スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

超小ネタlog

ツイッターやリアルに投下したくだらない会話文まとめ。文字数の関係で削った発言など復活させたり多少編集してあります。
9割が軍人組。下品なネタ多し


甘党「なぁ…いつから人類は服を着るようになったんだろうな…。いつから全裸は恥ずかしいという認識になったんだろうな…」
眼帯「もしもしおまわりさんですか」
#限界まで暑さにさらされたときのうちの子の反応


甘党「アルディーww汗で化粧崩れて新手のゾンビみたいになってるぞwwwwバイオハザードならぬババアハザードってなwwww」

_人人人人人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄


武士「スタバなる茶屋に行ってみたいのだが」
甘党「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノを頼んでおけば初心者でもナメられないぞ」
武士「べねちあ…濾過そーす…へらぺちーの…?」
甘党「違う!ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンd」
眼帯「うるせえなお前は(イラァ」
武士「(略して、べねちあ茶で良いだろうか…)」

武士「先日、ついにスタバに行ったのだが…べねちあ茶を頼んでも通じない上に後ろの客がまだかと怒りだして店員の娘に泣かれてしまった…」
姉様「べねちあ茶って何よ…」
武士「知らぬのか。スタバの茶だ」
姉様「貴方いったいどこの惑星のスタバ行ったの?」


甘党「夏だし怖い話してやんよ」
眼帯「結構だ。どうせくだらねえ作り話だろ」
甘党「仕事出掛ける前の話なんだけどな…人気のない薄暗い廊下でふと鏡を見たらさぁ…映ってんのよ……すげぇイケメンが…。まぁ俺なんだけど…。あまりのイケメンっぷりにビビって数十分キメ顔とかジョジョ立ちの練習してたら任務遅刻して数千万パァにした…」
眼帯「うん。予想以上に怖かった」



甘党「タコパやるぞ〜!ちゃんと材料持ってきたかー?」
眼帯「頼まれたソースしか買ってきてねえぞ」
姉様「ワインとビールの準備は万端よ!」
土竜「紅ショウガしか持ってきてないぞ」
甘党「ハズレ用にシゲキックスと梅干し持ってきたwww」
眼帯「………」
甘党「さあ始めるか!」
眼帯「何を焼くんだ」


甘党「今日トマト祭りあったんだってよww」
眼帯「へぇ」
甘党「いいなーいいなー!来年は行こうなっ!」
眼帯「いってらっしゃい」
甘党「一緒に参加するに決まってんだろww」
眼帯「ふざけんな」
甘党「トマトもいいけどさぁ、俺さぁ、シュークリーム祭りやりたい。ていうかやる。宝くじ当てたらやる」
眼帯「こいつにだけは宝くじ当てさせちゃだめだな」
甘党「苺大福祭りもいいなー」
眼帯「怪我人出そうだな」
甘党「じゃあお前は何祭りやりたいの!文句ばっか言って!まったくもう!」
眼帯「………」
甘党「………」
眼帯「…ひよ子祭り?」
甘党「何それかわいい」


甘党「例えば俺がプリキュアだったとするじゃん?そしたらお前はどうする?」
眼帯「死ぬ」
甘党「そうじゃなくて、お前もプリキュアになるとか悪役に回るとか…」
眼帯「死ぬ」
甘党「あ、はい…」


甘党「ちんこの新しい隠語考えたったwwwww如意棒wwwwwマジカルバナナwwwwwどうよwwwww」
眼帯「ちんこ自体が隠語なんだよ。正式名称は陰茎だ。まだ下ネタ続けるならテメェのタマタマをナッシーに進化させてやるからな」
甘党「それ進化じゃないよね退化だよね」

甘党「相棒が下ネタ嫌うから土竜君と一緒に陰茎の隠語考えることにしたぜ」
土竜「それどうしても考えなきゃダメ?その時間使って円周率求めてる方がまだ有意義だと思うよ?」
甘党「でね、俺様の案なんだけど!男のうまい棒、夜のうまい棒、あなたのうまい棒…どうよ」
土竜「何一つうまくないからね」
甘党「えー、自信作だったんだけどなー。土竜君も意見出せよー」
土竜「うーん…」
甘党「否定しといて意見出せないとか言うなy…」
土竜「…ピサの斜塔」
甘党「はい?」
土竜「ピサの斜塔」
甘党「何で傾いてるんだよwww」


甘党「何で俺が人気出ないか真剣に考えたんだ」
眼帯「そうか」
甘党「うんこだのおっぱいだのセックスだのちんこだの、下品な発言がいけないと思いました」
眼帯「そうだな」
甘党「だからそういう発言もかっこよく言おうと思うんだ」
眼帯「下品な発言をしないという選択肢を忘れてるぞ」
甘党「例えば『うんこしたい』これもかっこよく言えば女子も濡れるはず」
眼帯「本気で言ってるなら病院行ったほうがいい」
甘党「ブラウンに輝く悪魔が禁じられし扉を突き破ろうとしている…」
眼帯「何で俺はこんな話聞いてるんだろうな…」
甘党「次は『セックスしたい』な」
眼帯「だから発言しない選択肢もあるって言ってんだろ」
甘党「できるなら 右手じゃなくて 挿れたいな」
眼帯「まさかの俳句…」
甘党「はい。次は…」
眼帯「もういいから頼むからやめろ、お前に付き合ってる俺まで頭おかしいと思われるだろうが(イラァ」


甘党「好きなタイプ?長髪で」
眼帯「(俺だ…)」
甘党「特徴的な髪型で」
眼帯「(俺だ…)」
甘党「怖いものが好きな」
眼帯「(俺だ…)」
甘党「プリキュアかな」
眼帯「(誰だ…)」


甘党「犬飼いたいよママー」
眼帯「だめだ。毎日散歩行かないだろ」
甘党「じゃあ猫!」
眼帯「ちゃんと餌あげないだろ」
甘党「ハムスターでいいから!」
眼帯「巣の掃除しないだろ」
甘党「…マリモ…」
眼帯「そんなもん飼って楽しいか?」
甘党「(´;ω;`)ぶわっ」
眼帯「(´●ω・`)っ○」
甘党「なにこれ…」
眼帯「たまごっち」

_人人人人人人人_
> たまごっち <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄




後悔せずに死にたいようです

Q.あと5分で死ぬとしたら何をしますか?

隊長「やり残した仕事を引き継いでくれる方の為にわかりやすいように整理して、ご迷惑おかけしますってメモ書いて5分…無理か…」
武士「潔く時が来るのを待つ。死ぬ覚悟は刀を持った瞬間からできている」
姉様「お気に入りの服を着てお気に入りのアクセサリー身に纏って化粧直してベッドに横たわるわ」
忍者「青獅子(フィオルド)に連絡じゃな。儂の生きた痕跡を全て消して貰わねば困る」
土竜「寝る。寝ながら死ねりゃ本望だ」
眼帯「…ラウエルに言いたいこと全部言う」
甘党「エロ本燃やして携帯へし折ってHDDぶっ壊してお気に入り削除して、今夜食べようと思ったケーキ食べて、我が人生に一片の悔いなし!って言って死ぬ」

隊長「…ラオウに謝ってください」
忍者「阿呆が一匹いるなww」
甘党「まったくだぜ。5分でそこまできねーだろアルディーww着替えてる途中で死ぬぞwwどうすんだよ片乳丸出しで死んだらww」
姉様「あんたのこと言ってんのよ(イラッ」
甘党「え?なんで?」
眼帯「他にあるだろ他に…」(※例えば俺の側にいたいとか)
甘党「だってお前、いかがわしい物は処理しなきゃおちおち死ねないだろ?頼むぜ相棒と土竜君、見付けたら捨ててくれよな!俺もお前等が死んだら処理してやるから!」
土竜「はいはい」
姉様「最低ね〜。嘘でもこの厨二病の側にいてやるとか言えないの?」
甘党「死期が迫ると一人になりたいもんなんだよ…」
隊長「猫ですか貴方は…」
姉様「ていうか5分って短すぎだわ。実際は焦ってそのまま死にそうじゃない」
隊長「ではどのくらい欲しいんですか?」
姉様「まずフィオルド様に無理矢理でも籍入れさせてハワイで結婚式挙げるわ。そして子作りに洒落込んで妊娠して無事出産…。そうすれば子供が私の代わりにフィオルド様を愛して、フィオルド様も子供を愛してくれるんじゃないかしら…私のことも忘れないだろうし…ふふふ…完璧だわ……」
隊長「欲張り過ぎでしょう(震)」
甘党「執念と狂気が漂ってくる話だな…」
忍者「(奴は性別が無いから子孫は残せない気が…)」
甘党「アンリちゃんはアンリちゃんで悲惨だよなあ。16歳の言う台詞じゃねえぞ…」
忍者「うむ。最期まで仕事で時間を潰すのはよくないぞ坊主!仕事ならば儂が何とかしてやるから、5分だけでも自由になるべきじゃ」
隊長「何とかしてくれそうもないから僕がきちんと整理しておくんです。安心して死ねませんからね…」
姉様「坊やは真面目過ぎるのよ…」
隊長「僕だって出来るなら死ぬ間際まで仕事のこと考えたくありませんよ。でもよく考えたら仕事以外何も思い浮かばなくて…」
土竜「隊長ちゃん…俺、迷惑かけないように頑張るからさ…もう少し女の子っぽいこと考えようぜ…」
姉様「(女の子?)…好きな子にラブレター書くとかどうかしら!伝えたいこと全部伝えるのよ(ニッコリ)」
甘党「…察しろアルディー、そんな相手いたら管理職に就いてるリーマンみたいなこと言わねえだろ(ボソッ)」
姉様「それもそうね…(ボソッ)」
隊長「Σ丸聞こえですからね!?」
忍者「ならば子供らしく遊んでみるのはどうじゃ!隠れんぼなら付き合ってやるぞ、儂を5分で見つけてみせい!」※忍者です
隊長「五分どころか一生かけても見付けられそうもないので遠慮しておきます(イラッ」

甘党「オッサンは相変わらずカッコイイ答えだな。これがサムライなんだな、これがブシドーってやつだな!?(キラキラ」
武士「何も特別なことは言っていない。武士として、当然の心構えだ」
甘党「かっけー!じゃあ相棒、俺も何もしないから後始末(エロ本燃やしたり)頼むぜ!ケーキは墓に供えてくれ」
眼帯「(俺のことはどうでもいいのかこいつは…?)」
姉様「どうなのそれ…ほんと自分のことしか考えてないのね…。…貴方もこんな自己中に惚れて不幸よね(ふふん」←他人の不幸は蜜の味
土竜「きっと尽くすのが幸せなんですよ。理解出来ませんけどね」
眼帯「別にこんなクズ…何とも思ってねえよ…」
甘党「馬鹿だなーお前への愛がたった5分で伝えきれると思ってんのか?いつ死んでも悔いが無いように、こうやって毎日毎日全力で愛してやってんだろ?お前もそこらへんはわかってくれてると思ったんだけど…なぁ?」
眼帯「……っっ!」←顔真っ赤
土竜「男前は言うことが違うね〜(笑)」
隊長「寒過ぎます。鳥肌立ちました」
姉様「いいじゃない…キュンときたわ…//」
甘党「そんなわけでオッサン、俺もサムライになれるかな!」
武士「あ…あぁ…、信念と覚悟があれば…」
隊長「無理しなくて良いんですよコーネリアさん…馬鹿が付け上がりますから」←

姉様「フラウちゃんも寂しい答えね〜。何よ、寝るって」
土竜「どうせ毎日死んだような無気力生活送ってますから、この世に未練なんて無いんです」
甘党「大丈夫だ土竜君、いかがわしい物は俺が処理しといてやるぜ!」
土竜「…って言ってくれてますし(いかがわしい物も持ってねーんだけどな)」
姉様「んもう、何か無いの?無気力過ぎてイライラしてくるわ」
土竜「あー、じゃあ、告白でもしますかね」
姉様「まあまあ!誰に?」
隊長「(他人の幸せな話嫌いな割には恋バナに食いつくよなぁ…)」
土竜「お姉さんにですよ?(真顔)」
姉様「Σえっ…?(ドキッ)」
甘党「ちょwwねぇ聞いた?聞いた聞いた?ww今告ったぞコイツww」
忍者「いいのう、若いのうww」
武士「(祝いにけーきを焼こう…)」
土竜「でもやっぱ、めんどくせぇから寝るけどな」
甘党「んなこと言っちゃって〜ww恥ずかしがってんじゃねーよwwまさか土竜君が…ねぇ!?アルディーをねぇ!?…ねぇ!?相棒!?(バシバシ)」
眼帯「痛ぇな、何でお前が一番テンション上がってんだよ…」
隊長「(いや、恥ずかしがってるんじゃない…あれは本当に面倒臭がってる顔だ…)(震)」
姉様「…で、でも私、ああああんたみたいな無気力な男…」
甘党「おいアルディー柄にもなく焦ってんじゃねーww付き合えよーww」
土竜「やめろってスパーブ…。お姉さんのことはいいと思ってるだけで別に付き合いたいとは思わねーよ。愛とか恋とか付き合うとか結婚とか、死ぬほどめんどくせぇし…」
姉様「じ、じゃあ何であんな発言したのよーー!!」
眼帯「(確かに…)」
土竜「寝る以外ならどうするか、ってお姉さんが聞いたんじゃないですか…」
姉様「お黙りィィイイ!!やっぱり私にはフィオルド様しかいないわ!!あんたは死刑よ!!」
土竜「Σお姉さっ…!?痛ァァアア痛い痛い!サイコキネシス痛い!」
甘党「何泣いてんだよアルディーww」
姉様「泣いてないわよ馬鹿!あんたも死刑だわ!」
甘党「Σ何で!?待て待て!俺はまだ死にたくな…GYAAAAAAA」

眼帯「今のは新入りが悪いな…」
忍者「はっはっは!新入りも漸く馴染んできたのう」
隊長「あれ馴染んだって言うんですか?(震)」



相変わらずうるさい暗殺隊
フラウはアルディーのことどちらかと言えば好きってだけで、面倒な事してまで付き合いたいとは思ってません/(^^)\

二人組で質問@軍人組

01:お二人のお名前をそれぞれ教えてください。
甘党「タスカニー・スパーブ。本名はラウエルだ」
眼帯「ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。本名はアルバート」

02:お二人はどういった関係ですか?
甘党「ホットケーキとメイプルシロップのような、メロンソーダとバニラアイスのような…」
眼帯「初っ端から気持ち悪いこと言ってんじゃねえぞ」
甘党「そして時にはコーラとメントスのような激しい関係…」
眼帯「意味わかんねえ…」

03:それぞれお互いを何と呼んでいますか?
甘党「ハニー、ダーリン」
眼帯「俺がいつテメェをダーリン呼びしたんだよ」
甘党「呼んでくれても良いんだぜ?」
眼帯「断る」

04:初めての出会ったのはいつ、どういった状況で知り合ったのですか?
甘党「ガキの頃、戦争中だな。逃げ遅れて敵兵に捕まって、檻にぶち込まれて…んで、たまたまこいつが同じ檻にいたんだ。最悪な出会いだなw」
眼帯「そうだな」

05:その時のお互いの第一印象は?
甘党「女の子かと思った」
眼帯「忘れた」
甘党「真面目に答えろよ〜、気になるじゃんかー」
眼帯「…何も感じなかったな」
甘党「余計なこと考えてられるような状況じゃなかったしな〜。でも一度はプリズン●レイクみたいな脱獄考えたりしたろ?」
眼帯「しねーよ」

06:一日のなかで一緒にいる時間はどのくらいですか?
甘党「結構バラバラだよな。任務忙しい時とか数日顔合わせないし…」
眼帯「…ああ」
甘党「不満そうだなw」
眼帯「……別に」

07:お互いの長所を教えてください。
甘党「相棒はこう見えて気配り上手なんだぜ!」
眼帯「てめぇが自分の事しか考えてないから嫌でも俺が気を遣うことになるんだよ(イラッ」
甘党「さすが俺様の相棒だな!それからこう見えて一途!妬き方が尋常じゃねーけどそれも愛故だもんな!…すいませんね惚気話しちゃって〜(でっへー」
眼帯「(うっぜ…)」
甘党「はい、じゃあ俺様の長所を存分に語ってくれたまえ」
眼帯「無いな」
甘党「無いのに好きになるわけがないだろうがツンデレめ〜」
眼帯「本当に無いから困ってんだよ」
甘党「ちょ、なんで真顔…。例えばほら、いっぱいあるじゃん…戦闘超強いとか…」
眼帯「ああ…確かに戦闘は強いな…」
甘党「なっ!最強じゃんなっ!」
眼帯「何で俺はすぐに長所も浮かばないような奴と一緒にいるんだろうな…」
甘党「だから真顔でそういうこと言うのやめなさいよ…」

08:では、お互いの短所を教えてください。
眼帯「自己中、上から目線、自信過剰、後先を考えない、五月蝿い、人の話を聞かない、常識が欠けている、空気を読まない、この図体で甘党、この図体で数学ができる、この図体で…」
甘党「ちょ、ちょっと待て…最後のただの差別じゃん(震)」
眼帯「挙げだしたらキリが無いな」
甘党「相棒の短所は、そんな短所だらけの男に惚れちまう所かな☆」
眼帯「惚れてねえよ死ね」
甘党「ていうか図体云々言うけど身長は煙草吸ってるお前が悪いんだろ」
眼帯「関係無い。お前がでかいだけだ」
甘党「それは俺様が寝る前に欠かさず苺ミルクを飲んだ努力の結果だ。悔しかったら相棒も牛乳に相談だ!」

09:相手との共通点は何ですか?
甘党「イケメンなところ」
眼帯「よく自分で言えたな…」
甘党「二人とも砂パ向き600族、二人ともマガジン派」
眼帯「読まねえよ」
甘党「違うの?ジャンプ派か…、いやサンデー?チャンピオン?…リボン?」
眼帯「お前いくつだ?」
甘党「心はずっと少年です!」

10:では、正反対の点は何ですか?
甘党「俺様は甘党で煙草が嫌い、相棒はその逆。どうにかなんねーのかな」
眼帯「どうにもなんねえな。諦めろ」
甘党「禁煙しようぜ?」
眼帯「死ね」
甘党「あとは性格が真逆だよなーw」
眼帯「軍人時代はそうでもなかったのにな…」
甘党「残念ながらこっちが素だからw前の方が好きならクールな鬼畜演じてやるよ?」
眼帯「…好きなように生きたらいいんじゃねーの…」
甘党「投げやりだなww」

11:相手と絶対一緒にしたくないことといえば?
甘党「何も無いな!」
眼帯「俺も特に無い。…たぶん」

12:あなただけが知っている、相手の隠れた一面とはズバリ?
甘党「管理人さん、ここって下ネタは…」
眼帯「ダメだ。絶対にダメだ。サイトの許可があっても俺が許さん」
甘党「こいつのSキャラ詐称疑惑なんてとっくに知れ渡ってそうだしなぁ。むしろお前ってMじゃねーのって思うわけだ。どうなのよ自称S」
眼帯「戦闘見てわからねえか?」
甘党「あー…(震)でも夜はほんっとSとは思えないんだよなぁ…」

13:ケンカした場合、先に謝る(または謝ると思われる)のはどっち?
甘党「どっちも謝らねーよな」
眼帯「俺は悪くないからな」
甘党「冷静に考えてみると俺様が悪いと思うけど、このラウエル様が謝るとかありえんわ」
眼帯「ありえないのはお前だ」
甘党「人に頭を下げるなんてプライドが許さないのだよ」
眼帯「はぁ…」

14:何か相手にプレゼントをあげるとしたら何がいい?
甘党「すみません、下ネタの解答は」
眼帯「駄 目 だ」
甘党「…じゃあニコレットで」
眼帯「いらねえよ」
甘党「俺様にはケーキくれてもいいんだぜ!」
眼帯「やらねえよ」

15:ままごとするとしたら、相手は何の役だと思われる?
甘党「観葉植物役が限界だろ…」
眼帯「面倒だしそれでいい。お前は…父親役…?いや…こんな親父最悪だな…」
甘党「こう見えて子煩悩だから親父役だな!あー子供欲しいなぁー…(チラッ」
眼帯「こっち見んな(イラッ」

16:これだけは相手に負けない自信があることといえば?
甘党「全体的に勝ってると思うんだけど」
眼帯「お前がそう思うならそうなんだろ」
甘党「……」

17:相手がいてよかったなぁと思う時はどんな時?
甘党「拷問生活中は一人だったら心が折れてたと思う」
眼帯「…ああ」
甘党「お前がいなかったらここまで人生楽しくなかったと思うし!」
眼帯「……」←嬉しそう

18:一日だけ、相手と入れ替われるとしたら何をしたいですか?
甘党「鏡の前でオナn」
眼帯「殺すぞ。下ネタ禁止だと何度言わせんだ」
甘党「だって自分を慰めてるのに鏡を見るとお前を攻めてるような感覚になるってことだろ?かなり興奮すると思うんだけど」
眼帯「(大丈夫、きっと今の発言はモザイク処理してあるはずだ…)」
甘党「で、相棒は俺様のボディ使ってどんなエ口いことしてくれるの?」
眼帯「一日中煙草吸っといてやるよ」
甘党「怒るぞ?」

19:相手に、もう二度と会えなくなるとしたらどうしますか?
甘党「生き別れ的な意味でか?だったら後追いだな」
眼帯「意外だな。後追いすんのか」
甘党「お前が居ない世界に価値は無いからな」
眼帯「俺も…死ぬだろうな」
甘党「生き別れじゃないなら何があっても探す。生きてる限り、二度と会えなくなるのは諦めた時だけだろうが。…どうよ、惚れてまうやろ」
眼帯「その余計な一言が無かったらな」

20:最後に、お互いに一言メッセージをどうぞ。
甘党「愛してるぜ!」
眼帯「……俺も」

(c)ひよこ屋
napinapi.b.to

フラウは暗殺隊に入隊するようです

土竜「ども。特殊部隊から来たフラウ・カール・ドルシュキです。フラウでいい。めんどくせぇから色々端折るけど、よろしくな」
武士「よろしく頼もう(礼)」
姉様「よろしくね(身長と顔は合格だけどやる気無さそうね…)」←採点中
甘党「目が死んでるぞこいつww大丈夫か?生きてる?ww」
土竜「あぁ、ギリギリ生きてる。…お前がタスカニー・スパーブか?バンギラスの」
甘党「ん?そうだけど?」
土竜「…そっか。俺な、砂嵐ん中でしか働けねーんだよ。お前と一緒に居なきゃ使い物にならねーからさ、これから俺の面倒見てくれや」
甘党「んな事は知らねーけど、俺様の特性だったら好きに活用してくれ」
土竜「なぁスパーブ、俺嫌われてんのかな。あの片目の兄ちゃんが殺気立った目で見てくるんだけど」
眼帯「(俺のラウエルに触るな殺す殺す殺す殺す殺すry)」
甘党「あぁ、いつも通り嫉妬してるだけだから気にすんな。ケーキ食う?」
土竜「いらねえけど…何、お前らデキてんの?」
甘党「まぁな〜。おいハニー嫉妬すんなよwwちゅーしてやるぜ!ほら!(抱)」
眼帯「……離れろクズ(ムスッ)」
土竜「恋愛なんざめんどくせぇことしか無ぇのによくやるねぇ…。…じゃあスパーブはあのお姉さんと不倫でもしてんの?また睨まれてんだけど」
甘党「してねえよww何だよアルディー、こいつ狙ってんの?」
姉様「さっきまでね…。でもアウトよ。無気力でやる気の無い男は恋愛対象にはならないの」
土竜「んー、まあ俺も客観的に見て俺みたいな男とは付き合いたくねーわ…」
姉様「そう思うなら直しなさいよ」
土竜「ふぁ〜…(欠伸)…努力してみる…。まあ恋愛なんざやる気も無ぇけど…」
甘党「良かったじゃんwお前の大好きな草食系男子だぞww」
姉様「どこがよ(イラッ)草食どころかほっといたら餓死しそうじゃない!アウトだわアウト!」

隊長「すみません(ジョゼフさんのせいで)遅れました…。僕が隊長のアンリ・マルタンです」
忍者「すまんのう、新入りが来ることなどすっかり忘れとったわいww儂はジョゼフじゃ。宜しく頼もう!」
土竜「ボクっ娘にワシっ娘(←?)とはわけわからん隊だな。つーかこんな小さい女の子が隊長って…俺が言うのも何だけどよぉ、大丈夫かこの隊」
隊長「失礼な!僕は男です!それにあと四年で大人です!」
土竜「…え、ほんとに男なの?」
甘党「さあ〜。アンリちゃんの性別は組織七不思議の一つだからな」
隊長「男って言ってるじゃないですか!僕は会議がありますので、喧嘩しないで仲良くするんですよ!(プンスカ)」
土竜「俺の5倍はしっかりしてそうで、嫁に貰ったら助かりそうだ」
甘党「ショタコンか」
土竜「違ぇよ…。つーかロリコンだろ」←まだ勘違いしてる
忍者「さて、簡単に仕事の話をするぞ。坊主にはまだ暗殺任務を任せるわけにはいかん。しばらくはこの緑髪の坊主の補佐という形でテロの加勢にでも行って貰おうと思っとるんじゃが…。どうだ、頑張れそうか?」
眼帯「却下だ糞ババァ(イラッ)」
忍者「主に聞いておらんww」
眼帯「何で俺がラウエルと任務行けないでこいつが補佐なんだよ(イライラ)」
忍者「主は狙撃の腕があるからのう…暗殺任務に回って欲しいんじゃ。…それに、主等が組めば必ず余計な事をして帰ってくるしのう」
眼帯「…わかった。言われたことだけしてやるよ。だから俺とラウエルで仕事させろ」
忍者「我が儘言うでない…。代わりに儂のようなピチピチなおなごと任務が出来て良かったじゃろ?ww」
眼帯「(このババァいつか殺してやる…)」
土竜「お前の恋人さんは相当なヤキモチ妬きなんだな…」
甘党「うん、俺様モテモテで困っちゃうー(棒)…はぁ…野郎に取り合いされても全く嬉しくねぇ…」
土竜「まぁ心配すんなよ片目君。俺は別にスパーブのことそんな風に見て無えからよ」
甘党「そうそう。ねぇねぇオッサン、このケーキ美味いからまた焼いてー!(もぐもぐ)」
眼帯「…いいか、こいつに手出したら殺すからな」
土竜「出さねえっつーの…。どっちかっつーと片目君の方が好みだし。どう?俺と付き合う?(笑)」←からかってる
眼帯「Σ!!きっ…聞いてなかったのか…?俺には……(チラッ)」←タスカニーの方見た
甘党「えっ何?俺のもんに手ぇ出すなとか言ってほしいの?(もぐもぐ)」
眼帯「……別に(ムスッ)」
甘党「おい新入り!俺の嫁に手を出すんじゃねー!(キリッ)……これでいい?」
眼帯「殺すぞ(イラッ)」
甘党「ごめんwwついでにジュース取ってww(もぐもぐ)」
土竜「こいつら馬鹿か……?」
姉様「今頃気付いたの?…って、ちょっとタスカニーちゃん!それ私のコーラじゃないの!!?」
甘党「コーラが俺様に飲んで欲しいって言ってたから仕方なΣ痛ぁぁあああ!!!」←フォークで額刺された

武士「……すまんな…騒がしい隊で…」←
土竜「…いや…なんつーか…みんな仲が良いことはわかった…」


上手くやっていける自信が無いフラウ君でした…


おまけ
土竜「アンリちゃんって大変そうだね」
隊長「アンリちゃんじゃないです隊長って呼んで下さい」
土竜「隊長ちゃん?」
隊長「"ちゃん"はいりません!」
土竜「隊長ちゃんさぁ、あんま働き過ぎない方がいいぜ、体壊すからよ」
隊長「ありがとうございます、でも僕の部下は何一つ協力してくれないので僕が頑張るしかないんです」
土竜「大変だな〜。体は大事にしろよ?よくわかんねえけど、女の子はお腹冷やしちゃいけないんだろ?ちゃんとしまえよ(あ、これセクハラになんのかな)」
隊長「だから僕は男です!!ワザと言ってるんですか!?(プンプン)」
土竜「ごめんごめん、男だって見ればわかるよ(男に憧れる年頃なんだな…)」


隊長はプレゼントするようです

アンリ「冗談じゃありません…なんでまた貴方と仕事しなきゃならないんですか」
ラフター「それはこっちの台詞だ。染様は我々に仲良くなって欲しいようだが、貴君と馴れ合う気など微塵もない」
アンリ「こちらとしても望んでいませんよ。さっさと終わらせましょう」
ラフター「…ならば仕事の説明をしたまえ、使えん男だ」
アンリ「…チッ(舌打ち)えー前回はエイプリルフールでしたが今回はクリスマスです。日々奴隷のように働く部下を労るために、事前に管理人が用意したプレゼントを配るらしいです」
ラフター「いくぞ。まずはベラローマだ」
アンリ「(よかった常識的な人で…)」


アンリ「メリークリスマス!サンタさんですよー!」←楽しそう
ベラ「Σメ…メリークリスマス…?」
ラフター「待て、待て待てアンリ!何故俺がトナカイなのだ!」
アンリ「…似合ってますよ(ニヤッ)」
ラフター「納得いかん!逆だ逆!俺を侮辱する気か!」
アンリ「黙ってその赤い鼻つけてなさい、似合ってますから(微笑)」
ラフター「(屈辱……!)」
アンリ「はいベラローマさん、プレゼントですよー!」
ベラ「ありがとうございます…。あ、あの、俺も大人として隊長方にプレゼントあげるべきかなぁって思って…用意してみたんですけど…(ゴソゴソ)」
ラフター「ほう。有り難く頂戴しておこう」
アンリ「わぁ、開けていいですか!?」
ベラ「どうぞ(ニコッ)」
ラフター「や…やけに可愛らしい人形だな…。俺…か?」
ベラ「はい。つい気合い入れてしまいました…(悦)」←隊長ズが可愛くて仕方ないらしい
アンリ「(この人絶対自己満で作ってる…)」
ラフター「で、お前は何を貰ったんだ?」
ベラ「…い、いえ、気にしないで下さい!きっと隊長が考えたプレゼントではないと思いますが…えっと、ねっ!知らない方がいいっていうか!(震)」
アンリ「?」
ラフター「…見えてるからな?」
ベラ「Σうわああああ!しっ、失礼します!!」←逃げた
アンリ「…何だったんですか?」
ラフター「俺の口からは言えん卑猥な物だ…。さて次は…あの侍か」
アンリ「コーネリアさんにプレゼントって完全に逆な気が…」

アンリ「メリークリスマス!サンタさんですよー!Σって凄い甘い匂い!」
ラフター「…ケーキか?武士殿は意外な趣味を持っているのだな…」
タスカニー「なんだなんだ、良い香りに釣られてうるせーのがわらわら来たぞ」
ボローニャ「お前がその第一号だろ」
ラフター「丁度いいな。こいつらにも用意されてるようだ(ゴソゴソ)」
アンリ「コーネリアさんはどちらに?」
タスカニー「奥でケーキ焼いてるぜー。で、俺様は味見係として待機してるわけだ。相棒は寒がりだからこたつ目当てらしいけど」
コーネリア「…む、坊主か。待っていろ、そろそろケーキが焼ける。馳走しよう」
アンリ「本当ですかぁ!?わぁー!いただきます!」
ラフター「その前に仕事だろうが。武士殿、受け取れ」
コーネリア「…?忝ない。…某も何か用意しておくべきだったな…」
タスカニー「俺もなんか用意した方がよかった?つーか俺にはないの?」
ラフター「気にするな。俺はもう子供ではないからな。…ほら、貴様等の分だ。受け取れ」
ボローニャ「そう言うな糞餓鬼。煙草ならくれてやるぞ(ニヤリ)」
ラフター「俺は未成年だ(イラッ)」
アンリ「…中身何でした?(ワクワク)」
コーネリア「……何だこの板は」
タスカニー「いいなー!ipadじゃん!」
コーネリア「あいぱっど?」
タスカニー「指で操作できるんだぜ!」
コーネリア「ほう。それでどうするんだ?」
タスカニー「えっ?…ネットとかできるんだよ、な?」
ボローニャ「ああ」
コーネリア「それはどこに売っているのだ」
タスカニー「ネットは売ってねえよwあれだ、接続するんだよな?」
ボローニャ「ああ」
コーネリア「…で、接続してどうするのだ」
タスカニー「えっ…、えー……(震)」
ボローニャ「何でオッサンにipadやったんだよ…」
ラフター「…い、いやぁ…武士殿に文明の利器に触れて頂こうかと…」
コーネリア「よくわからんが凄い物なら飾っておこう(コトッ)」
アンリ「(完全に宝の持ち腐れじゃないですか…)」
タスカニー「俺も開けていいー?ていうか開けまーす!」
ボローニャ「……(ゴソゴソ)」
タスカニー「…塩キャラメル…だと…?」
ボローニャ「…マイセン…だと…?」
アンリ「よかったじゃないでΣ痛い!痛いでふ!」←ほっぺ抓られた
ラフター「やめっ…俺にしゃわるな!痛い!」←同じく
タスカニー「なぁアンリちゃん、塩はいらねえんだよ塩は!しょっぱくなるじゃねえか!(ギリギリ…)」
ボローニャ「糞ガキ、俺が吸ってんのはマイセンじゃねえ。ラークだ。下調べくらいしとけクズ(ギリギリ…)」
コーネリア「やめんか大人気ない…(溜息)贈り物というのは気持ちを受け取るものだぞ」
タスカニー「だって嫌がらせにしか思えねーぜ?わざわざ塩入れるとかキャラメル侮辱してんの?」
ボローニャ「どうせ煙草はみんな同じだと思ってんだろ?俺は赤ラーク以外吸わねえんだよ」
アンリ「せっかくプレゼントしたのに!酷いです!ほっぺも痛いです!(ヒリヒリ)」
ラフター「もういい、次だ次。馬鹿に付き合ってられん(ヒリヒリ)」

ヴィオレ「…まあ、隊長さんお揃いで珍しい…。如何なさったの?」
アンリ「メリークリスマスです!」
ラフター「プレゼントだ、受け取れ」
ヴィオレ「まあ…私に?嬉しいわ…。開けて宜しいかしら?」
アンリ「どうぞ!(たしかこの人アルディーさんの妹だよなぁ…お姉さんと違って優しそう…←)」
ヴィオレ「……これは…おっ…お姉様の…下着(上)!!?」
アンリ「Σへっ!?」
ラフター「Σ!?なっ…何故そのようなものが…///」
ヴィオレ「はぁ…この挑発的なデザインと柔らかなローズの香り…間違いなくお姉様の…(キュン…)」
アンリ「…ホモなら見慣れていましたが…はわわわわ…!///」
ラフター「いつものことだ…。さて、仕事も終わった。帰るぞ」
アンリ「……はい…、えっと、お姉さんに会えるといいですね…。それでは(ペコリ)」




おまけ
ラフター「あー…、その…アンリ隊長。こ、この後時間があるなら…ティータイムなど…如何か」
アンリ「時間はありますけど、貴方とお茶飲む時間は無いです(キッパリ」
ラフター「Σ貴君には愛想というものがないのか!?」
アンリ「何で貴方に愛想振りまかなきゃならないんですか」
ラフター「…誘った私が馬鹿だった!失礼する!(プンスカ)」
アンリ「赤い鼻取るの忘れてますよー」




クリスマスムードに乗せられ、ちょっとだけ歩み寄ろうとするもアンリと仲良くなんて永遠にできないと感じたラフター隊長でした…


前の記事へ 次の記事へ