彼の背骨は堅い

はっぴーはろうぃーん！(←言いたかっただけです)
無事に学祭も終了し、打ち上げで焼き肉も食べられ大満足なわたしであります。ちなみに写真部の宣伝のチラシはこちら。先輩がつくってくださったのですが、かわいい！



本日は学祭の後片づけと３年生が引退するので、役割の引き継ぎ会議をいたしました。なぜか部内でも１位２位を争うほど部会の出席率の悪いわたしが副部長に任命されてしまったので今週からちゃんと部会でてねと無言の圧力を感じました。ほかの会計や学祭係に任命された一年生さんは引き継ぎの内容を先輩から伝授するため軽くミーティングをしてたのですが、わたし一人なんにもやることなくて、いわゆる適当にみんなをまとめればおっけー的な所謂ニートなんだなと認識。
でしゃばんないよう気をつけよ。

話題:写真｡

そりゃあ人間だから人付きあいうまくいかないときもあったりそれでいらいらすることとかもあるかもしれないけど、そういうときはその人のよいところを10個書きだすきもちでのぞめばいいとおもいます。そうすればいつのまにかその人はわたしのなかでいい人になってくれるはずです。こういう、いい人としか付き合わないみたいな考え方はよくないのかもしれないけど、それでもひとりの人間のよさを知らずに関係を断つよりはいいかなって自分にいつもあまいわたしであります。わたしにないものを補ってくれているのは、いつもわたし以外の人間だからね。

といらいらした自分に言い聞かす。

学祭が今月の終わりにあるので、今日はその準備日でした。わたしの所属している写真部は図書館で展示やります。例の山手線のあれと個人展です。図書館の丸く吹き抜けになっている部分をぐるーっと囲んで山手線の駅の写真を貼っていって繋げていきます。完成したら写真のせるね。

しあわせになっていいんだよ、と言ってくれる人とおつきあいしたい。そしてわたしも、しあわせになってと言ってあげたい。他人のしあわせを心の底から思うことができるってむつかしいことかもしれないけど、それでも相手のしあわせを思うだけでもしあわせになれちゃったりすることもある。
わたしは自分の性格的に複数の人と複数の選択をしなくてはならなくなったとき、他人をさしおいて自分が楽をすることの罪悪感にたえられない人間なので、必ずまず相手から選ばせて残り物をいただくということが多いのです。なのですが、先日たぶん相手の方はとくに意識しないで言ったのだとおもうのですが「あたしのことは気にしないで先に選んじゃっていいからね」と言われて、ただそれだけなのにうれしくて涙がでそうになってしまいました。男性だったら惚れるなとおもうくらい自然な振る舞いで、まだ知り合ってから期間は短いのですが、これからもっとお話できればいいなあとおもってます。

前回のタイトルは「石橋を叩いて渡る」です。
追記にお返事です。

幼稚園とか小学校の卒業アルバムとかひっぱりだして見てみると自分がすんごく笑顔満載で写真に写っていてわたしってこんな風に笑えてたんだーとか他人を見てるような気持ちになった。今自分にカメラ向けられたってこんな風に笑えないだろうなーとかそもそもカメラから逃げるだろうなーとかおもったり。
中学のころ告白してくれた男の子と今でもメル友みたいな形でよく話すのですが昔の話題とか出るとよく言われるのが「あの頃うつ病かってくらい暗かったよな」とか「まじ何様かってくらい、人見下してたよね」みたいな批判まじりなご意見で、すきだった女子にそれ言うか？てか絶対こいつ女の趣味変だよまじで。まあ振ったんだけど。
なんか、つまりなにがいいたいのかって言いますと、なんにも知らないほうが幸せだったりするよねーって話。大人になるにつれて色々なものを背負うようになって身動きとれなくなっちゃうよ。

ちなみに前回の記事のタイトルは「触らぬ神に祟りなし」って意味らしい。

正直なんにもやる気がおきません
明日までに提出のレポートがあるのにまだ手つけてないとかなめてるしていうかぶっちゃけゼミだるいし明日１限起きれないフラグだしでもすでに何回か休んでしまった授業だから行くしかないし最近人生でベスト３に入るくらい親に迷惑かけちゃったしなんかもうこの時期っていちばんだれるよなー
購読解除するくらいなら最初っから購読すんなよ！とかリムーブすんならフォローすんなよ！とか意味わかんないとこで繊細になっちゃったりして、あ、まじ写真目当てで購読してる人は今すぐにでも解除したほうがいいよ貼ってるの気まぐれだしメインは写真じゃないんであくまで趣味なんで
もうとにかく叫びたくて仕方ないので明日念願のヒトカラ行ってこようかなあって思ってる