(あんたのことなんか、大嫌いだったんだったんだから)

みなさまこんぱんつー!閲覧ありがとうございもす。


昨日はブログ書かなくてすみません。毎日更新したかったのに、自分頑張れって話ですよね。

というわけで、クロスゲーム 最終話『世界で一番…』の感想いきまーす。
光のバックスクリーンへのホームラン。わたしも星秀や竜旺の人達と同じようにポカーンとしちゃいました(笑)そして12回ウラに試合は突入。内野のタイムにおいての東がかっこよすぎた件について誰か語ろうではないか。
東『試合が終わったら、月島青葉を思いっきり抱きしめてやれ』
キャアァアァアァアァ!!!!!!!東素敵過ぎます。青葉のことが好きなはずなのに、だけどそれと同じくらいに光のことも大切なんだろうなあ…って思った。そして、12回ウラの投球が始まり、2アウトでバッターが竜旺4番の三島。なんというシチュエーション!とドキドキしたのはわたしだけじゃないはず。光の全力投球のすえに、フルカウントに。そこで光が投げた球は、その日一番の速球でしたァァァアアア!!!!!鳥肌が立ちました。そしてそのあとに1塁において東と三島の会話がよかった。
三島『勝負あったな。』
東『あぁ。お前があの球を見逃したときにな。』

あああああなんだこの2人の光への高評価(´;ω;`)ぶはっ!
次の打者を三振で仕留め、星秀学園が北東京代表に。試合終了後にまたもや東が光に青葉を抱きしめるように言って、そのあとに青葉と光が会って、光が無言で近づき、抱きしめた瞬間にはうるうるになりました(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)うわああああん!最終的に、青葉が泣きながら光に抱きしめられてたシーンを見ながら幸せな気持ちにしてもらえました。
甲子園出発の日。生まれて初めての2ショットと気付いた青葉が、カフェのマスターに焼き増しを頼んでたのが可愛かった(*´д`*)表に出しはしないけど、青葉は光のことがほんとに好きなんだなあって思えた。駅のホームにて手を繋いでいた2人で、青葉のプロローグはよかった。『やなやつだ』っていう青葉のが、優しさが篭っていて、柔らかくて、ほんとにいい終だなあって実感。

1年間いい夢を見させてくれてありがとうございました。最初は遥ちゃんのために見始めたクロスゲームでしたが、いつのまにか毎週日曜日10時が大切な時となりました。たくさんの幸せやひとの温かさ、それと同時に好きって言えないことの辛さ、スポーツをやることの楽しさと多くのことを教えてもらいました。

自由くん、遥ちゃんをはじめとしたキャストのみなさん、監督さんをはじめとしたスタッフのみなさん、お疲れ様でした。こんな良作絶対に忘れません!!!!



いやー長くなった長くなったwwwwじゃあ今からデュラララ!!見ます。あ、テガミバチを見なきゃ!