スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

つぶやき


※ただの日記です。
 銀新もなにもありません。
 どうでもよさ3割増し〇| ̄|_




うほ!1080!\(^0^)/

なんとなくカウンターを確認したらちょうど1080でした!どこがちょうどなのかわからない?いえいえ、完全にきりがいいです。なんたってアンナ様の数珠の数だから!嬉しい!って、こんなこと言ってたらマンキン読みたくなってきました。そうだ、マンキン読もう。いやでもライブの準備しなくちゃいけないから時間が…。帰ってきたら読もう。イヤッホロー!

まさか1000越えるなんて思ってもみませんでした。1日1人来たら奇跡だな、と思ってたので。ブログの内容はゴミだし、ランキングにも入ってないのにわざわざ覗いてくれる方がいるなんて、やっぱり銀新はすごいなと思いました、アレ、作文?

今日は久しぶりに、本当に久しぶりに銀新すきーさんのブログを徘徊してきました。もちろん、サイトはこっそり、そしてがっつりストーカーしてます(矛盾)。でも、ブログはサイトを覗く以上に恐れ多くて…。そういう意味で「久しぶり」に。何が言いたいかというと、自分以外の銀新すきーさんのブログはいいな、ということです。いや、当たり前なんですが。他にも銀新が好きな方がいて、同じこと考えてたり、自分じゃ想像つかないようなことを考えてたり、そういうのがいいです。嬉しくなります。そんなわけで、充電も完了いたしましたので、また9月からも頑張って銀新妄想に励んでいく所存であります(決意表明)。

39号


ジャソプ感想。
テンションが高いため長いです。長いです。大事なことなので2回。





わーい!\(^0^)/DVDだ!わーい!\(^0^)/待ってました\(^0^)/予約して確実に手に入れます\(^0^)/そして坂田家の絆に感動し、志村の銀さんへの想いに感動し、銀さんの相変わらずな新八センサーににやにやし、最後の坂田夫妻の超至近距離目配せにはあはあします\(^0^)/楽しみ!\(^0^)/


センターカラー万事屋!坂田家!もう駄目もう駄目。なんかベンチあったら坂田家を座らせろみたいな雰囲気ですよ(何)。だって前も表紙で坂田家オン・ザ・ベンチがあったじゃないですか。チクショー可愛いなコノヤロー。3人の視線がバラバラなのも坂田家らしい気がしてきます。まあ、坂田家ならなんでもいいんだがな!

それに銀さんかっこいいですし。神楽ちゃん可愛いですし。新八、新八は、……お前マジで可愛いな怒るぞ(なんで)。頭にタオル巻いてんの可愛いです。あえて黒髪さらさらストレートをほとんど隠し微かに見える部分で魅せるという高度な技(意味不明)。さらに注目すべきはシャツの下に何か(適当)を着ているということ。素肌を見せないことにより逆にエロいという高ry。さらにさらに、暑そうな表情すら萌える新八はむしろ危険です劇物です(…)。


そして本編はですね、し、し、し、新八いいいいい可愛いいいいいうああああああ結婚してくれえええええ銀さんと、って感じです。まあ、経済的な問題で先送りになっている銀新の結婚披露宴は最終回に見れるのでいいとして(…)。今週も我らが新八くんはやってくれました。

まずは水着万歳。表紙でも既に露出多めでしたが本編は水着ですよ。やば、鼻血出る。新八の水着見てでへへ、とか言っててすいません。親父ですいません。しかし全部新八が悪いんですでへへ(←)。

もう一つはツッコミ放棄した新八。そういや新八ツッコミしてないじゃん、と長谷川さんに気づかされました。まさか、長谷川さんも新八を…?お前にはハツさんがいるだろうが落ち着けえええ(お前がな)!とにかく、紫になって子供たちびびらしたり、神楽ちゃんと一緒にプールに飛び込んだり、ツッキーたちと一緒にきゃっきゃしたり。そんな新八が愛しいです。もう、大好き!

忘れたらいけないのが九ちゃんです。さりげなく喜ぶ九ちゃん可愛い(笑)九妙か近妙か、どちらかを選ぶなんてできません。どっちも萌えるんだもの!なので、現時点では近→→ry→→(←)妙→←←ry←←九です。わかりにくいな。しかし、志村姉弟は2人ともモテてますな。うへへ。

銀さんが水着の時に必ずなにか羽織るのは、いざという時に変態共から新八を護るためだと思います。



今週も可愛い新八をありがとうございました、そらちてんてー。

オオカミに酔う(その強引さに私は、)


※なんだか無駄に長いです〇| ̄|_



弁護士坂田さん
金さん
坂田くん
銀八先生
万事屋銀さん


強引な順に並べてみました。弁護士坂田さんが最も強引で、万事屋銀さんが最も強引ではない、と考えました。でも、これはそれぞれの銀さんの中での度合いなので、万事屋銀さんは標準より強引です。いや、標準がどれ程かよくわかりませんが(←)。

弁護士坂田さんと金さんは言わずもがなです。だって雰囲気そんなだし(←)。あいつらは絶対です。確実に初対面の時に新八を壁に追い詰めて顔の脇に方腕をついてもう片方の手で新八の顎か頬か唇に手を添えて至近距離で「ねえ、俺と付き合わない(拒否権はないけど)」ってにやり顔で言ってますよ(細かい)。坂田くんが上位なのは完璧に個人的なこだわりです。坂田くんは押せ押せだといい。銀八先生と万事屋銀さんは他の銀さん(ややこしい)よりいろんな事を考えちゃいそうなイメージです。ですが、その点坂田くんは若いですからね。相手が新八くんだろうがぱち恵ちゃんだろうが志村先生だろうが攻めの姿勢だといいです。むふう!ちなみに、坂田くんとは「現パロにおける学生期間の銀さん全般」を指します(アバウト)。あ、幼稚園も坂田くん呼びアリだから幼稚園も入れよう(…)。とにかく、ある意味坂田くん最強説、って前にも言ったような気が…?

で、問題は白夜叉です。白夜叉は複雑ですからね(そうなのか)。白夜叉は、対子新ならデレデレ、対新八なら強引、対ぱち恵なら強引だけど基本的に優しい、てな感じでフォルムチェンジしやがります。こういうタイプ?の組み合わせはどの銀新でも無限に考えられますが(可能性無限大!)、白夜叉は特に定まりません。普段あまり妄想しないからかもしれませんが。ということで、残念ながら白夜叉銀さんは保留であります。←結論


銀さんはドSだから強引なのは確実ですよねはあはあ(こっちが結論でした)。

電話


今日pkmnHGで萌えたこと。


「もしもし…
 どうしたんだい?
 おれはげんきにしてるよ!
 おれはどようびのよるだったら
 じかんがとれるとおもう
 そのころにまたでんわしてくれよ!」


タケシかっこよすぎるううううあああああああああああああ!!!!!(´;ω;`)再戦の時間外に電話した時のタケシのこのセリフがかっこよすぎますどうしようドキドキする!「どうしたんだい?」って、「どうしたんだい?」って…!タケシの声が聞きたくて…。ジムのことも大事だろうけどたまには電話くらいしてよねっ、なんつって\(^0^)/( キ モ イ )うえださんボイスでそんなん言われたら禿げ萌えますううう!(勝手に脳内再生)毎日タケシに電話しよう。


「もしもし…
どうしたんだい?
おれはげんきにしているよ!
いいところにでんわくれたね!
ちょうどヒマができたんだ
おれとまたしょうぶしようよ!

いいぞ いいぞ!
こりゃあたのしみだ!
ヤマブキのかくとうどうじょうで
まってるから!
ニビのジムじゃないからね?
まちがえないでくれよ!」

これはきちんと(笑)再戦時間に電話した時です。「まってるから!」とか、「ニビのジムじゃないからね?」とか、ツボすぎますタケシさんはあはあ。タケシは面倒見のいい優しい大人のお兄さんだと思います。マジで付き合ってくれませんか。あ、でも主人公と比べればタケシのが年上でも、自分と比べたらタケシは年下……?で、デンジさんなら年上だ!いや、デンジさんにはオーバがいるから駄目だ……。おい、誰か彼氏になってくれる素敵な独り身キャラはいないのか!←


貴方がいるなら、何処へだって


どーとんぼりに行きました。前回初めて行った時は「ぽんぽこぽん」が聞けなかくて残念に思ったのですが、今回は無事に聞けました。店員さんに混ざってさりげなく「ぽんぽこぽん」って返したくなりました。そして、新八が言ったら可愛いと思います。

大学生銀さんが飲み会で来たのでも、銀八先生が飲み会で来たのでも、サラリーマン銀さんが飲み会で来たのでもなんでもいいです(飲み会しか浮かばない…)。そこに新八がバイトとしていれば銀さんの立場はなんでもいいです。あ、とりあえず銀さんに彼女的なアレ(アレってなんだ)は無しの方向で。いくら銀新になるとは言えなんかイラッとします。

そんな感じで、銀さんがいる席に新八が来ます。最初に目に入った時点で「あれ、コイツ男?女?」みたいな、とりあえず気になる存在です。で、「ご注文いただきました。ぽんぽこぽん」(うろ覚えです)て聞いたときにピシャーン!てなります。銀さんに何かが降臨します。もちろんそれは、……恋(意味不明)。この眼鏡可愛いじゃないか、と。一目惚れにだとしてもおかしいだろ、というご忠告は無用です。だってこれが銀新クオリティ(とりあえず謝れ)。その後も、「追加いただきました。ぽんぽこぽん」や、他の店員さんのぽんぽこぽんに返す新八のぽんぽこぽんを拾えるほどになる銀さん。しかも接客は丁寧で気が利くし、笑顔も可愛い。そして銀さんは新八のために通うようになるのでした…。


おとなしくお好み焼き食いやがれ、って感じですね。つまり、新八のいる所ならバイト先だろうが自宅だろうが銀さんは押しかけるよ、ということです(それただのストーカーだよォォォ!)。

前の記事へ 次の記事へ