甜蜜時間

2024-5-3 03:14

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2010-6-30 15:50

奮

サッカー

日本、頑張った

ＰＫは運だよね

長谷部さんのコメント良かったなぁ

リアルタイムで祖母と見てて、
ゴールかすったとかヒヤッとする場面に彼女が上げる奇声に更に驚き
祖母の奇声に反応した犬も吠え、近所の犬にも連鎖反応

４年後の自分の歳にびっくりした

これ
読んでちょっと笑っちゃった

ミニストップでファーストフードを頼んだ時に、「骨無しチキンのでお客様ー！」って呼び出されたんだけど、
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。

2010-6-29 17:19

去

陽に透けた花びらが綺麗

今日でまた一人スタッフが旅立ちます

関西の店舗に行くん

開店当時からのお客さんに、尹さんは長いわね、みんないなくなるね、と言われて少し切なくなった

いやぁ
私もいなくなるよ

(予定)

平君、今までありがとう

具合悪すぎて立てなかったときに家まで送ってもらったり、圧強のお客さんを任せたり
じん太つながりで知り合ったときはまさか後輩になるとは思わなかったけど、同じ職場で働けて楽しかった

一緒に眺めた月食忘れないよ

それにしても

骨盤矯正や前腕の知識をもっとつけたい

明日早番になったけど、今夜はサッカー見る

携帯のワンセグで静かに観戦するつもり
一度Public行ってみたい

さて

これから指名一本行ってくる～

2010-6-27 16:04

名前も知らない、列車が多く通る雑多な街を一人でうろついていると、

些細なことが引き金になって、切腹をすることになった。

恐怖は無い。
初めてピアスを開ける時のようなちょっとした高揚感と、少しの死後への興味だけ。

ただ、役所に届けを出さなければならない。

古ぼけた建物の２階へ上がると係のおばさん二人がやたらに高いテンションで書類を差し出した。
パイプ椅子に座って、藁半紙を眺める。
これから切腹をする人間の名簿だ。
いくつか欄があって、年齢、介錯人などを書く。

ふと、気になる項目がある。

「代理切腹」

おばさんに聞くと、
「代わりに切腹する人を書くのよ」

そういうこともできるのか、と何となしに上に書かれたほかの人のも読む。

・木村屋右衛門
　介錯人：佐々木助次郎
  代理切腹：無し

・渡会敬助
  介錯人：俺
  代理切腹：おばさん

・村松阿津子
  介錯人：無し
  代理切腹：酵母菌

「すいません、この、代理切腹が酵母菌って？」

「酵母菌でも代わりになるんだよ」

生き延びても仕方ない身かもしれないが、
今更、ものすごく生きたくなった。

という、しょーもない夢を見ました

いのちをだいじに！

昨日の月食見た？

宇宙の距離を身近に感じた

さて、これからお通夜

惜しいひとばかりいってしまう

2010-6-25 23:32

We love you

今日はMichaelの命日

もう一年かぁ…

経緯など考えると、見るつもりは無かったけど、母が前売券買ってたので待ち合わせして行ってきました
Michael Jackson素顔のなんだかという映画

確かにヒヒヒ笑いのMichaelや下ネタや素のグダグダ感があって良かったかもしれない

が

映画の半分以上の割合でファンの熱狂やいかにMichaelを愛してるかのメッセージが占めているので、そんなにMJが多いわけではなく

Michaelを普通の人間ではなくて聖人君子扱いというか完璧な存在と見てるひとたちの声も多かった

あとは受賞したdiscographyや
慈善事業について

ネバーランドはよくピーター・パンシンドロームでバッシングの対象にされてきたけど、難病の子供たちや家族のために毎日のようにイベントなどで解放されていたとか遊園地や食べ物や映画(起き上がれない子供のためにベッドもある！)も無料だったとか、ちゃんと報道してほしかった

2003年時点で計画中の新しい事業…アパレルブランド、リゾートホテル、慈善事業、ファンのためのコミュニティー…
色んなやりたいことがあったみたい

ファンで起こったWe love you！のコールが、

猪木！
猪木！

と聞こえてなんかだめだった