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転機は突然に


話題:告白されました。

お久しぶりです!
あれですね、なんていうか、あんな取り乱した記事を書いた割にすごくスッキリと日常を過ごしております。
Kくんのことはね、なんか、彼女さんと面白いくらい二人の世界に入り込んでるから見てて愉快になってきて、すごく温かい目で見守ってられる余裕が出てきた。
今は普通に友達かなあ。話したりLINEとかは今までどおり。違うのはお互いの意識だけですかね。
なんかKたちは昔の自分の恋愛とすごく似てて、「こんな時期あった、気持ちわかるよ、うんうん」て感じ。私のようにならないように祈る。←今じゃ黒歴史


さて、話題です。話題。ねー、どうしたもんか。
告白してきた相手は私が大学1年の時に、友達の友達とかと遊んだときたまたま知り合った山口県在住の1個年上の人。
すごく仲良くなってねー、その後も会うことはなくても結構頻繁にLINEやらSkypeやらしてたんですよ。
なんていうか、私が唯一気を使わない年上というか。まあ、やり取りが馬鹿みたいなことしかしないならね。ヒロさんて名前つけようかな。

ヒロ「なんでお前はギリギリになんないと手ぇつけないんだよwカースw」

なな「うるさい」

みたいな。そんなふざけたやりとりばっかり。
でも、遠いからってのもあって気を使わずに色んなこと言えるから、Kのこととかも相談してました。
そしたら、先週電話してる時に

ヒロ「お前、そいや告白してどうなったん?」

なな「言ってなかった?カクカクシカジカだよ」

事の顛末をすべてお話しましたん。(笑)

ヒロ「クソ面白いなそれwww」

なな「笑え笑えー。その方が気が楽」

ヒロ「だから俺にしとけばいいのに」

ヒロさん、出会った頃からふざけてこういうこというから、いつものごとく流したんですよね。

ヒロ「お前流してるけど、俺本気だよ?」

(*'ω'*)......ん?ヾ(・▽・ ;)ノ ぁ…ぁれッ?

なな「んん!?」

ヒロ「いや、だからななが好きなんだって」

なな「ぇ、ちょ、待って、落ち着こう」

ずっと本気で言ってたらしい。え、それは申し訳ない。でも普段の行いが悪いと思う。ヒロさんの場合は。←

なな「私失恋したばっかだし…」

ヒロ「んー、まあ、Kくんたちが長続きするとは思わないけど、俺は。そしたら向こうがななのほうがよかったって思うかもしれないし、ななもまたKくんを好きになるかもしれないよね。どんなに俺たちが話してきたってさ、所詮通話だし。毎日顔つき合わせてる相手の方がいいって思うのは当然だと思ってるよ」

なな「まあ、そうだね」

ヒロ「でもさ、それっていつかの話じゃん。俺は今の話をしてるわけでさ。そのいつかが来たときそんとき考えればいいと思うんだよね。だから、今は俺のこと考えて欲しい」

なな「…ごもっともです」

なな「でも、遠いよ?」

ヒロ「やってみなきゃわかんないじゃん?ななは1回遠距離失敗してるしさ。怖いのもわかるけど、前の人と俺は違うし」

何を言っても綺麗に返されて、むしろ私に都合良すぎて、怖くなるレベル。こんなに甘えさせていいのだろうか。馬鹿だよこの人。

なな「…そんな簡単には決められないよ」

ヒロ「まあ、だよなー。1回しか会ったことないし。きっかけ薄いとか言われても仕方ないと思ってるし。んー、そうだなぁ…俺近いうちにそっち行くよ」

なな「ぇえ!?」

山口から関東に来ようとしてるこの人…!
「あって決めてくれていいから」ってことで、本当にやってくるようです。
それまでの間、私は意識改革を試みるってことで、そういう目で彼を見られるか自分で自分を確かめることになりました。
なんか凄くやりくるめられてる感が否めない。しかも、一番の相談相手に告白されるっていうなんとも言えなさ。
絶賛悩み中というか困惑中というか。
実際誰かに告白されると困りますね、どうしたらいいかわからない。
しかも、今回は好意がまっすぐ過ぎて、ななさんは耐性がないのにもう。

ね、更新してない間に色々あるもんですね。
ヒロさんのことも、ネタがあったら書いていけたら、いいな。どんな結果になるにせよね。

最悪の結末


話題:ひとつの恋の終わり。


文化祭!でした!←

文化祭で私の部長としての任期も終了。
最高のライブで、お父さんとお姉ちゃんも見に来てくれて。
いい締めくくりでした。1年間頑張ったなあ。たまには自分を褒めたくなる。し、そんなことがあってもいいよね。


ただ、Kくんに心底失望したので。あー、つまんないブログになりますよ、これから。(笑)
色々落ち着いたらちゃんと書きますが、兎に角以前書いたクソビッチとお付き合い始めたそうなので( ^ω^ )気づかないとでも思ったか( ^ω^ )
本人から聞いたわけじゃないので、私は知らないふりを通してやろうと思います。性格悪いね。( ^ω^ )
派遣でキャバ嬢やってる5年生のクソビッチが相手となると頭痛くなってきますね。あー、私それにかなわなかったのかと。

その話を打ち上げの時に相談してたスピリチュアルカウンセラーの先輩に聞いて、ゆっきーに確認とったらあの子話聞いてたらしくて。教えろよ( ^ω^ )
飲み屋の階段の下の方で壊れたかのように泣き続けました。

私「私が大切に大切に思いやったこと全部無駄だった。」

ゆっきー「(´・ω・`)」

私「あの人にとっては、本当にどうでもいい人間に告白されたくらいのもんだったんだろうな。あーあ、なんだったんだろ、私の1年(笑)」

ゆっきー「そんなことないんです…そんなことないはずなんです…どうでもいいわけじゃないんです…(´;ω;`)」

なんでゆっきーが泣くのwwwwwww
今思っても笑える。

酒も入ってたんでゆっきーが私のために持ってきてくれたおしぼりを壁に向かって「死ね!!!」って叫びながら豪速球で投げつけてOBさんから「死ねとか言わない!」って笑われた。
ゆっきー、彼女も飲みの場にいたのに私のこと抱き締めて慰めてくれて、本当悪いことしちゃった。謝ったけど。

飲み屋を出てこやぴーと話してたら何故かこやぴーが私の分も泣くかのように切れて買ったばかりの携帯と眼鏡をアスファルトに叩きつけメガネぶっ壊すっていう事態に。あれは私も冷静になったわ。(笑)
「失望した。なんで?何でなんですか。意味わかんないです。ななさんの我慢はなんだったんですか。身勝手に自己満で自分の気持ちを相手に押しつける人が得をするんですか。ななさんの気持ちはなんだったんですか。どれだけ大切にしてたかも気づかないほどKさんは愚かだったんですか」ってこやぴーが大号泣して、その言葉に流石に私も止まらなくなって泣きまくった。
今までしてきたKへの思いやりも、フォローも迷惑だったのかな。近づけたと思ったのは私だけだったのかな。全部全部無になってしまった。
顔を見るのが怖い。何かが崩壊してしまいそうで。でも顔を合わせないわけには行かない。おかしくなりそう。

やっぱり私はだメンズウォーカーだったんだと笑い話にするしかないっすね。
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