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種明かしとワイシャツと云々。

どもども昨日種明かし編を携帯で半分ぐらいまで頑張って書いて寝落ちして起きてメールするために寝ぼけたまま電源ボタン連打してメールしてまたすぐに寝て朝記事を保存してない事に気付いて現在進行形で死にたい気分の私けむですこんばんは。
早く空から魔王降ってこないかな。


さてさてそれではさくさく深層心理バトンの種でも明かして皆のハーツをワシっと掴むとしますかね。

シネヨ


■種明かし■
1:理由のところに「理想の自分」が表現されています。
2:理由のところに「自分が思っている自分」が表現されています。
3:いちばん気を抜いて甘えたい時の自分が表現されています。
4:普段「こう見られたくない」と努力している内容が表現されています。
5、6、7:望んでいるデート、セックスが表現されます。
8:普段人に見られたくないプライバシーや、精神生活が語られます。
9:感じている、相手の魅力が語られます。

との事です。
早速回答を分析してみましょう。


1:好きな色は?その理由は?(理由のところに「理想の自分」が表現されています)>>白から灰、やがて黒に至るまでの色。赤。なぜだか昔から好き。
(自分でも掴めない理想を昔からもってるとかキチガイですね^^)

2:自分を動物に喩えるとなに?その理由は?(理由のところに「自分が思っている自分」が表現されています)>>羊の皮をかぶった弱い犬。そのままイメージするといい。それが私です…あ、今目があった…?…もぉ(照
(自分は弱いんだと見せ掛けてるんだと吠えるわけですか…痛々しい上に目があったとかキチガイですね^^)

3:生まれ変わったらなりたいものは?その理由は?(いちばん気を抜いて甘えたい時の自分が表現されています)
>>自分になれないのなら、生まれ変わるのは怖いです。
(普段から気を抜いてて常に甘えたいとか真性ですね^^)

4:嫌いな動物、怖い生き物はなに?その理由は?(普段「こう見られたくない」と努力している内容が表現されています)>>猫。人を操る計算高さが。けどそれは生きるために得た知恵であって、要求が通って満足し去る姿には気高さすらも覚える。
(計算だって思われたくない…天然気取りですか?しかもそんな自分が気高いだなんて…あいたたたた^^)

5:好きなお酒(飲めない方は好きなお菓子)は?(望んでいるデート、セックスが表現されます)
>>土佐鶴。たぶん楽しく飲めるんならわりとなんでもいいのかも。
(楽しければなんでもいい、ですか。鬼畜め^^)

6:それを、週何回くらい飲みたい(食べたい)?(望んでいるデート、セックスが表現されます)
>>都合が合えば週3はいける。
(週3はいいとしよう。なんでいけるとか自信に溢れているのか…キチガイですね^^)

7:量はどれくらい飲みたい(食べたい)?(望んでいるデート、セックスが表現されます)
>>人に迷惑かけない程度に。
(今更人の目が気になるんですか?卑しいね^^)

8:人に知られたくない所有物がありますか。もしそれを知られてしまったらどうしますか?(普段人に見られたくないプライバシーや、精神生活が語られます)
>>ありません。敢えて言うなら、携帯は誰にも触られたくない。何があるわけでもないのだけれど。
(そうだよね、ないよねお前には。けど無いって言い切ってるくせに嫌そうだよ?薄っぺらいね^^)

9:バトンを回したい人を、ひとこと、お花に喩えて、その理由も添えてください。(感じている、相手の魅力が語られます)
>>アンカーで。
(だよね、友達いないもんね^^)



おしまい。

えぇと。
死ねと?

眠い。眠ん。バトン。

今猛烈に眠気がカムしてますが、たぶん寝過ぎてきっと明日起きられない。
ならば安眠などもはや叶わぬ夢…魂に安らぎを求める人、ここに同じ傷を抱えつつも座って寝るっていう悲壮な決意をした若人がいます。
魂に平穏が来る事はないかもしれない。
安らぎを得る手段は『死』だけなのかもしれない。
だけど…
だけどだからこそ導き出せる未来があるんだって事…どうか忘れないで?

僕は…
僕はね。


眠いですこんばんは。

あー明日休んでも宝くじ2回当てれば一生無職で裕福な暮らし出来るんだからいいんじゃないの?とか割と本気で考えますからね。
ほんと夜は人を夢みる少年少女に変えてくださりやがる。


ついでだからなんちゃって更新に使用する予定だったバトンでも消化して座寝します。

これはまぁ透子たん(本人にこうは呼べん)とこからゲットだぜしてきたんですけれども、バトンの性質上その日の日記だけ見れなくて、早く消化して見たいっていう気持ちを抱いたまま、やっとの今な感じです。
近頃抱いていたモヤモヤ感とさよならバイバイ出来るとあっては寝てなんていられません。

寝れるなら放置して28時間ぐらいがっつり寝たい。
これは図らずも出た我が本能の叫び…
嘘つきがなんぼのもんじゃい!



【深層心理バトン】
1:好きな色は?その理由は?
>>白から灰、やがて黒に至る色。赤。よくわからないけれど昔から好き。

2:自分を動物に喩えるとなに?その理由は?
>>羊の皮を被った弱い犬。そのままイメージするといい。それが私です…あ、今目があった…?…もぉ(照

3:生まれ変わったらなりたいものは?その理由は?
>>自分になれないなら、生まれ変わるのは怖いです。

4:嫌いな動物、怖い生き物はなに?その理由は?
>>猫。人を操る計算高さが。けどそれは生きるために得た知恵であって、要求が通って満足し去る姿には気高さすらも覚える。

5:好きなお酒(飲めない方は好きなお菓子)は?
>>土佐鶴。たぶん楽しく飲めるのならわりとなんでもいいのかも。

6:それを、週何回くらい飲みたい(食べたい)?
>>都合が合えば週3はいける。

7:量はどれくらい飲みたい(食べたい)?
>>人に迷惑かけない程度に。

8:人に知られたくない所有物がありますか。もしそれを知られてしまったらどうしますか?
>>ありません。敢えて言うなら、携帯は誰にも触られたくない。何があるわけでもないけど。

9:バトンを回したい人を、ひとこと、お花に喩えて、その理由も添えてください。
>>アンカーで。



おしまい。
次回の更新時に種明かしします。

しーゆーノシシ

思い出の赤い薔薇(長文)

さて。
昔、まだファミコンがスーファミへと進化を遂げてしばらく経った頃のお話です。

オウガバトルシリーズに魅せられていた私は、どうにかして1日中ゆっくりゲームを楽しめないものかと画策しておりました。
1時間で交代っていう鋼の掟の裏をかくステキなアイディアを、日々模索し続けていたある日の事。
仇敵(兄や弟)の誰よりも早く家に帰ってイニシアチブを取らんと、やや競歩気味に学校から帰っていました。

無い脳を必死で使い、より長くゲームに専念出来る時間を得ようと必死に考え歩く。

そして…
ついに気付いてしまった。
こうやって学校から少しでも早く帰るぐらいなら、最初から家にいればいいのだ。
学校さえ休んでしまえば、家族のいない家で、ファンタジックな世界にどっぷり入り込めるではないか。

だが問題はその理由である。
うちの親は、宿題のプリント1枚を忘れて帰っただけで締め出すキチガイだったため、本当にちゃんとした理由が無い限り、休むのなんて不可能だった。

慎重に、慎重に。
決行の日に向けて周到に準備をしておかなければ…


日曜日、午後から幼馴染みとプールに出掛け、唇が紫色に染まるのを待った後、幼馴染みの家へ。
そこで少し乾き始めた髪を再度濡らして帰宅した。
わざとらしく顎を震わせつつ、晩ご飯を少し残して眠りに就く。


そして迎えた月曜日…決戦の日である。
いつもより少しだけ早起きした私は、フラフラと朝食の席へ。
嫌々食ってる感じを見せつけ、途中で箸を置いてトイレへ向かった。

ここからは演技力がものを言う。
トイレのドアを乱雑に閉めると、鍵を掛け直ぐさま口に指を突っ込んだ。
指で喉のおにんにんをチロチロ刺激すると、当然の如くやって来る嘔吐感。
アピールするかのように声を出し、よたよたとテーブルに戻った私は、涙まじりに『寒い…』と訴えた。

母は少し心配そうに私の額に手をやり『熱はないみたい…んー、ちょっと計ってみて?』と、体温計を探した。

家には、水銀と電気の2種類があったのですが、母が疑って来る事を予想し、予め電気式のは箱の下の方に隠しておいた。
この時程自分を策士だと思った事はない。

曖昧に返事をして体温計を脇に挟み、母の隙をついて、脇を力一杯締めつつ勢いよく体温計を引き抜いた。所詮阿呆だと甘くみている母は、私がやってのけた事を見てなどいなかった。


38度丁度…任務完了。


母に体温計を返して様子を伺う。
『んー…仕方ないから今日は休んで寝てなさい』

馬鹿めが!
脳内ではエレクトリカルパレード真っ最中だったが、顔には出さずにションボリを装う。
『わかった…』

さっき畳んだ布団を再び用意し、自由までのカウントダウンをしている頃、兄弟達が起き出してきたが、私の事を気にする時間もなく、慌てて登校していった。
あとは母が出勤してしまえば我が家はエデンと化す…ニヤニヤを押さえきれなかった。


…テレビの音で気が付く。
どうやら本当に少し眠ってしまったらしく、既に母はいなくなっていた。
テーブルにはお昼ご飯と薬、それから置き手紙があったが、そんなモノには手も触れずに、ゲームを収納してある引き出しを開けた。



…無い。

ここにあった筈のスーファミは、忽然と姿を消していた。
まさかの神隠しにもめげず、必死になって家中を引っ掻き回すも見付からず、気が付けばもうお昼になっている。
時計を見て急にお腹が空いた私は、一旦諦めてご飯を食べる事にした。

おかずをレンジに入れ、薬をゴミ箱にポイしてから、置き手紙を見やる。


[ゲームばっかりしない事]


ババァ…やりやがった…
泣きながらご飯を平らげ、再度捜索を開始する。
猶予はあまり残されていない。

予想出来る場所は全て探したが、無い。
考えろ私…やつが隠すならいったいどこに置く…?
お茶をコップに注ぎ、冷蔵庫に戻した時、脳内に火花が散った。

こ こ だ ! !

離れて冷蔵庫の上を覗くと、少しだけスーファミが見えている。


嬉しかった。
本当に、嬉しかった。

椅子を持って来て登り、スーファミを見事取り戻した私は、更にもう1つ何かに気付いてしまったんだ。

それは少し厚みのある本で、表紙には大きく難しい漢字が3文字並んでいた。

『薔薇族』

本当に燃えるように赤い薔薇を咥え、ブーメランパンツを着用した男性2人が、寄り添い見つめ合っている。

なにこれ…?
パラパラとページをめくると、筋骨隆々な漢達が、抱き合っていた。


あぁ、見ちゃいけないんだな。子供ながらに悟り、記憶を抹消するかの如くゲームにのめり込んだのでした。



それがなんなのかを知ったのは中学を卒業する頃だったけれど、見てはいけないモノを見てしまったという思いはそれ以前もあったように記憶している。

見てはいけないモノ。
それはきっとどんな家庭にも1つはあって、偶然にでも出会ってしまったのならばもう、口を閉ざしてしまうのがいいのだと思います。

例えばそれが、父親がAVを見てる瞬間であれ、長男の官能小説を発見してしまった時であれ…ね。

どんどん叩かれてます。


頭が痛い。
いったいいつからこんなにお酒に弱くなったのか。

この間久々に職場の人と飲んだ。
で、2時間ぐらいで帰ったんだけど、ものっそい痛いの。

もーね割れそうとかそんな次元じゃない。
その程度の頭痛とか、例えるなら、大好きな歌手の初回限定ジャケット踏んで割ったぐらいだと思う。


なんかね。

頭が取れそう。
ってかあれ?
これもしかしてちょっと取れてない?
っつか落ちてない?
頭。
ぐらいの痛さ。

例えるなら、ネットでしか買えない数量2万限定の大好きなドラマのDVDBOXが今日家に届くからと仕事も早々に切り上げ帰宅したところ自宅に辿り着き我が目に飛び込んで来たのは数量2万限定生産のDVD達をあたかもフリスビーの如く投げるブリーダーと羽が生えたようなジャンプから見事に華麗なキャッチングで魅せるゴールデンのコンビを目撃したぐらい痛い。

で、これは遺憾だろ…もといいかんだろ。と、アルコールに慣れるために珍しく家で独りで飲んだ。

黙々と、何度もみたドラマを5話ぐらい流しながらメールしてたのがいけなかったのか…

まさに飲むのを止めたその瞬間から、頭取れそう。



やっぱりお酒は楽しい雰囲気で飲まなきゃ悪酔いするみたいです。

オチとか考える余裕ない。
っつか…あれ?
オチてない?
頭。

かめはめ波ぐらいならなんとか。


パスタ屋さんで働いているのですが、超高温のソテーパンの柄を握り締めたり、縁に腕を擦り付けたりで、なにやら模様が描かれつつありますけむです。

今日は沸騰したバターを足にぶっかけました。
全然快楽からは程遠い感じの熱さに思わず「ア…シェ!」とか意味不明な呪文を唱えてしまい、カウンター越しのお客様がビクッてなってた。
あのお客様がア…シェ!によって顔に恐怖を滲ませたとこや、腕に呪文っぽい刻印があるとこを踏まえると、どうやら私は黒魔術師かもしれません。

はじめまして黒魔術師けむですこんばんは。


さて、バトゥンです。


【無条件バトン】

@無条件でときめく〇〇な人三つ

>>弓矢射る人・シュールを体現したような人・炊きたてのご飯の香り漂う人


A無条件で嫌いなもの三つ

>>蜘蛛・(男or女)ってバカだね…うふふ的な態度・理不尽な暴力


B無条件でお金をかけられる五つ

>>よくも悪くもお金に執着出来ない


C無条件で好きな〇〇三つ

>>妄想・食事・ファンタジー


D無条件でバトンを受け取って貰う五人

>>5人とか言って羞恥を煽るプレイですか?


Eバトンを回す人を色で例えると?

>>あぁ恥ずかしい、きっと顔真っ赤です。



よし、全然オチてない。
その上答も面白くないとかもうね。

はじめまして吹雪の魔術師けむですこんばんは。

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