出ました。39.4℃ですって。これ、たぶん自身が出した高熱の最高記録だと思います。別にうれしくもなんともありません。ただただ遺憾なだけであります。しかも、39℃以上の熱が12時間以上継続してで続けていたから大変でしたよ。
ということで、病床からブログを更新しておりますが、まだ38℃ありますのでさっさと寝ようと思います。もう一日中寝てたから飽きてしまったよ。
では、皆さんはお体には充分お気をつけて。
うちがDDRを始めた頃にボスとして君臨していた曲、The Legend of Max。DDRを始めた頃はこれをクリアするために何度プレイしたかわかりません。
これがある日クリア出来るようになって、最近ではAA評価を安定して取れるようになりました。自らの成長を実感していたとこなのですが、
AAA出たー!
いつもクリアするために息を上げながらプレイしていたこの曲も、遂に得点率99%に乗せられるようになったのであります。
しかし、その後遺症というかなんというか、疲れがキツくて全然取れなくて、妙な倦怠感すら感じるようになったのであります。なんかこの倦怠感は覚えがあるな、と思って熱を計ってみたら、
38.8℃www
そうか、うちはただ熱暴走していただけだったのか。これは酷いオーバークロックであります。
皆さんも妙に調子がいいと思ったら、熱暴走を疑った方がいいかもしれません。
秋は風邪の季節。この間からずっと同じことを言っているような気がしますが、この季節の変わり目で2度目の風邪を引きました。こんな短いスパンでねぇ。とにかく、この事から秋は風邪の季節であることが証明されたかと思います。皆さんはどうか健康にお過ごしくださいませ。
いや、だから何で風邪を引くのかという話ですよ。寒暖の差が激しいから抵抗力が弱ってくるというのはありますが、それにしてもそれだけでは風邪を引くまではいかないかと思うのです。何か別の要因があるに違いないと。そんなことを考えて過ごしていたのですが。
昨晩は、布団を2枚掛けて寝ておりました。眠かったのですんなりと寝付いたわけですが、夜中にあまりにも寝苦しくなって目覚めてしまいました。なぜ起きてしまったかというと、
鼻水が滝のように流れていたからです。
なるほどね、うちの慢性的な風邪の原因はこういうところにあったわけですね。こう急に寒くなると衣服の枚数はすぐに増やすものですが、布団の枚数までは気が回らなかったな。皆さんも衣服の枚数はともかく、布団の枚数にはご注意を。
最近はウォーキングにハマっております。いえいえ、普通に昼間健康のためにウォーキングしているわけじゃないですよ。ほら、あるでしょ、
飲みすぎて終電を逃しちゃうこと!
うちの家のそばを通っている京成線というのは非常に終電が早いわけです。それはこのブログでも学生時代にだいぶ嘆いたと思います。今は社会人になりましたが、結局千葉で飲むことが多いので、終電の早さは学生時代と同じ、つまり状況は全く変わっていないのであります。
京成線は早々と終電を迎えてしまいますが、JR総武線は1時過ぎまで電車を運行してくれます。ひょっとして幕張本郷からなら歩いても帰ってこれるのではないかと試してみたところ、意外とものの20分程度で家まで歩けてしまったわけであります。まあ、最近新しい道も出来たし、そのお陰でかなりの短縮になったというのもあるんですけどね。この距離というのが短すぎず長すぎず、酔い醒ましにはちょうといい距離なんですね。幕張本郷駅を降りたらまずはそばのコンビニに寄って、適当なアイスを買ってそれを食べながら深夜の誰もいない道を歩くというのが心地よい。ということで、最近ではわざと京成の終電を逃すということすらし始めるようになりました。
今そんな風に歩きながらこの記事を打っているわけですが、最近冷えてきて、すっかり秋の空気になってきて、そんな季節感も歩くことによって感じることが出来るようになりました。
酔い醒ましに少し長い距離を歩くというのは気持ちがいいですよ。たぶんしらふじゃ何も楽しいことはないと思うのですが、酔い醒ましというだけで楽しみを感じることが出来るんだからいいものです。終電を逃しちゃったら試せる人はぜひ試してみるといかがでしょうか。
化学物質って、いったい何をもってそういうのでしょうか。危ないとか、そういうこと?
化学と言えば、皆さんはなにを思い浮かべるでしょうか。一番先に思うのはおそらく化学反応であると思います。小さい原子同士がより集まって、分子になって、それぞれで働きや性質がまったく異なってくる。逆に言えばどの分子も小さな原子が化合して出来上がったものであります。となれば、本来的にはどのような物質であっても化学物質になってしまいます。
あるいは、天然には存在しない、人工の化合物に対して化学物質という、というようなくくり方もあると思います。確かにこの中には危険なものも多いですが、生活に必要なものが多いことも確かです。というか、うちには無くてはならないものであるペプシネックスに含まれる人工甘味料なんかもいわゆる化学物質に当たるので、うちは化学物質がなければやはり死んでしまいます。…というのは極端な例ですが、考えてみれば西洋医学で用いられる薬も化学合成されたものが大半であるので、それらも化学物質であるということになります。
何が言いたいかというと、化学物質という言葉にやたら恐れをなして敬遠するというのはバカバカしいということです。最近の健康志向でやたら化学物質を叩く風潮がありますが、そういう人々が本当に化学物質をとことん避けて通っているかどうかということは甚だ疑問であります。当然、安全性が確認されていない化学物質はたくさんあるし、今は安全と言われていても将来人体に悪影響を及ぼすことが判明するということもあり得るものです。アスベストなんかはまさにそのような例であると思います。しかし、そんなことを言っていたらキリがないとも思います。人工の物質の方が確かにリスクは高いですが、自然に存在する物質にも毒になり得るものはあるし、だいたいこの時代において化学物質を100%摂取せずに生活することは不可能であり、知らずに必要不可欠な化学物質を化学物質とは認知せずに摂取している場合も非常に多いと思います。要はそんな彼らにとって大事なことは「化学物質は摂取していません!」という気分であり、本当に天然由来の物質だけで生活していなくてもそのような自己満足を果たすことができればそれでいいんだと思います。本当に化学物質を一切摂るまいとするならば、野菜なんかは自給自足しなきゃ信用ならないし、何か病気にかかったとしても全て漢方薬を使わなければなりませんが、そのような生活を心がけているような人はほんの一握りであるでしょう。
一応化学合成をやっていた人間としては、化学物質というのは自分で作っていたから身近に感じるというのもあるかもしれませんが、とにかく化学物質を過敏になるのは一種の集団心理というか、おもいっきりテレビ症候群なのかなと感じてしまうところです。
という話をしていて、うちのおばあちゃんはインスタント食品を毛嫌いしている話を思い出した。その判断の基準はその食べ物がインスタント食品をかどうかではなく、たとえそれがインスタント食品でなくても自分があまり好きではないものはインスタント食品であると決めつけ、またある時は、たとえそれがインスタント食品であっても自分が好きなものであればインスタント食品ではないと決めつけるのですが、なんだか化学物質に対して過度な敬遠をするのは、そのおばあちゃんのインスタント食品に対する定義と同じようなことだなと感じてしまいました。
福島の現地にいる方は仕方ないにしても、全くよそのところで放射能ノイローゼになっているのもやっぱり同じような話かと。ちょっと前から理系離れと言われていますが、科学技術がブラックボックス化されて、なんか難しいことだし、自分はよくわからないけど、とりあえず怖い(でも難しいから自分からは本質を理解しようとはしない)から騒ぐというような人を見ているととても気分が悪いものであって、まずは勉強してからものを言えよとつい言ってしまいたくなります。
うちは割と人混みを歩き慣れている方だとは思うのですが、それでも人混みを歩くのはイライラします。うちが人混みを歩くときはたいてい人と人の間を縫って歩いていくのですが、そうしているうちに、自分の歩く速度が人よりはずいぶん速いということに気がついたのであります。そりゃ、ある程度の速さで歩かないと人混みを縫って歩くことはできませんからね。
うちはせっかちな性格なのですが、そのせいか歩行というのはその時点でイライラしてきます。歩きというのは、あまりにも遅すぎるのです。歩行の移動距離の小ささにイライラしてきちゃうのです。ここまでせっかちなのもどうかと思いますが、それはもうおばあちゃん譲りだからしょうがない。
ただ、せっかちな以外にもなにか要因があるのではないかと考えたのですが、これってひょっとして、
日ごろのDDRのせいじゃない?
DDRのお陰で特に走り込みをしているわけでもないのに足に結構筋肉がついちゃっているのですが、これが実は結構作用しているんじゃ?
まあ、同じ歩くでも早歩きの方が運動強度は高く、ダイエットにも効果的なのでいいことですが。たかがゲームでこれだけの効果が出るというのもおもしろい話ですよね。
三色ボールペンって、扱いが非常に難しいですよね。三色あるのに、たいてい一番先に黒が無くなります。いや、黒ではない!という変わった方もいらっしゃるかもしれませんが、それでもよく使う色であるどれか一色が一番先に無くなってしまうのがほとんどではないでしょうか。各色がまんべんなく減っていき、同時に使いきれるような方はかなり変わり者であり、言わば三色ボールペンマスターの称号を与えてもいいくらいでしょう。
というように、三色ボールペンというのは扱いづらい文具であることには間違いありません。ちなみに、替え芯を買えばいいじゃんという方は帰ってください。替え芯を買っても、結局一番よく使う色から無くなるのは同じであり、本質的な解決にはなりません。いや、そんなことはないと思いますが。
ましてや、もっと色の数が増えてしまった場合は大変です。うちは昔12色ボールペンをもっていましたが、こんなものは絶対に色の数がだんだん微妙に減っていく悲しい運命を辿るだけです。
また、ある一色だけでも使いきれればまだ幸せなのかもしれません。油性ボールペンというのは、インクがどうしても詰まりがちです。油性ボールペンを最後まで使い切るというのはある程度の運も必要とします。これが単色な場合でもそのような運を必要とするのに、多色ともなればさらに全てのインクを使い切る可能性は低くなってきます。じゃあ12色ボールペンなんか使い切るのは絶対に無理だろ。というか、最初からちょっと出が悪かった色もあった気がする。だいたい、12本の芯をつけてまでなにがしたかったんだろうか。黄色とかあっても見えづらいんですよ。
というわけで、多色ボールペンのうまい使いきり方をだれか教えてください。やはり自分が三色ボールペンマスターになるしか道はないのだろうか。
電車でGO!。かつて鉄ヲタ・非鉄ヲタ問わず大ヒットし、一世を風靡したゲームでありました。シリーズも非常に多く発売され、そのソフトも十数本に上るのではないでしょうか。また、家庭用ゲーム機だけに限らず、ポケットゲーム機に移植されたりもしました。
そして、何より電車の運転台を模したアーケード筐体。かつてはそこら中のゲーセンにあったものですが、今ではさすがに老朽化が進んで撤去され、その姿を見なくなってしまいました。しかし、その筐体を意外な所で発見してしまったのです。それは、
動物園。
先日動物園に行った時、そこにある小さなゲームコーナーで貴重な電車でGO!筐体。これはもうやるしかない。しかも、確かアーケード最新作は電車でGO!3通勤編だったと思うのですが、この筐体は電車でGO!2高速編で止まっております。しかも3000番台でもない。そんな、なんとも珍しい筐体なのであります。
うちは実はゲームのハードをNINTENDO64しか持っていなかったので、電車でGO!64、つまり電車でGO!2の3000番台しかやったことがないのですが、すごく久しぶりにやってみると、
1駅目で死んだwww
このゲームってこんなに難しかったっけ。長年のブランクがあったにも関わらず京浜東北線なんて難易度の高い路線からやり始めたのがダメだったのでしょうか。
なんか、普通に家庭用をやり込みたくなってきたなあ。
LONG TRAIN RUNNIN' / BUS STOP
せっかく大事なことを思い出したので、忘れないうちに
ホームページの更新をしておきました。ご飯に合うホットスナックNo.1決定戦はもうしばらくしてから、気の向いたときに更新しようと思いますので、しばしお待ちを。年内にはやりたいとは思います。
ホームページの編集には懐かしのホームページエディタであるFrontpage expressを使いました。大昔、それでホームページを作ったりしたな。今はもう一からホームページを作ったりはせず、ブログやmixiアカウントで代用したりするんでしょうね。今は個人ホームページもこぎれいな少々大きめのところしかなくなっちゃった気がしますね。昔はクソみたいな個人ホームページがあふれていたもので、そしてうちもそういったクソみたいな個人ホームページを作っていたものでしたが、Frontpage expressを使うとそんな昔なつかしの個人ホームページのような雰囲気のページができてしまいます。ホームページの方は、なんとなくそんな雰囲気がしませんか?…ってことがわかるのもネット黎明期からインターネットをしている人だけだから、そういう人もだいぶ少ないのかな、とは思うのですが…。
さて、去年末のバカ企画の更新をしたところではありますが、今年の年末はどうしましょうね。もう本当にそろそろなにもやらずに普通の年末を迎えてもいいかとは思いますが。まず、うちはともかくbasinの向こうの人が今年は忙しいし。なぜか旅をしてもいいかな、とは思うのですが、旅行は11月に計画しているのでたぶんお金が無い気がします。まあ、お金を使わずとも発想次第でバカ企画が出来るのであるけれども。どうせだから、Ustとか使ってバカ企画実況生中継とかしてみたいですね。どこに需要があるんだろうか。
WWW.BLONDE GIRL(MOMO MIX) / JENNY ROM
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