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リミット。

夢に見るほど、
あなたを忘れられない。

あなたの眼差し。
あなたの肩先。
あなたの手。
あなたの温もり。

全てを感じるほど、
あなたを思い出して。

私はあなたを夢見て、
泣きたくなるほど
笑いかけた。
あなたが私を、
そんな女だと思うように。

あなたに会いたいなんて、
こんなにも
贅沢なことだったんだ。
欲張りすぎたと
気付くまでに、
あまりに短い時間だった。

おしろい花。

肌寒くなった月夜の下、
まだ咲き続ける
白いおしろい花は、
眠りを忘れたように
いつまでもその花びらを
開いて、
夢を見ることすら
やめてしまった。

むやみに触れた
指先でさえ、
先に結んだ実を
落としてしまうの。

ぽろぽろ、ぽろぽろ。

離れて、落ちたら、
後は芽吹くしかない。
それはもう変えられない
けれど。

もう少し…
優しい季節まで…。

初秋。

急に冷たくなった夜風に、
ため息をついた。
変わりつつゆく季節は、
二人の時間を
置き去りにして、
名残りに咲く夏の花を
散らす。

胸にまだある切なさに、
もう泣けない私は、
花の亡骸(ナキガラ)を
拾って歩く。

あなたは、
大切な人だった。

寒いυ…。

帰宅して、服を脱いだ後、エアコンをつけました…暖房です(^_^;)
寒がりのクセに、家では裸に近い薄着なのです。υ

てか、気温の差、激しすぎと違う?!★

今夜こそ!

早く寝よう!!

…とか思ってたクセに、すでにこんな時間w爆死

だって!タバコが止まらないんだもん!!←逝ってえぇんちゃう?!(-.-;)

…寝ようυ…。
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