遊子

ゲームをして、聖闘士星矢の瞬君に再燃しました。

瞬君大好きです。
かれこれ六年は恋してます。

でも以前やっていたサイトでは一度も夢小説を書いたことがなかったんですよね。

一つは、主人公ちゃんの設定を考えられなかったこと。
主人公ちゃんを女聖闘士にしてしまうと、どうしても仮面を付けなければいけなくなってきます。

瞬君は面食いじゃない(と個人的に思いたいのです)とは思うのですが、やはり顔が見えないと人間、コミュニケーションを取りづらいというか何というか。

瞬君のこと好きだから仮面外すわ！
私の顔を見て！という展開もちょっとなぁ…と思い女聖闘士設定は却下。


トリップ設定…も色々なサイト様でお見かけしていますが、此方はあんまり現実味がないので(とか言いだすと聖闘士星矢の世界観自体が現実から遠くかけ離れていますが)

ネクストディメンションの方でクロノスの力を借りて(？)沙織さん、瞬君、一輝兄さんが二百年前にタイムスリップしていましたが…

神々のお力はお借りしたくない(黙れ


とまぁ、つらつらと言い訳ばかり言って申し訳ありません。

でも一つだけぼんやりとですが、思いついているものがあります。

Ωで瞬君(26くらい)はお医者様をしています。
その大人瞬君だったら、夢小説を書けそうだなぁ、と。

もう自分も来年で成人する年齢なので、中学生くらいの娘主人公にしてお話を書き切るのは難しいんですよね。
というか、昔から私が書く主人公格の女の子は私の理想を詰め込み過ぎて達観しているというか、大人び過ぎちゃうんですよね。女の子特有の危うさというものがあまりないのです。

主人公の友人の女の子などはそれなりに普通？な感じに書けるのですが。

ああ、また言い訳ばかり。
書けない書けないとか言って、もしかしたら女聖闘士もトリップも書くかもしれないですけど、ね。

素敵なバトンを発見！
頬が緩みっぱなしです(笑)


お久しぶりです、第８弾です。

このバトンは、デュラララ！！に登場する素敵な情報屋、折原臨也さんの選択式乙女向けバトンです。
臨也さんがキャラ崩壊してます。
前作までのネタが入ってたり。
前作までは「素敵な情報屋」で出て来ます。


●寒い中での待ち合わせ
１「遅くなってごめん…手、冷たいね」
手あったかいですね。
遅れた事を謝りながら手を握る臨也
２「遅いよ…別に、心配なんかしてないから」
心配してくれたんですね。
頬を両手で包みながら言う臨也
３「○○さん、寒いですし手を繋ぎましょうよう！！」
外で甘楽ちゃんは…。
手を繋ごうと甘楽ちゃんモードでおねだりする臨也

2、でしょうか。臨也さんが遅れてくることはないでしょうし、(個人的な意見ですが)誰が見ているか分からない所で甘楽モードにはならないでしょうから。

●ショッピング
１「こっちの方が似合うよ」
そうですか？
一緒に服を選んでくれる臨也
２「君もこれにしたら？…お揃いが良いとか思った訳じゃないから」
お揃いが良いんですね。
お揃いのリングをしたい臨也
３「○○さんにはこれが似合いますよッ！」
ちょ…戻して来てください！
甘楽ちゃんモードで着けて欲しい下着を持って来た臨也

1ですね。お揃い、というか特定のものに執着してしまうような代物に手を出したりしないでしょうから。3は可能性としてはあり得そうですが(笑)

●部屋でイチャイチャ
１「寒いと人肌が恋しくなるから…さ？」
だからってキスはしなくても…。
囁きながら抱き締めキスをして来た臨也
２「…寒いからだよ。それ以外に理由は無いから…」
分かりました。
真っ赤になりながらも抱き締めて離さない臨也
３「寒いから温めてよ」
どうやってですか…。
妖しく笑ってソファで頬杖をついて待つ臨也


2。全力で押し倒しそうな人だから3はないかなぁ、と。

●夜ご飯にしましょう
１「君と鍋がしたいなぁ」
どうしても鍋がしたい臨也
２「夜ご飯は目の前にあるよ。いただきます」
彼女がご飯な変態臨也
３「○○さん、お手伝いしますよッ！」
いつぞやのピンクエプロンを付けて言う甘楽ちゃんモードな臨也

個人的な要望では3です(笑)
鍋は食べられないので…

●帰る時間です
１「今日は泊まりなよ。あ、君に拒否権は無いから」
拒否権を与えない臨也
２「え、泊まらないの？…寂しいんだよ」
珍しく寂しがり屋な臨也
３「早くお風呂入りなよ。泊まるんでしょ？」
泊まる事が前提だった臨也
3。彼なら普通にやらかしそうです。

●寝る時間
１「それじゃ、朝まで楽しもうか…」
ニヤリと笑い頬を撫でて来た臨也
２「…寒いんだから、もっとくっついてよ」
布団の中で抱き締めて来る臨也
３「おやすみ」
手を握って優しく微笑む臨也

3。寝る時までは酷くしないだろうという願望です。

●お疲れ様でした。
感想等があればお願いします。



●回す人



ありがとうございました。
誤字脱字があればそっと直してください。


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今更ですが…デュラララにはまりました…。

静雄さんが好きです。
臨也さんが好きです。

夢小説サイト様巡りをしてしまうくらい好きです。

自分でも書きたいなぁと思いつつ、ネタが思い浮かびません。
特に臨也さん。人を、女性を好きになることってあるのかなぁ、と。

臨也さんのような狂気を孕んだ人を見たこともなければ、そんな人と接したこともない。
そして私は(変態という部分を除けば)普通の一般人です。

そんな私がどうして臨也さんのような「反吐が出る」人間を書けるでしょうか。


こうだろうか、という人物像は出来ているのですが…これで書いたとして、果たして萌えてくださる人はいらっしゃるか。
かなり欝屈というか色んな意味で歪んでいる話になりそうで怖いです。

と、静雄さんをかなりスルーしてしまっていましたが、此方はネタさえあれば書けそうです。(ネタが無いので書けませんが)

半兵衛さんが主人公格の歴史小説を読んでいると、必ずと言って良いほど愛人が出てくるんですよね。

奥方(安藤守就の次女)の懐妊が遅かったからでしょうか。
半兵衛さんが身体が弱かったことを考えると、そんな頻繁に子作り(失礼)は出来なかったでしょうし…。
その辺りをちゃんと踏まえて書きたいなぁ、と。


だから、というわけじゃないですが、愛人設定とか、トリップしてきた現代の女の子設定とかは、書きたくないですね。

書くなら半兵衛さんの奥方、前述した通り、安藤守就の娘さんを主人公にして書きたいです。
娘さんに名前は無いので、自分で考えられますしね(あくまで当時にありそうな名前に限りますが)


半兵衛さんが奥方をめとった時の逸話などを絡めて書けたらなぁ…

真・三國無双6Empiresの発売日ですね。
予約はしてあるので、お金を持って引き換えに行く予定ですが、明日は昼からバイトが入っている為プレイ自体は明後日になりそうですね。

5の時のように君主モードで配下を自由に選べるのであれば、貂蝉は必ず入れたいですね。で、義兄弟の契りを結ぶ、と。
男性陣では誰を入れるか迷いますね。関平、凌統、ﾎｳ統さん、劉禅、曹操、郭嘉、呂布様、趙雲、司馬師、と今回は好きなキャラクターが大勢いますからね。むむむ…。

雑誌などを見るに、今回は引き継ぎ要素が無いに等しいとか。どんな出来なのか、明日(正しくは明後日)が非常に楽しみです。