話題:えっち。
柴さん滞在日記
ここからはあだるてぃーな内容なので閲覧注意です
柴「チワちゃんとろっとろ・ω・*」
指先でなぞりながら満足げに笑われて
口付けだけでびしょ濡れなんて恥ずかしいので認めたくないチワ
チ「ぬ…濡れてないお?」
柴「はっ(・∀・)失笑」
チ「…ショボーン(´・ω・`)」
柴「チワちゃん」
心なしか艶っぽい声
チ「ん」
柴「ぺろぺろしたい」
チワの了承を得るか得ないか
柴さんのお顔がもうそこにあって、思考が奪われます
脚を持たれて
恥部を拡げられて
可愛らしいお顔からは考えられないほどいやらしい舌使い
チ「、っ…は」
柴「声出していいんだお(*・ω・*)」
チ「ん…んんッ」
必死に堪えるも我慢しきれず
(*´д`*)
終始こんな顔をしていたはず
チワの脚を肩に掛けて
ぐぐ、と挿入されたらもう堪らなくて
普段は出さないような高い声で啼いてしまいました
チ「あ、ぁッだめ、らめぇっ」
逝ったばかりだというのに動きは止まらなくて
涙目になりながら柴さんの胸を押す
と
激しさが増すこの不思議
柴さんに加虐心が芽生えそうな予感(´^ω^`*)フホ
チ「柴さん、柴さんっ…」
柴「どったのチワちゃん」
チ「いっちゃ、う…っ…ァッ」
そこからは記憶が朧気
快楽に細められた彼の眸と
支えられた脚の感覚だけが鮮明に思い出せます
それらを思い出しては悶々とする
今夜もまた
ほしいのは君だけ
話題:かわいいひと
お久しぶりです
約五ヶ月ぶりの更新ですね
チワです、こんにちは。
お仕事は順調
柴さんとの仲も順調です
二日前、三ヶ月ぶりに彼と会うことができました
三ヶ月です
三ヶ月
その間はチワが仕事漬けのため
電話すらまともにできず
メールすら減っていた始末
けれど彼はまた、
会いにきてくれました
早朝
背中が開いた黒いシャツに
ふわりとした白い花柄のミニスカートで
柴さんが待つ駅へ向かいます
会うなり一言
柴「ミニスカート以外にないの?(´・ω・`)」
どうやらその短いスカートから
チワのぱんてぃーが覗かれるんではないかと心配している様子
チワ「ショートパンツならあるお(*・ω・*)」
あくまで柴さんに肌を見せたいチワ
柴「ショートパンツも肌見えるやん(´・ω・`)」
この時点でもう
柴さんが可愛らしくて禿げそうです
時は変わりとある駅
ホームに向かおうと上りのエスカレーターに乗ろうとする二人
ふと柴さんに声をかけられる
柴「先に乗って」
なぜかと考えることもなく、先に乗ります
そして また次の駅
下りは彼が前に
上りエスカレーターでまた声をかけられて
柴「先に乗って。」
チ「…なんで・ω・」
ふと頭に疑問が浮かぶ
柴「なんでも(´・ω・`)」
チ「…………」
チ「…ふはっ(・∀・)」
理由に気付いてしまったチワ
笑いながら暫し萌えました
チ「スカートが気になるのか(・∀・)」
柴「うっさい(´・ω・`)」
チ「…(・∀・*)」
心の中が花畑になりそうです
そうして柴さんは無事チワのぱんつを守りきりました^ω^
聖地、秋葉原
沢山のメイドさんにどっきどきしながら
チワもメイド服を着用し柴さんと撮影
そしてなぜかメイド服姿のチワにツーショット写真をと頼む外国の方々
チワは本物のメイドじゃありません(´^ω^`)
夢と見紛うほどの楽しい時間
このまま時が止まればいいと感じました
柴さん滞在日記
あだるてぃーな内容はまた次の記事で
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