雨あがり曇り空を眺めながら
お気に入りのカフェに向かう途中
いつもと違う道で君を見つけた
鼓動かけるリズムが止まらない
曇り空の後には雨が降るだろう
たまに濡れて帰るのも悪くはないでしょ
雲の切れ間にこぼれだした光が
照らす景色を僕は忘れない