人生も半世紀を過ぎました。
小学・中学時代にひどいいじめを受けていました。
いじめられた経験の記憶が30年以上たった今でも忘れられない思い出となっています。 恥ずかしく悔しい思い出としてだけではありません。
人生で最も興奮する性的な思い出として記憶してしまっています。小6の冬や中2の夏休みから卒業まで受けた仕打ちを思い出し自慰行為をしてしまうのです。
「青ケツ」・「ツルツル坊や」・「包茎」
こんな辱しめとも言える言葉を受けた記憶が、どんな事よりも性的興奮を呼び起こしてしまいます。
初めての射精を加害者連中に導かれ、卒業まで何度となく自慰行為を強制された日々。人よりかなり遅れて生えてきた陰毛を剃られ涙した日が忘れられないのです。
そして、それらを思い出し現在もオナニーに耽ってしまう自分。こんな性癖の方々は他にいるのでしょうか?
そんなオッサンが過去を語るそんなブログをスタートします。