…エロ日記…

その後、お互い下着姿のまま、映画を見て晩ご飯の準備を
夕方になり、又イチャイチャ息子もすでに回復でも、少し中断して前買ったバイブを出します初めて見るみたいで驚いてました使ってもいいみたいなんで、再度目隠しもしてスタート

キスから始めて、耳の裏に舌をはわせます時々小さな声を出して、腰をビクビクさせますゆっくりと念入りに舌で舐めていき、どんどん下へ行きますあえて、アソコは攻めず、太股から下へせめ、足の指も一本ずつ舐めていき、一気に口の中に入れ舌で攻めますくすぐったくしてますが、感じてもいて『アッアー』と身体を捻ります
一通り舐めつくし、両足を広げいよいよアソコを攻めます夕方で部屋は明るく丸見えです愛液が後ろの穴まで垂れてます舌ですくい上げるように舐めクリを徹底攻撃『アッアッ』と声が出て、両手で頭を押さえてきます足に又、力がはいり、一気に抜けます
グッタリとしてる、彼女に、いよいよバイブを使いますスイッチを入れ、中でウィーンウイーンとモター音がして、クリ用のバイブもあてます今までで一番の反応で、声をガンガン出して喘いでいます
続く

腰を動かしながら、指や舌で不意打ちに、胸や脇、キスなどして攻めます
両手で彼女の腰を持ち浮かせ、息子の先で、膣の上を攻めると、『アッアアッ』と声を大きく、感じています
彼女の結んだ手を自分の首に、まわし抱きしめながら濃厚なキスをします腰を高速で降り、彼女キスをする彼女の口から『ンッンッ』と声が漏れます
自分がイく時、彼女の奥で発射して、射精が終わってもずっと抱きしめ、キスをします彼女のアソコがヒクヒクと、動き、体が時々ふるえます目隠しも完全にズレていましたﾜﾗ
ゆっくりと、引き抜くと、ゴムが引っぱられます
その後も、お互い自分の処理をして、イチャイチャ布団の中で抱き合います

続

視覚を失ってかなり抵抗がなくなり、縛った腕を頭の上に置き、胸を攻めます周りから攻めて、中心部にあてないように舌で舐めます
息も荒くなり、『んっんっ』と声を我慢してます
不意打ちで舌で一気に舐め回すと、『んあっ』と腰を浮かして悶えます腕を上げて、無防備になった脇も念入りに舐め、そのまま下がり、わき腹からヘソ、股関節、太股と、舌と指で攻めます
『アッアッ』と我慢できず、声を出して感じています両足を持ち上げ、濡れ具合を確認して、クーンーニをします大きく声を出して感じ、広げていた足にどんどん力が入ります両足で頭を挟まれ、かなり痛いですが止めずにクーンーニを続けると、『イくっ』っと腰を浮かせて、一気に力が抜けます
グッタリとしてる彼女にまたがり、目隠しをしてる顔の前に息子を出し、くわえさせます
スイッチが入って、かなりエロくなった彼女は、舌を絡ませ、息子を口いっぱいに入れ、首を動かします

口から息子を離し、ゴムを装着して、彼女濡れた股にあてます目隠しと縛りで完全に受け身の彼女の反応を楽しみながら、ゆっくりと入れていきます
『はぁー』っと声を出して、腰を捻り悶えています
続く

四回目の日記も、ペナル事なく書けて感謝ですm(_ _)mグ○ーで書いたら、二回目で強制退会させられました(=_=;)
では、エーロ日記書きますあ、ちなみにこれ実際の体験を書いてますので、性癖なども事実なのでどん引きしないでね

先月、元カノが家に遊びに来たいと言うので、最寄り駅で待ち合わせ近くのスーパーで晩ご飯買って、TSUTAYAで映画選んで、ワンルームの我が家へ

冷蔵庫に買ってきた食材を入れ、彼女はDVDのセットを
ディスクを入れてる彼女をー後ろから抱きしめてキスをしますが、抵抗してきません唇を重ねるキスから、徐々に舌をからませますお姫様抱っこで、布団に行き、服を脱がせます
まだ昼間の明るい部屋だったので、恥ずかしいといいながら胸を隠しますキスをして、首→耳→肩→腕と舌で攻めますが、恥ずかしがってなかなか胸から下を攻めれません
そこで、タンスからｱｲﾏｽｸとネクタイを取り出して彼女に無理矢理つけさせます
『イヤ…イヤ…』と抵抗してきますが、あくまでポーズで本当に嫌そうではなく、簡単に目隠しと両腕を縛れました
続く

お互い満腹になったところで、睡魔に襲われましたベットに横になると、彼女から密着してきて、軽いキスをしてきます
そのまま、彼女が上にのかってきて、本格的なキスをしてきます
流石に無理やろうなぁって思いましたが、とめずに攻めてもらいます耳や胸を攻められ、徐々に下へ元気のない息子を、パクリとくわえると口の中で舌で転がしますかなりの、上手さにぐんぐんとまさかの、成長する息子大きくなると、カリに舌をあててネットリと攻められます
負けられるかと、６９の形になりｸｰﾝｰﾆで攻めます彼女も濡れてきたところで、顔をこちらに向けてきて、キスをしてきます
そのまま、腰を下ろしてきて、息子を丸飲みにします気持ちよさそうに、腰を上下に降りますが…重い我慢出来ずに、後ろに押し倒して、こちらが攻めます四回目なので流石にいく気配がなかったのですが、高速で腰を振り、息子を引き抜き、彼女のお腹に発射まぁ、液も出ませんが
そのまま、軽く処理して、気がついたら寝てました
朝目が覚めて、トイレからベットに戻ると彼女も起きていて、又しちゃいました
その後、駅前で彼女と別れ、流石に息子が痛かったのですが、大満足で帰宅の一日