雑　音

※ごめん。
　ヤケに真面目な内容←







年をとる毎にモノが増えた。







今日はバイト休みなため
年に一度の大掃除を
今日やってます。
まぁ汚い私の部屋なんて
毎回大掃除みたいなもんだが…


押し入れの中から
小学生ん時に使ってた
おどうぐばことか算数セットとか
昔遊んでたモノとか
昔の私が出てきた。


所謂、「思い出」ってヤツ。


他にもいっぱい、
中学生とか高校生とか
昔ハマってたアニメグッツに
『勿体無い』とか
『いつか使うだろう』って言って
溜め込んでたモノとか
一度も開いた事ない
中学生の時書いた文集とか…


今までの私が出てきました。
でも大半はもう要らないモノ。





歳とったなぁって感じた(笑)





『来年家出るから、要らないモノを捨てて、引っ越しの時に荷物が軽くなるようにしなきゃなぁ』
なんて考えながら掃除してたら、
目の前に有り得ないほどの
『思い出』が出てきちゃって
捨てたいけど捨てらんないカンジ。




そしたらさ、
ゆうちゃんがあたしの誕生日に
はじめてくれた
プレゼントが出てきた。
手作りのブレスレット(？)
貰った時全然喜べなくて
ぶっちゃけ『要らない』って
思ってたから捨てる気だった。
でも母さんに
持っとけって云われて
捨てなかった。

今まで掃除する度にでてきて
そのたびに『要らない』って
思ってたなのに、
今見つけたらなんか涙出た。
今になって嬉しくなった。



どうらや私は変わったらしい。



こんなに泣き脆くもなければ、
こんなに感情的でもなかった。
疲れる事が増えてく。
でも大事なモノが見えてきた。
毎日が充実してきた。
二年前はこんな事なかった。
たった二年で
人って変わるもんだね。





そんな感じなのに、
結局思い切っていろんなモノを
どしゃどしゃ捨てる私。
なんかモノを溜め込むだけで
全然満たされない事を
自分で証明してしまったらしい。

思い出がある年があれば、
思い出せない年がある。

思い出せない年のモノは、
写真以外は全て捨ててる気がする。
そんな自分振り返って
『人間って希薄だよねー』
っていう臨也くんの声が
携帯から響いてきて
『その通りだね』って返事した。






あれだけ
大人になりたくなかったのに
気付いたら
大人になってるもんだね。
だからと言って「大人です」って
胸張ってなんて言えないけど




あぁでも歳をとるって
やっぱりさみしいな。
だってもう子どもで居られない。








ゴミ溜めからみる景色は
意外ときれいで、
ゴミだと思ってたモノの大半は
私の見過ごしてきたモノだった。




さーて捨てるぞ。
もうかえれないからね。










…てゆかこれ終わるの？
がちでこれ片付けないと
私今日練れないってゆぅ、
死亡フラグが成立…(°□°;)

今年のクリスマスつまんねっ
てゆか、冬休み自体ひまって←


せっかくの24日。
デートの誘いもなければ、
パーティーの誘いもなく、
挙げ句の果てには
バイトのシフト表にもフられ、
絶賛ひま中←


せめてバイトあるって、
てかバイト出る気の24日だったのに
なんで私シフト入ってない。
明日から３連勤３連休て…
冬休み自体がひまじゃねぇか!!


誰かと遊ぼうにも、金がない。
１人カラオケ行くにも、金がない。


なんなんだ冬休み。
こんちくしょう。
おかげで今年の24日は、
母ちゃんに頼まれて
ケーキの受け取り行っただけとか。
しかも歩いて←
あーさびかった…。


渋滞してる車の中見れば、
若い男女しかのってない。
なんなんだお前らは！
絶対喧嘩売ってるよ、ヤツら。




心が荒んできている。
戻れ、正気に。


別に独り身でいるのが
嫌って訳じゃない。
ただ、誰にも相手されず
１日をたった１人で過ごすのが
ただ寂しいだけです。
でもみんなにそんな事言えない。
…のでやっぱり１人。


ついこの間まで学校で
毎日騒いで、毎日笑ってたから
久しぶりの１人って
なんだかすんごく淋しくて。


春から１人暮らしなのでに、
私は耐えられるのか？
非常に心配になった←













明日からバイトなので、
しばらくは寂しさとさよなら。

頭おかしいんだろうな
今、セフレ欲しい。


安心・安全なセフレ欲しい。







心も身体もさみしいな。








学校でバカやらなかったら
いらんことばっかり考えるね。