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生きてるよ





アパートに移り住んで約3週間、週に一度は母から生存確認電話が来る(笑)



どんだけ信用無いんだ私の生活能力( ´∀`)





姉曰く『世話焼く人間がいなくて寂しい』らしいが、一番デカイ子ども(父)がいるではないか(笑)














あ、二塁打出た。


じいちゃんクオリティー






ようやく届いたテレビ台を、昨日姉と組み立て開始し、10分強で中断…





姉、2本の木の杭を打つ場所を誤る。


「え、これ私がやったやつ?」

「そうだろうよ。」


隣でネジ設置してた奴に濡れ衣着せながら、無理に抜こうとして杭破損。姉が不貞腐れて終了…

しかし勿体無いので、現物(板)持参で実家帰宅。





「じいちゃん、これ抜ける?」

「折っちゃあいかんだか。」

「うん、まぁ…」


私の2分の1くらいしかなさそうな腕から怪力発揮したじいちゃんが、板に多少ダメージを与えつつ杭救出。でもペンチで掴んでた所がぺしゃんこ。


「すぐ要るだか?」

「別に急がんよ?」


もう片方の破損した方をへし折り、ドリルで穴を復活させたじいちゃん。その様子を見に来たばあちゃんが一言。


「おじいさ作ってやりゃあいいじゃん。」

「柔らかい(木の)方がいいだけんなぁ…」←聞いてない



話進んでる?!( ̄□ ̄;)



「テレビ置くだったらこれくらいの木(じいちゃん手製の椅子)の方がいいだらねぇ。」



板から?!(◎□◎;)



「あぁー?」←耳遠い

「いや、板はこれでいいし。」

「(杭は)割り箸んみたいな木だいねぇ。」



ばあちゃん聞いてー…



「これ(杭)なら作りゃあ作れるけんな。」

「え、マジで…?」

「出来るさえ。おじいさ器用だもん。ついでにおじいさに行って作ってもらやぁいいじゃん。」

「いやいや、そりゃ悪いよ。」

「悪かないさえ。こんな天気で畑も出来んし。」

「柔らかい木がありゃいいだけぇが…」←聞こえてない





微妙に噛み合わないまま、『暇見て作っとく』と告げると、じいちゃんは畑に行ってしまった(笑)



しかしまあ、色々お手製のもんが我が家にあるし、じいちゃんの器用さは知っていたけれど、なんつーか…すごいなぁ( ´∀`)





そしてじいちゃんの器用さに対するばあちゃんの絶対的自信が素敵すぎる(笑)


色々間違った






テレビ台がようやく届いたので引き取りに行ったら、とてつもなく重かった…





まずいぞ、さっきから手に力が入らねぇ(笑)

姉の到着を待って2人で部屋(2階)に上げるべきだったな…今日中に治ってくれないと明日の仕事が…


可愛くなって、出直してください。






どちらかといわなくても恐そうにしか見えない常連のオッサン。40代、独身。

なんか知らんが仲良し(笑)なそのオッサンと会話中、兄弟の話になり我が姉の存在発覚。



「お姉さん?妹?」

「あぁ、姉で…」

「紹介して。」

「いや、あの…」



反応早ぇよ!!(;´□`)

そして無理だよ!!!



「すんません、ウチの姉、可愛い系好きなんで…」














間違っても、桐生さんと殺り合ってそうなオッサンとは仲良くなれない(笑)


くま






寝る時間が遅いのがいけないのか、いくら寝ても目の下のクマがちっとも消えない。

昨夜は用もなく母が電話してきて更に遅くなったし…





やはり思いきって化粧品というものを購入してみるべきだろうか…でも顔になんか付けると痒くなるしなぁ…


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