紅結-ベニムスビ-

どうも、追儺です。
…一ヶ月ぶりでございます。


11月は学園祭やら定期演奏会やらで忙しくて、全然更新出来ませんでした(´・ω・｀)


…。
な ん て こ っ た ＼(^O^)／

ブログのネタになるような事がたくさんあったのに全て流してしまうとは…


尖閣諸島ネタとか書こうと思ったのに、乗り遅れたらタイムリーじゃないというorz

せっかく授業中YouTubeで動画観たのに(´・ω・｀)



そんな失意(?)の中、更なる追い討ちが…!!


…あさきさんが活動休止だとぅ��(･ω･`ﾉ)ﾉ !?
あさきさん大丈夫かなぁ…(´ＴωＴ｀)


…っという訳で、今日はあさきの「空澄みの鵯と」を追記にうpします。
これもまた良い曲なので、一度聴いてみて下さいね。


つい長くなりましたが、これにて。
それでは追儺でした(^ω^)

…あさきさんの新アルバムはまだ期待出来なさそうですね(´・ω・｀)

作詞：あさき
作曲：あさき


「あの高さはどれ程でしょう」
と貴方は言っていた
幼いころ お月さまの下で
キラキラの満ち欠け辿って遊んだ

遣らずの片時雨
紫陽花と琥珀色した月は汀で踊る
それぞれを讃えながら

一つ棘に触れるたび 消えていく
ひとつもこぼさぬよう
てのひらですくってためた
月はなくなっていた

さよなら
白面に照らされた 指先にとまる番の蝶
キラキラと光る雪は 貴方のような気がして
息が出来なくなった


指に絡む蜘蛛の糸
私 私の顔が無い


のぼっていく消えていくしゃぼん玉
壊さぬように 大切に大切にしていたのに


私はここにいるよ ねぇ 神様
湖面の波面の波紋にのり ゆれながら


綺麗に飾った蝶はガラス玉
いつからだろう
何も無い私 蝶が飛べたのは
いつもいつも貴方がいてくれたから

さよなら
物言わぬ者たちよ きっとずっとそうなのでしょう
キラキラと光る月は
ああ 雪色の蝶に溶け 涙になった






いきなり歌詞から始めました。
こんにちは、追儺です。
今日はかなり寒いですね(´・ω・｀)


特に意味はありませんが、あさきの『月光蝶』をうpしました。
ロングverも好きですが、個人的にはショートverの最後のギターに惚れますね！(^ω^)


今日は報告すべき事も無いんでこの辺で。
追儺でした(^ω^)

…早っ！wwwww

今晩は、ぼくです。
間違えました、追儺です。

何か過ごし易い時期になってきましたね。嬉しい限りです。うん。


そんな季節と裏腹に私は常にふらふらですwwwww

寝不足＆ストレスによるめまいと吐き気でいつ倒れるか、自分でもヒヤヒヤしております＼(^O^)／

特にこの一週間の寝不足は半端なく、今日だけで淫夢を２回見た程ですwwwww
二度寝で２回とも淫夢ってどうかしてますね(内容違うけど相手は同一人物ww)…やっぱり寝不足が原因(ry



さて、今日のタイトルである『雫』は、ご存知の通り(?)あさきの曲です。
「あさきすと」になったのはこの曲のおかげなので、とても思い入れが強い一曲です…(-ω-`)


…歌詞うpしようと思ったんですがスペース足りそうにないので、追記にあげておきます^^;
ついでにこの曲を選んだ理由も…。

それでは追儺でした(^ω^)
また後ほど(^ω^)(^ω^)

どうもお久しぶr(ry
追儺です。

もう最近は最初にお久しぶりしか書いてない気がします^^;

色々な事(と言ってもゲームばかりですがww)にホイホイ手を出していたせいで、全く書いてませんでしたすいません(´・ω・｀)


更新していない間に男風呂に入ったり女装したり男に愛を囁いたりして自分の命と引き替えに花札封印して東京壊滅したりしていました。


…あ、『東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚』の主人公の話です(男)。



花札＆日本の歴史を題材にしているので、その手のモノが好きな人はハマる…かもしれないです。
なんせクセの強いゲームですからねww

同じシステムの『九龍妖魔學園紀』では日本神話が題材になってましたねぇ…(私の神話好きはこれからです)。

くっ…アトラスはどれだけ私のツボを突いてくるのでしょうか(´Д｀)



…。

語り過ぎましたごめんなさい。


ただでさえ最近書いてなかったのに、これじゃあ読んでる人おいてけぼりですねorz


くっ…出直してきます！
追儺でした(^ω^;)


あ、ｉＰＳ細胞取り出せるらしいので親知らずは抜かない方が良いですよ！

というか…痛いからwwwww

ども、いきなりうpする追儺ですww
今回はWEAVERの『２次元銀河』です。
何故この楽曲なのかは追記へ(歌詞が長いから)。



２次元銀河
作詞:河邉徹 作曲:杉本雄治
唄:WEAVER


恒久性の愛を手に入れて
それを代償として僕は失った
それは君のほほえみ
それは君のぬくもり
そんな風に作られた世界だ

誰かにコントロールされたよう
僕ら画面上の光点にすぎない
君と僕が星なら まるで宇宙みたいだ
誰か仕組んだろ 互いには光が見えなくたって

遠い銀河を越え何千光年と
この星を飛び立った
僕の声なんだ 届くだろう
怖くなった時は泣いたっていいんだ
君は強制終了のスイッチ前にためらった


恒久性の愛を閉じ込めて
君の光を何度だって探すだろう
だから大切にできるって知ったんだよ
ここは２次元だから ０と１で数えた
僕の命だってそうなんだ 作られたようなもんだろ

誰かのプログラム 全身全霊の声
愛してるだとか 嘘ついたって思ってた
遠い銀河を越え飛んで来たんだって
この世界をかえたのは君の声だったわかるかなぁ


恒久性の愛を歌うんだ
それでこの世界にもきっと嫌われるな
それでもいいや僕の衝動を
永遠を歌いたいや
そいつは命
僕だって偽物じゃないよ


遠い銀河を越え何千光年と
この星を飛び立つ
見てろ今届かせる 見えないかなぁ
君が指にかけた強制終了のスイッチを押す前に
届くといいな この声が