渡しあって、の繰り返し
それ自体が楽しかったりする
異性との関わりが久しぶりすぎて〜