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チャーリーとチョコレート工場


地上波初登場!ってやつですか。そうですか。
途中までしかみていないけれど。感想ぺろり。本当に途中までしか観ていない。
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とにかくチャーリーが可愛くて連れて帰りたい症候群。他の登場人物もすきだけれど、家族思いで素直な彼には誰も敵わないです。
本当、他の子達も子供らしくて可愛いんだけれどね!

まずは冒頭の工場の前でお出迎えの人形が踊るシーン。ちょっと不気味な感じがすき。
溶けた人形と、不協和音と、不揃いなゆっくりさ、これから始まるよくないことの序章な感じがポップに伝わってきていいなって思った。
ウォンカが変人だっていうことと、ウォンカと当選者との価値観が違うことが、なんだかかわいいと感じた。
ウォンカかわいいよウォンカ
幼少期を思い出して悲しくなるウォンカ、でも彼の幼少期あってこそのいまのいきいきした彼がある。
そう考えるとお菓子を食べることができなかった過去もいいものなのかな?
お菓子を食べさせてくれない父親に対しての怒りを夢にぶつけられることはすごいと思う。
だからこそのあんなに大きな工場を作ることが出来た。
わたしは●●がしたい、と思ってもなかなか実行に移せない。だから、どんな形であれ自分のやりたいことをそのまま実行できているウォンカが羨ましい。
特に最近なんかは、わたしの勤めている工場の上司が気に入らないから自分で工場を作りたい(くだらない)と考えていたので余計にあこがれた。
同じ工場でもあんなに夢のある、、、そりゃあフィクションだけれども、あんな素敵な工場で働きたいと今の勤め先への不満が高まった。(笑)
そもそも調理系に進みたいだの介護の仕事がしたいだの雑貨屋さんがやりたいだの学校行きたいだの言ってることがコロコロ変わる私は会社員で十分(笑)

見学参加者が酷い目に合うエピソードの中で一番好きなお話が、お金持ちの娘。
わたしはお金持ちって嫌いだから、。
頭の中すっからかんと判定されて焼却炉に送られるっていうのが面白かった。確かにからっぽだね、って。
最終的にゴミまみれになって出てきて、なんというか、可哀想だけれど、ちょっとざまあwって思った。性格いいなわたし。
途中を観ていないからなんともいえないけれどパパといい感じになったのよね。
何でもねだるっていうのはよくないと思う。(僻み)だから改心してくれたのであればいいなって思う。おわり。

パイレーツ・オブ・カリビアン

友達の友達とデート(笑)してきた
本当は婚前特急か8月の蝉観たかったんだけれど。
初3Dでした。

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イケルシニバナ

和な感じで気になってジャケ借り!

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イケルシニバナって、ニートって意味なんだね。終わってしばらくしてから気づいた。
物語の始まりは、あまり引き込まれなかった。

人間椅子

ノーあれんじ

蛇にピアス

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