霧野と会話しよう!
イナGO(イナイレ)の
霧野蘭丸ちゃんと会話するバトンです。
そして、貴方×霧野寄りです。
どうも!制作主です!神童くんから、連絡有ったんだけど、霧野くん知らない?
→何故に神童から。
そっかー。…ん?君のとなりに、ピンクの髪の毛の可愛い子が、すやすや寝てるぞ?
→どっからわいて出た。
覚えてないの?君、昨日、疲れて寝ちゃった霧野くんをお持ち帰りしちゃったんだよ?
→そんなことしといて覚えてない自分が恐ろしい。
まぁ、仕方ないか、可愛いもんね。
と、言うわけで、今日一日、霧野くんのお世話、頼んだよー!
→探していたんなら連れて帰ってくれよ。
霧野「ん……あれ?ここ、どこ?」
→君の知らない世界だよふふふ。
霧野「何で、俺、女が着るようなふりふりの服を着せられてる!?しかも下着まで!!おい、何か知らないか!?」
→自分で着たんだろ?
霧野「あ!そこに俺の服が!!」
→白々しいぞ。
霧野「返してくれないか!?ズボンすーすーする!!頼むよ!!(涙目」
→泣け泣け。
※貴方は仕方なく返してやろうとしましたが…
窓を開けっ放しにしてたせいか、
カラスが飛んできて霧野の服を全部持って行きました。
霧野「あぁ〜!俺の服〜〜!!(泣」
→あの大きさとちからは絶対カラスではない。何処かの変態に違いない。
霧野「最悪だ…しかも学校の制服…」
→その格好でも違和感ないから大丈夫だって。頭大丈夫か? って心配されると思うけど。先生には怒られるだろうけど。
霧野「仕方ない、今日は日曜だし…。けど明日からどうすれば…。もういい、寝る」
→いいのか。ってか家で寝るな。神童が探していたらしいぞ。
あ〜あ、寝ちゃった。
…今ですよ、襲うチャンスです!
襲っちゃえ!
→制作者さんまだ居たのっ!? そんな、見られていたら襲えないでしょ。
霧野「もう、何だよ…寝かせてくれよ…。…!?ちょっと、何するんだよ!!」
→いやあ、写真を撮って売りさばこうかと。てへ。
霧野「やだっ!離せっ!」
→おとなしくしなさい。ちょっとこの辺を捲って、胸元をはだけて、いいネいいねー目線こっち!
霧野「……そう言えば、お腹空いた」→指でもしゃぶってなさい。そしてそれも撮影する。
霧野「何か無い?…あ、『私を食べて』とか無しだからな?俺は人の肉を食う趣味は無いから!!」
→想像力豊かですが自信過剰ですよ。
あと好き嫌いは良くない。切羽詰まったら何でも食べなきゃね。たとえ法律で禁止されていようとも。
霧野「あと、俺を食べようとか考えるなよ!?……図星だろ」
→大丈夫大丈夫痛くないから。ちくっとするだけだから(んなわけないが)。実際のところ人肉ってどんな味なのかね? 外国でケツの肉食ったってニュースを読んだけど鶏肉風だとか。よく聞く話だと酸っぱいとか。
霧野「まぁ良いか。ひらひらしているスカート、全然慣れないけど、こうなった以上仕方ないか。冷蔵庫にあるやつで何か用意するよ」
→いいのか? 命の危機に瀕しているんだぞ? 少しくらいならかじられてもOKなのか。
スカートは、仕方なくないよズボン貸すよ着替えシーン撮らせろ。下着まで着替えるんだろ。ヤバいな逮捕されそうだ。
ところで君、料理できるんですか。材料費とガス・水道・電気代を後ほど請求しますよ。
今回は、霧野くんと朝食を過ごすところで、終了。
多分、次回も有ります!
ゲストも呼ぶかも…。
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