狂羅『ども』
光『はじめましてー!』
狂羅『…』
光『えっと、狂羅さんですよね?』
狂羅『ん、そうです。』
光『キャラが定まらなくてすいません。うちのバカが増やすくせにキャラを忘れていきやがりまして。』
狂羅『そう、ですか。』
光『あ!敬語いらないですよ!俺年下だし』
狂羅『…わかった』
光『えーっと、じゃあここでもう一人呼びますね!』
狂羅『…?』
光『風蛇さんですー!』
風蛇『どーも。』
光『えっと、はじめまして?』
風蛇『忘れた』
光『ちょ、ひどい!』
風蛇『そっちだって忘れてるんでしょ?』
光『まあねー』
狂羅『…はじめまして』
風蛇『はじめまして。』
光『なんか、20代キャラが欲しかったんだって?』
風蛇『まあ、うん。』
狂羅『そうなんですか』
風蛇『うん。でもやりにくい。』
光『はっきり言うなあ。』
狂羅『すいません。』
風蛇『いや、いいですけど』
光『…(こっちが一番やりずれぇよ…先輩タスケテー)まあ顔合わせ?だけなんで、こんくらいでお開きにしましょうか』
風蛇『だな』
狂羅『ん、』
光『じゃあまた!』