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桜木町




ゆずの桜木町ね。


中二の6月にリリースされて、当時としてはめずらしく発売してすぐに買ったのよ。

んで、「桜木町=みなとみらい」ってのは全然認知してなかったんだけど、とりあえずすごく大人ぽくて、きらきらした失恋ソングで、こんな失恋をいつかはするんだろうっていう、俗にいう恋に恋するやつの代表的な例でした(笑)

それをね、汗だくの砂まみれのジャージ姿の私は街灯ひとつない畳の部屋で、きらきらした街の遠きに想いを馳せながらきいていたわけです。
もとい、部活から帰ってきたらすぐシャワー浴びてたけどね(笑)

あとね、よく帰りのたんぼ道にて大声で歌っていました。


そんでさ、中三になったとき、お姉ちゃんが相模原住むことになって、わー横浜デート(o^^o)って勝手に舞い上がってたけど、彼女はおうちデート専でした。笑




まあね、大声じゃ言えないけど、中二のわたしに、あれから8年経ってもあんな失恋というか、恋愛すらできてないんだよ、と教えてあげたい\(^O^)/

とりあえず21になっても、桜木町で手繋いでデートしたり、観覧車乗りたい夢はあるんだよー
願わくば歌詞どおりなデートしたいの。
観覧車見て「花火みたいだね」ってちゃんと言うからさ。←

小さいけど叶うまでずっと夢です(´ω`)
深夜なんではい、いろいろすみません(笑)

逃げの選択




逃げの選択って存在しないと思う。
自分がうしろめたかったり
状況知らない他人が評価するから
逃げって言葉がうまれただけで。

現実逃避だって
現実に戻ってくるから
“現実”逃避なわけで。

逃げって呼ばれてる選択ほど
エネルギーや勇気が必要だったりする。
それまでの荷物肩からおろして
新しいもの背負いなおして
違う道を歩きだす。

はじめは馴れないけど
新しいから馴れないだけ。
大丈夫。



たぶんそんなもの。

にじみでる青春




風だったり、気候だったり
季節を感じるときって
音楽と記憶がともに思い出されるんだよね。
なんか音楽と記憶ってすごくかっこわるい響きだわ。



たとえば3月だと川嶋あいちゃんの「旅立ちの日に」と高校部活引退のこと。

梅雨だとオレンジレンジの「花」と中学の教室のにおい、みたいな(笑)



ちなみに今の時期はKiroro。
中一の部活はじめたての頃にいつも帰ってきたり、塾行くときとかKiroroきいてました(´ω`)

あの時期部活とかクラスとかほんっとに辛くて、なんかね、Kiroroきくたびにあの頃の自分励ましたくなるし、ほめたくなるし、自信になる。


あとね、Kiroroのふたりがソフト部だったってのもあってね、余計はまりました!笑

ちなみに「白い靴下」が一番のお気に入り。
たぶんだれしも共感できる胸キュンソングなんで、きいてみてください。




おんなのこ



色々書こうかとも思ったけど簡潔に。笑

女の子扱いっていいなーって思う。
すぐ壊れちゃうマカロンみたいで。
きょんきょん(の先輩)も言ってたけど、やはり女の子は愛されてなんぼですね。
愛されるべきなんです、はい。


姉妹なんですねぇ




ここ何日かちょっとある人との関係がごたついてまして。
それあきこさんに話したら、あんたやっぱ私の妹だねーってなったよ。
折れないとことか、はっきりしないのがやなとことか、なんだかんだ本人にすべて言っちゃうとことか、変に冷静にみちゃうとことか、ピリオドを打つことの大切さとか。
とりあえず恋愛するなら年上にしなって話になった。(笑)
まあね、本気になったらどっちでもいいだろうけどね、結論ね。



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