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なんという屈辱

今日学校からの帰り、家の前になにかよく分からないモノが落ちていた。

視力的問題と雨のせいもありその"モノ"はよくは見えないが何故か気になる。

むしろ気になりすぎて禿げそうな衝動にすら駆られる。

自転車を駐輪場に置きつつ、それを横目で見ていた。

すると一階のおじいさんが通りかかり、おじいさんもそれが気になったようで数秒見た後それを手にとった。

が、あまりにも私がガン見していたあまりおじいさんと目があってしまった。

おじいさんは私の存在に気付くと血相を変えすぐさまそれを捨て去っていった。

おじいさんの反応が気になり、面倒だと思いながらも折角畳んだ折り畳み傘を開きその"モノ"の元へ歩んでいく。

近づくにつれてそれは黒の下着だということが分かった。

あー、だからおじいさん焦ってたんやーなどと思いつつ、その下着の元へいく。
すると、その下着にはかなり見覚えがあることが判明した。

いや、見覚えどころではない。

もう何回も身につけ、そして洗濯して干したことのあるモノである。

そう、私のぱんry


何故だ、何故君がそこにいる?

私はつい最近君をきちんとクローゼットにしまったではないか。

何故そんなクローゼットどころか家すらも飛び出して落ちている?

あれか、最近保健で習った「思春期の独立の欲求」というやつなのか?

むしろぱんつに思春期なんかあるのだろうか。

いやもうそんなことどうでもいい。

私のぱんryをおじいさんが手にとってしまったことの方が問題だ。

一応握りしめて持ち帰り洗濯したが、次それを履く気になるか、といわれたら悩む。

捨てるべきなのか、それとも気にせず履くべきなのか。

あぁーどーする私。

英語の授業にて

英文:
My love,yes,you are mine

私の訳:
私の愛、そう、あなたの心☆



・・・いろいろと間違えた。
とくにmineをmindと間違えたとことか。
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