スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

タイトル無し

イメージすることはとても大切だ。


まだまだぼんやりとだが、やがてそれはイメージを重ねれば重ねるほど色を持ち形を持ち質感をおびてくる。


目指す形や、手にしたい形、


イメージをして、少しずつ近づいてゆく

思う

目に見えないものは恐いと感じる事が多い。

だからと言っておびえてばかりではいたくない。


守れもしない目に見えない何かを守ろうとして、地面を踏み締める。


膝を折るまいと、膝を付くまいと。



けれども、いくらそうすれど、守りきれるものでもない。



ならばいっそ、守るものを育てよう。自身の持てるものを全てを注ぎ込んで、育てよう。

苦手だな〜。

 受け入れられないから、知ろうとしないし、きまって俺には関係ないっていう。

 気にくわないからと言って、声をあらげ、自らの怯えと恐れを露呈させながら暴れる。

 都合いい話しだけ聞いて、都合悪くなるとケツをまくって逃げる。




 中毒半端なことして手に入れたから、何時までたってもやってることが甘い。


 そんな奴らに指なんか指されたくないよね。


 せめて、指を指される側じゃなく、指される側にせめてなりたいよ

目指す場所

 自身には人に誇れるほどの技術も、知識もなく、センスもない。


 それでも、何時までも羨むことばかりじゃいられない。


 何時か、自身らしい自身のやり方で、誰にも真似できない、自身なりの形造りが出来るようになりたい。



 大きな挫折をしたあの日から、何時の日かを願い続けている。




 何時の日か何時の日か。

厄介だな

 眠りながら見る夢は厄介だ。


 自身でコントロール出来ないから

 必ず忘れた頃に見たくもない物を見せる。


 何時までとりつかれてるんだか。


 何時まで続くんだか


 本当、今だに気を許して眠るれないってことなんだか。


 それでも眠らなきゃないんだ。



 もうあの頃とは違うんだ。
前の記事へ 次の記事へ