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タイトルなし

↓からの続き:高新


新八くん「いや違くて、僕が聞きたかったのはそんな猟奇的な事じゃなくて(あせあせ)」
高杉さん「あ?何言ってやがんだてめえ。お前の身体の一部が俺の血肉となり、俺の中で混ざり合う……これのどこが猟奇的だ(真顔)」(←むしろこれはいつもの晋助ポエム)
新八くん「いやその発想が既に猟奇的だろォ!?もー……怖いんだから。僕が浮気とかしたらどうなるんですか、アンタは(ポッ)」(←喜んでんの?)

高杉さん「あん?相手の男はおよそ考えつく限りの苦痛の全てを与えて殺すが、テメェはそうさな……とりあえず監禁してからゆっくり考えるか」
新八くん「おいィィィィィィ!!??僕だけ保留かよ!そこまで考えてんなら僕もいっそ殺してくれよ!」(泣きそう)



彼氏に引っ張られてヤンデレになれない所が新八くん

タイトルなし

高杉さんと僕:


新八くん「唐突なんですけど、高杉さんって僕のことどのくらい好きなんですか?(ふふっ)
高杉さん「目ん玉舐める、むしろお前の目ん玉なら食えるくれェには惚れてる(真顔)」
新八くん「えっと、その、僕はそういうこと聞いた訳じゃなくて、てか思った以上に愛が重い」


猟奇的な彼氏(浮気はご法度なんだぞ☆)



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